女優の永野芽郁(25)が3月31日、月曜新パーソナリティーを務めることになった「オールナイトニッポンX(クロス)」(月曜深夜0・00)の初回放送に出演。29日放送のTBS「オールスター感謝祭'25春」でお笑いタレント・江頭2:50(59)が大暴れした“騒動”について言及した。 【写真あり】永野芽郁 珍しいショーパン“美脚”ショット公開に「足細い!顔ちっちゃい」の声 永野は記念すべき最初の放送で江頭との一件について語った。「この場からちゃんとお伝えするのが正しいのかな」として「まず最初にオールスター感謝祭、凄く楽しかった」と素直な思いを口に。また同番組には台本がないこともあって「だから実際にゲストでどんな方がいらっしゃるとか知らず、視聴者の皆さんと同じ感じで楽しんでた」と番組を振り返った。 その中で今回の“騒動”となった江頭の登場については「私は普通に“テレビで見ていた江頭さんが出てきた”だ

TBSテレビが去年10月に放送したバラエティー番組について、BPO=「放送倫理・番組向上機構」は、企業のPR色が強く広告放送と誤解されるおそれがあるとして放送倫理上の問題がなかったか審議することを決めました。TBSテレビは去年10月19日に放送したバラエティー番組「熱狂マニアさん!」で、家具日用品大手「ニトリ」の商品をおよそ2時間にわたって紹介しました。 これについて、BPOの放送倫理検証委員会は、企業のPR色が強く広告放送と誤解されるおそれがあるとして審議することを決めました。 今後、制作担当者から話を聞いて、番組の内容や制作過程を検証することになります。 番組と広告をめぐって、日本民間放送連盟は「コマーシャルによって広告放送であることを明らかにしなければならない」と放送基準に定めていて、BPOは、区別があいまいな番組について議論しています。TBSテレビは、BPOの審議入りについて「

お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が、テレビのAD(アシスタントディレクター)を務めた番組が、MBSテレビで放送される。18日放送の特番『下っ端春日』(後2:54~3:24※関西ローカル、TVer配信あり)の企画でAD仕事をがっつり体験し、実際にオンエアされる。 この記事の写真はこちら(全4枚) 某日午前11時、何も知らされずにMBSの制作フロアにたたずむ春日に、番組スタッフが話しかけると大きな声で「トゥース!」。春日が「今から何するんですか?」と尋ねると、番組スタッフは「きょうはある番組のADとして1日働いていただきます」と聞き、「AD!?この私が!?と驚がく。この日に撮影し、午後5時までに完成させないといけないという。これには春日も「あと6時間もないじゃないですか!?」と声を荒げる。 最初の仕事は、ロケの準備。ロケで使用する許可書の印刷やカンペの作成など「春日さんちょっと急いでください
日本テレビ系毎年恒例『24時間テレビ47』(8月31日、9月1日)のテーマが、番組開始当時から採用されていた「愛は地球を救う」から「愛は地球を救うのか?」に変更された。20日放送の同局系朝の情報番組『ZIP!』(月~金 前5:50~前9:00)内で発表された。 この記事の写真はこちら(全4枚) 同番組は、1978年に第1回がスタート。長きにわたり、チャリティー募金を呼び掛け、46年間で総額433億64万3146円の寄付金が集まった。同寄付金は、24時間テレビを放送する全国31社の放送事業者で組織される公益社団法人「24時間テレビチャリティー委員会」を通して、国内外の被災地へ迅速な災害復興支援、全国各地からの要望に応える福祉車両の贈呈、全国食支援活動協力会と共に子ども食堂の支援など、多岐にわたるチャリティー活動を長年続けていた。 しかし、昨年11月、公益社団法人「24時間テレビチャリティー委
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く