Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 今期より、自分のいる会社で社内報を発行することとなり、 その中で現役エンジニアからリアルな声を収集しています! そのうちのひとつとして掲載したのが「エンジニアが選ぶ良書まとめ」。 今回は、社内だけで公開していた良書の情報をこちらでも備忘録としてまとめておきます。 2017/09/4 追記:本投稿を公開したことで予想以上に反響があり、良書とは?を改めて考えさせられました。 社内のアンケートでは、新人に読んでほしい本、手元にあると便利だと思う本、という趣旨で 集計したので、「良書」という意味では人それぞれ捉え方が違うのかな、と思

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? おしながき メンバーは3〜5名、協力企業は1〜2名の小規模チーム メインは某小売店の大規模ECサイト案件統括(開発は外部委託) サブで基幹連携等を担う周辺業務システム開発・運用 マネジメントが上手く回らず高残業が常態化。PM前任者異動に伴い、部下だった私にお鉢が回る 上長指示により残業削減へ そんな2〜3年前のお話です。 改善"前"のタスク運用 ※あくまで改善"前"の話です。 基本はRedmine + Kanbanプラグインでタスク(チケット)運用。 ナレッジ可視化の意識付けも目的の一つだったので、以下を徹底した。 作業に伴うタスク発行

だいたいの試験項目書はExcel で作られている事が多いと思いますが、試験手順の修正や項目追加などでちょいちょい変更することがあって、バージョン管理していると衝突したり差分がわからなくなったりしがちだったりしませんか? そんな現状をなんとかすべく、試験仕様書をMarkdown で書くという試みをしてみました。(一応、実プロジェクトでも運用済み)Github のプロジェクトとして公開しています。 以前Java で書いてたのですが、今だとKotlin の方が管理しやすそうだったのでKotlin で書き直しました。Kotlinは本当に書いてて気持ち良い言語。 使い方Github の README にも書いてますが、ここでは日本語で説明書きます。 1. 試験仕様書のMarkdown を書く 下記のようなMarkdown を作成します。 # 試験カテゴリ ## 大項目サンプル ##

まじな話をすると、N予備校のプログラミング入門コースやるのがオススメ。 https://www.nnn.ed.nico 一日8時間勉強時間があるなら、だいたい一ヶ月で終わる内容。 月額1000円だけどしっかり勉強すれば一ヶ月の無料期間中に終わると思う。 もともとN高等学校のノンプログラマーの生徒をWebエンジニアとして就職させるために作られたカリキュラムで講師曰く去年はこれで二人エンジニア就職を決めたらしい。 内容も相当親切に説明していて、プログラミングで何か作るだけじゃなくて、就職に必要な環境構築やセキュリティまでみっちりやる。 http://qiita.com/sifue/items/7e7c7867b64ce9742aee#%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%97%E3%83%88%E3%82%92%E3%82%82%E3%81%A8%E3%81%AB

エンジニアが知っておきたい工数見積もり術! 無理ゲー進行 から脱するために大切なコトエンジニアの仕事に欠かすことのできない、工数見積もり。実際の現場でいくどとなく見積もりを行ってきた筆者が、「健全な進行」にするための工数見積もりのテクニックを伝えます。 アプリエンジニアの池田 惇( @jun_ikd)です。今回は、エンジニアならば避けられない「工数見積もり」について考えてみたいと思います。若手エンジニアでも自分の作業は自分で見積もるようにするべきです。なぜなら、より正確に計画を立てられるようになれば、自分の時間をコントロールして学びや家族・友人との時間を確保できるからです。また、期日内に完了をさせることは周囲の信頼獲得に繋がります。工数の見極めはエンジニアとして、とても重要なスキルなのです。 なお、本稿での「見積もり」とは開発に必要な期間を予測することとし、見積もりが失敗する原因や対策

Webシステムの自動テストを始めたい方を対象に、自動テストの考え方やフレームワークを解説する書籍です。テストのピラミッドやユーザーインターフェイステストの概念など、基礎的な事柄から、レガシーシステムへのUIテストの追加、RESTfulなWebサービスのテスト、ブラウザ上のJavaScriptの挙動をユニットテストでテストする方法など、実践的な事柄までを豊富なイラストとサンプルを使って分かりやすく解説します。さらにテストファーストやモックの活用法、テスターに向けた自動テストのためのプログラミング基礎知識なども詳述。自動テストを書くためのノウハウを網羅した本書は、自動テストをマスターしたいエンジニア必携の一冊です。 正誤表 書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷数をご確認

Amazon Athena で JSON・Parquet・Iceberg のデータを検索し、性能を比較してみた

たまに検討するけど、よく忘れるのでまとめておく。ごく個人的な感想としては、Rundeck, Azkabanあたりで始めてみるのがいいかもと思う。 要件 重複実行の防止 ジョブの実行結果、かかった時間、ログ出力などが見れる 失敗時の通知 候補 OSS系 Rundeck http://rundeck.org/Java Runtimeで動く RUNDECK PROという有料サービスもある http://simplifyops.com/ 参考: http://heartbeats.jp/hbblog/2015/01/rundeck.html Oozie http://oozie.apache.org/Workflow Scheduler for HadoopJava http://oozie.apache.org/docs/4.1.0/DG_Overview.html Webコンソールもある


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