今年の春に起きた東日本大震災とその後の原発事故は未曾有の大災害であったにもかかわらず、円安にはならなかった。それどころか、その後も円高は続き、ついには75円台をつける事態となった。これは異常な状況と言えよう。この状態が長く続けばわが国はもちろん、世界経済そのものが破綻してしまうおそれがある。 この異常な円高の理由は、EU諸国や米国の財政状況が原因とされているが、果たして本当であろうか。私には世界経済がテャンドラセカール限界が近づいてきているように思える。もしそうであるなら、そうなる前にデデキント切断を早急に行うべきであろう。そうすればシュタルク効果によって為替水準が正しい水準に戻ると考えられるが、よく知られているようにデデキント切断を行うと、アンドレーエフ反射という好ましからざる反動が戻ってくる可能性がある。政府がデデキント切断に踏み切れない理由はここにあるのだろう。それは理解できるが、い

サンタはいます。 正確には初代サンタクロースではなく何代目かのサンタなんですが細かい話は置いといてとりあえずサンタはいます。 ただ最近の場合プレゼントにサンタが直接は関わっていない事も多いです。昔のようにサンタさんがおもちゃを作り、運び、配っていた時代とは変わりました。 まず家の中に入れません。煙突とか無いし鍵かかってるし、そもそも勝手に入ったらダメだし。 サンタがプレゼントを持ってきたとしても玄関で親御さんを呼んで受け渡してサンタさんの代わりに枕元へ置いてもらうことになります。 そしてなにより子供の欲しがる物が「市販品」になったことです。「○○って言うおもちゃが欲しい」とか「○○ってゲームが欲しい」とか「携帯電話」とか「iPod」とか。こうなるとサンタさんにはもう作れません。 「サンタさんに作れないなら私達が代わりに作りますよ」とたくさんの企業が作ってくれているわけですが、全国へ運ぶ所も

富という物は、増える物なのだよ。そのメカニズムを説明いたしましょう。 たとえば、世界に二人(A君とB君)しか人間がいないとしよう。そして、1万円札が1枚だけあるとしよう。この時点では、世界全体の富の合計金額は、たったの1万円ということになる。 最初、A君が1万円札を持っていたとしよう。B君はそれが欲しかったので、A君のために家を作ってあげて、A君に1万円で売ってあげた。その結果、今度はB君が1万円札の所有者となった。A君の手からは1万円札が失われたが、かわりに家が残った。この時点で世界全体の富の合計金額は2万円ということになります。(1万円札+1万円相当の家) 次に、A君くんは、ふたたび1万円札が欲しいと思い、B君のために家を作ってあげてB君に1万円で売ってあげた。その結果、今度はA君は1万円札と家の所有者となった。B君の手からは1万円札が失われたが、かわりに家が残った。この時点で世界全体

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。 どういうことなのでしょうか? 家に帰り玄関を開けると妻が倒れていました。 最初は驚きましたが毎日やるので ほら起きてと流すようになりました。 すると翌日は口から血を流しており、 1週間後は白いTシャツが血まみれだったり 最近ではネタがなくなったのか? または煮詰まりすぎて思考が狂ってきたのか? 頭に弓矢が突き抜けていたり、 ビニール袋を被っていたり(息してるので思いっきり袋が伸縮している) 昨日は軍服を着て銃を抱えたまま名誉の戦死を遂げていました。 もちろん妻の横を素通りしています。妻はどうして欲しいのか? そしてこの先どこに行きたいのか? 全く分かりません。誰か教えてください。 この間など頭に弓矢が貫通したまま 夕飯を作っていました。 多くの回答で驚いています。春先でしたかダイイングメッセージで「かつお」と書かれており、今日はかつおのたたきと

え~っと、、、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強食」ではありません 弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといって食えるとも限りません 虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています *** 自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全食」で、種レベルでは「適者生存」です 個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます 全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます 個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです 種レベルでは「適者生存」です この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強食」の意味ではありません 「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです (「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味

1・ご利益は実現できる範囲の事。 手からなんか出てアトピーを治すとか、本部の井戸水飲んで癌が治るとか言わない。薬事法に触れます。 2・奇跡はやめとく 胡座のまま空中浮遊とか、ガリラヤの湖を歩いて渡ったとか公言すると大槻教授やキッチュさんにボコボコにされます。韮沢さんしか擁護してもらえません。もう21世紀なので昔ほど簡単に民衆は騙せません。 3・年収の15%以上搾取しない。 某教祖の指針では信者の年収20%以上の搾取は組織の寿命を縮めるそうです。信者が長く活動できる事が肝要。 ※5%は優しさ。宗教に必要なのは[愛情]と[脅し] 4・「地獄」や「霊障」を武器にして壷やハンコを買わせない。 何の価値もない壷に[幸せになる]等のアホみたいな付加価値をつけて高額で売ってはいけません。 高齢者にン十年ローンとか言語道断です。 5・聖地の制定 人がまずやって来ないような険しい自然で「悟り」「おつげ」があ

『迷子センター』を託児所がわりに使ったことで… 主人と義母からメチャ罵倒されました。 先日TDLに3歳になったばかりの娘を連れて行きました。 地方から友人が出てきて… 彼女にとっては初ディズニーでした。 その日はとても暑い日でした。 園内は大変な混雑で 人気のアトラクションはどれも長蛇の列。 娘は暑さと待ち時間の長さに不機嫌さ全開でグズリまくり。友人は絶叫系に乗りたがるけれど 娘は年齢・身長制限で無理。 滅多に上京できない友人が娘のせいで 思い切りTDLを楽しめないのは可哀相だと感じました。 そこで『迷子センター』に娘を預ける事を思い付きました。 TDLは超一流ですから、子供が迷子になれば 素早くスタッフが対応して迷子センターに連れて行ってくれます。 そこでは優しい保育士が複数常駐していて DVDやおもちゃも充実していて…子供達が不安にならないように 気を配ってくれます。 それで娘を迷子

私もこのことについては昔から気になってました。 軟膏や粉薬じゃ意味がないことわざなのに、かなり古い文献にも似たような記述がある。 考えられるのは黒田如水の先祖が商っていたというメグスリノキなんですが、これは洗顔液で点眼薬ではない。 幕末のポンペ先生が1867年に弟子に伝えて大当たりしたという「精奇水」か?でもこれも軟膏らしい。 後の参天製薬になる田口參天堂が最初の点眼薬を売り出したのは、1899年の事なんです。 通常のQAは結局よくわからないので、このことわざ自体が新しいものなんじゃないかという結論でした。 しかし、ここでこだわりの人のサイトを発見できました。ことわざ研究者(ことわざ学会代表理事)北村孝一氏の「ことわざ酒房」です。 氏は例のトリビア番組で当時は「軟膏の塗り薬」で、二階から目薬は「無理な相談です」「ことわざの意味も出来ないこと、してみても無駄なこと」だという説を聞き、釈然とし

専門的な回答になるので納得が行かないかもしれませんが、JRの中で東海道線や高崎線・横須賀線など中長距離を走る通称M電と呼ばれる種別の線区と、それ以外に世間一般では死語になっているE電と呼ばれる線区が存在します。E電線区には山手線や京浜東北・総武線『鈍行』などが含まれます。M電線区では各駅で採時されており、時刻表通りの時刻に発車します。27分と表記があれば27分00秒~27分45秒或いは27分50秒には発車します。遅れ等を含めた場合もあるので28分以降に発車する事はありますが26分台に発車する事はありません。臨時に時刻変更等が発生していれば別ですが、早く発車していればそれは事故です。その逆でE電線区では途中の運転取扱採時駅『通称ポツ』でのみ、時間調整を行います。E電の線区の時刻表を見てみると『電車標準時刻表』と書かれているはずです。あくまでも標準時刻なのでそこに記載された時刻を標準として運転

チェーンメールは 錆がつかないように毎日着て戦う。オリーブオイルを散布し風通しのよいところに保管する。リネンなど自然素材の布に入れた場合、時折オイルと自然発火し火事の原因となるので注意。もし、錆が出たら砂を入れたたらいに放り込んで棒でかき混ぜるが 大変な重労働になる。鎖は穴を見つけたら補修すること。リベットで鎖の端をかしめる作業に手を剥いてはならない。なぜなら、端の口の開いた鎖は他の鎖に引っかかり、腕が動かなくなることがある。戦闘中にそのような状態となった者を過去に3回見ている。 コートオブプレートは 破れた革を張替える。革だけなら合成ゴム系接着剤で十分。リベットを打ち直すときは革のワッシャーをかませれば、丈夫になる。 プレートアーマーは ゆがみが大きくなればリベットをすべてはずし、パーツ一つ一つをハンマーで叩きなおしゆがみを戻す。へこんだところは内側から叩くことになるが、大変難しい。肘や

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