macOS Tahoeに組み込まれているフォントmacOS Tahoeには、以下の書体が組み込まれています。必要に応じてダウンロード可能なものもあります。 インストール済みまたはダウンロード可能なフォント 書類に対応したフォント 関連情報 インストール済みまたはダウンロード可能なフォント 以下のうちほとんどのフォントは、自動的にインストールされ、有効になります。その他のフォントはFont Bookを使ってダウンロードできます。Font Bookは「アプリケーション」フォルダにあります。ダウンロードされていないフォントは、Font Bookでグレイ表示になっています。macOSの今後のアップデートで、新しいフォントやアップデートされたフォントが組み込まれる可能性があります。 Academy Engraved LETプレーン:1.0 16.0d1e1 Adelle Sans Devanaga

「MacはLinuxだった」って本当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/4 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 マツ 「MacはLinuxだった」という趣旨のツイートが話題になっていて、ああそういうこともあったなあ、と思い出したので、ちょっと昔語りしようかなと。茶でも飲みながら。 ヤマー 私は紅茶を用意してきます。 戻ってきました。macOSは何がベースになっているかって話ですよね。 マツ 結論から言っちゃうと、現在のmacOSはUNIX系列のOSではあるけど、Linuxではないです。macOSのベースになっているのはDarwin。

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。MacOSにBootCampなどを使ってWindowsのOSをインストールしている方は、多いですね。 筆者もかつてはMacbook Proでやっていました。 今回は、その逆をやったリポートをしたいと思ってます。 要は、WindowsのOSにMacOSをインストールしてみようと思います。 うまくいけばMacが高くて買えないと言う方にもMacが体験できるようになるかもしれません。 今回使用するWindows機は、NECのVersaProです。2世代のCore i7で8GBメモリーになります。 これをやった動機は、iPhoneアプリを自分で制作したいと思ったからでしたが、いろいろやってると違う方向になってしまったということです。 結局iPhoneアプリは、構築せずということですね。 ただ仮想空間を使ってWindows上でMacOSを稼動させることに


毎年この時期になると、毎日のようにWWDCのことを夢想している。 去年はSwiftUIのアップデートとApple Silicon搭載のMac、ホーム画面のウィジェットに期待していた。 去年の期待は、いろいろなことをうまく言い当てているようにも見えるし、少し過剰なところもあった。WWDC20では叶わなかったいくつかの部分については、引き続きWWDC21でも期待している。 ではWWDC21では何が発表されるのか。Swift 2014年にSwiftが発表されてから7年になる。SwiftはOSSで開発されているので、次にどのようなアップデートがあるか、事前に窺い知ることができる。swift-evolutionによると、次のバージョンはSwift 5.5となり、特に並行処理の言語的なサポートに注力されている。async/awaitの構文や並行処理の単位としてのTask、actorモデルの導入が決
Judge rejects Anthropic's record-breaking $1.5 billion settlement forAI copyright lawsuitAccording toBloomberg Law, the federal judge is concerned that the class lawyers struck a deal that will be forced "down the throat of authors."Bluesky finally has a private bookmarking featureBluesky has added a built-in bookmarking feature so users finally have a way to privately save posts on the platfor
macOS向けのブラウザ「Flotato」を開発するモートン・ジャスト氏が、ChromeとSafariでのメモリ使用量を比較した結果を報告しています。Chrome RAM/CPUusage vs. Safari vs. Flotato https://www.flotato.com/post/memory-chrome-safari-flotato ジャスト氏は、Intel Core i9(2.4GHz)・DDR4 32GB・AMD Radeon Pro 5500Mを内蔵したMacBook Pro(16インチ)を用意。そして、仮想マシンにmacOS Big Sur環境を構築し、psrecordで4ミリ秒間隔で使用状況をスナップショットしながら、新しくインストールしたChrome・Safariで比較実験を行いました。 ◆1つ目の実験ChromeとSafariでTwitterとGmail

Appleが2020年11月13日にリリースしたmacOS Big Surは、OnlineCertificate Status Protocol(OCSP)による平文での通信が行われていることなどから、プライバシー上の懸念がにわかに物議を醸しています。しかし、長年にわたり多数のmacOS用ユーティリティを開発してきた技術者のハワード・オークリー氏は、「2年以上前からよく知られていた動作が今になって騒がれているのには戸惑いを覚える」と指摘しています。macOS has checked app signatures online for over 2 years – The Eclectic Light Company https://eclecticlight.co/2020/11/25/macos-has-checked-app-signatures-online-for-over-2

Apple Silicon「M1」搭載Mac登場 MacBookAir、Mac mini、MacBook Proの3機種 米Appleは11月10日(現地時間)、プロセッサをIntel製から自社Apple Siliconに切り替えた初めてのMacを発表した。iPhone 12、第4世代iPadAirに搭載されたApple製SoC「A14 Bionic」をMac向けに強化した「M1」を組み込んだMacBookAir、Mac mini、MacBook Pro 13"を発売する。価格はそれぞれ10万4800円、7万2800円、13万4800円から(いずれも税別)。11月17日に発売する。OSはmacOS Big Sur。MacBookAirとMacBook Pro 13"はそれぞれバッテリー持続時間を大幅に伸ばし、MacBook Pro 13"は最長20時間の連続動画再生を可能にした。

macOS Big Surでは、Macの電源を入れたときの「ジャーン」という起動音が復活していることが分かりました。2016年以来の復活となります。macOS Big Surでは起動音が復活 世界開発者会議(WWDC 2020)で発表され、開発者にベータ1が提供されているmacOS Big Surでは、Macを起動してAppleロゴが表示される直前に鳴る起動音が復活しています。 システム環境設定の「サウンド」から、起動音のオンオフを設定することもできます。Appleは、起動音の復活について発表していませんが、この音に懐かしさを感じる方は多いのではないでしょうか。 2016年に鳴らなくなって以来の復活Macの起動音は、2016年のMacBook Pro以降のモデルで画面を開くと電源がオンになる構造が採用されたのと同時に鳴らなくなっていました。 その後、2016年に起動音を復活させるコマ

Appleが、2021年に自社製チップを搭載したMacを発売するのを前に、WWDC20でIntelからARMへの移行を発表する準備をしているそうです。詳細は以下から。Appleは現地時間の06月22日より初のオンライン開催となるWWDC20を行いますが、米BloombergのMark Gurmanさんによると、AppleはこのWWDC20で2005年のWWDCでSteve JobsCEOがPowerPCからIntel製プロセッサへの移行を発表したように、Macのメインプロセッサを現在のIntel製プロセッサからARMベースへの自社製チップへ移行すると発表するようです。Apple Inc. is preparing to announce a shift toits own main processors inMac computers, replacing chips from

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く