週刊『前進』(2607号1面1)(2013/11/04 ) 改憲・戦争に進む安倍倒せ 国際連帯で非正規職撤廃を 新10万筆署名運動を推進し 解雇撤回・14年最高裁決戦へ 11・3全国労働者集会 闘う労働組合を全職場に 3労組共闘の団結が大前進 (写真 国鉄1047名闘争の勝利と闘う労働運動の復権へ日比谷野外音楽堂を埋めた5600人が団結ガンバロー【11月3日 千代田区】) (写真 国鉄闘争全国運動と署名運動呼びかけ人、1047名闘争当該がそろって壇上に上がり「新10万筆署名を集め最高裁で解雇撤回を」とアピールした) 国鉄決戦を基軸に、闘う労働組合を全国の職場につくり出す大きなうねりが始まった。11月3日、日比谷野外音楽堂で開かれた全国労働者総決起集会に5600人が結集した。労働者の団結と労組の闘いを抑え込んできた新自由主義の30年を覆す実践が各職場で力強く闘われている。安倍を倒し労働組合の
山本太郎参議院議員が天皇陛下に「直訴」した件、山本議員の進退を巡って未だに燻り続けておりますが、11月4日、山本議員に力強い応援が現れたようです。 山本太郎議員を擁護する中核派機関紙「前進」紙面(「前進」サイトより)10月31日に行われた園遊会で、福島原発事故が引き起こしている深刻極まる現実を訴えて、山本太郎参院議員が天皇に手紙を直接渡した。このことに対し、自民党を始めとする国会の与野党およびマスコミが、山本氏に許すことのできない卑劣な攻撃を集中している。山本氏に「議員辞職」を迫ったり、参議院としての処分を検討したりと、天皇制イデオロギーと白色テロルの恫喝による、山本氏の闘いの圧殺がたくらまれている。 出典:週刊「前進」:山本太郎氏への与野党とマスコミの攻撃粉砕しよう へー(棒)。 山本太郎議員が選挙運動にあたり、「革命的共産主義者同盟全国委員会」こと、過激派の中核派とその関連団体から支援
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