ブログネタにしようしようと思ってすっかり忘れていました。スタバ中国のこの夏の商品、チキン蕎麦サラダです。 スタバユーザーでAppleユーザーな中国人の友人、Tさんから「スタバで冷やし蕎麦が食べられますよ」という情報をもらい、半信半疑で行ってみたのでした。 蕎麦サラダというだけあって、生野菜がふんだんです。これを混ぜ混ぜして、具材とドレッシングと絡めていただくという訳ですね。 ちゃんと生野菜の下には蕎麦があります。軽めの量です。まあサラダですしね。 混ぜ混ぜしたところです。ゆで卵やミニトマトも入ってます。 ドレッシングはいわゆる中華風と言われる酸味のあるものを少しピリッとさせた感じ。けっこうおいしかったです。ボリュームもありましたし。お値段は28元でした。ドリンクもオーダーすると千円近くになるのは、日本と同じです。 案外いけたので、あと一度くらいはシーズン中に食べておこうかなと思います。でも

中国の人が買うものを買い、中国の人が食べるものを食べていれば、そこそこの出費で十分生活ができるということを、今までのいくつかの記事で書きました。 が、そうは言ってもたまには生クリームが食べたい!冷たくて尚且つお腹がごろごろしない飲み物が飲みたい! というわけで、今月に入って二度ほど、ついにスタバでフラペチーノをしばいてしまいました。 上記の補足にもなりますが、中国の普通のスーパーには西洋の食材はまず売っていないかとても高く、生クリームはもちろん、コーヒー豆もバターもマヨネーズも買えません。スーパーで珈琲というと、容器入りの甘い飲料か、ネスカフェの粉末です。そしてやはり高い!インスタントのくせにー! また、中国にはもともと冷たい物を飲食する習慣がありません。上海でビールを頼んだら「温めるか?」と聞かれたのは衝撃でしたし、その後で「ベリークールだよ!」と出された瓶が常温だったことも…良い思い出

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