勿論本気で中国や共産主義が好きだったり日本が嫌いだったりな人も居るだろうし、リベラルや左派と言っても色々だと思うんだけど、リベラル批判側が思ってるほど多くのリベラルは中国に肯定的な訳じゃないと思う ただ、あまりに「中国は話が通じない」と思ってるから、中国を批判しても意味無い、と思ってしまう(だから日本や高市批判が先に来る)んじゃないかなー、と それって結構気持ち分かるなー、と思うんだよね だって実際意味無いじゃん、話通じない方を批判するの ただ、これってリベラルがわざわざ批判される理由とパラレルなんだよねリベラルや左派の人達ってさ、リベラル批判とか見たとき「なんで保守や右派の方が酷いのに俺たちが批判されなきゃならないんだ?」って思わない? でもその理由も同じなんだよ 保守や右派って話が通じない(ように見える)から、相対的に話の通じそうなリベラルを批判してんの、あれリベラル・左派の人達

トランプ政権が世間を騒がせている今、その背景で巨大な影響力を持つと言われるキリスト教・福音派を論じ、大きな話題となっている『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』(中公新書)。本書の刊行を記念して、宗教学者・思想史家である著者の加藤喜之氏と、リアルサウンドブックで『ポップカルチャーと「聖なる価値」』を連載する宗教学者・哲学者の柳澤田実氏が対談を行った。 終末論的な世界観を持つこの宗教集団・運動は、どのような経緯で勢力を拡大してきたのか。日本からはどのような視点で捉えると良いのか。キリスト教を第一線で研究する両氏が語り合った。 福音派の意外な印象 ターニャ・M・ラーマン『リアル・メイキング:いかにして「神」は現実となるのか』(柳澤田実訳、慶應義塾大学出版会) 柳澤田実氏(以下、柳澤):加藤さんの『福音派』、沢山の方に読まれているようで素晴らしいですね。福音派がどういった経緯で出てきた集団

自民党総裁選に出馬した小泉進次郎農相の陣営が、インターネット上の配信動画に小泉氏を称賛する「やらせコメント」を書き込むよう要請するメールを陣営関係者らに送信していた問題で、小泉氏は26日、「参考例の中に一部行き過ぎた表現があった。申し訳ない」と陳謝した。陣営が示した投稿コメントの例文は以下の通り。 <陣営が示した24の例文> ・ようやく真打ち登場! ・これは本命候補でしょ! ・総裁まちがいなし ・あの石破さんを説得できたのスゴい ・なんか顔つき変わった!? ・去年より渋みが増したか ・泥臭い仕事もこなして一皮むけたのね ・困った時のピンチヒッター感ある ・期待感しかないでしょ ・野党への切り返しはするどかったぞ ・コメ大臣は賛否両論だけど、スピード感はあったな ・単純にいい人そうなんだよな~ ・確かに若手の面倒見良さそう ・むやみに敵を作るタイプじゃない ・頼む 自民党を立て直してくれ ・

動画共有サービス「ユーチューブ」のロゴ(2021年10月5日撮影)。(c)Lionel BONAVENTURE/AFP 【9月24日 AFP】動画投稿サービスのユーチューブは23日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する誤った情報や選挙関連の虚偽情報を広めたとして停止されたアカウントを復活させる予定だと、親会社アルファベットが共和党議員に送った書簡で明らかにした。 この方針転換は、米国のドナルド・トランプ大統領や保守派の支持者にとっての勝利を意味する。これまで、ユーチューブやファクトチェッカーに対しは、リベラル寄りの偏見を持ち、反誤情報政策を検閲の口実として利用していると非難が行われてきた。 アルファベット側は「表現の自由へのコミットメントを反映し、新型コロナや選挙の信頼性に関するポリシー違反でチャンネルが停止された配信者に対し、プラットフォームに再参加する機会を提供する」と

自民党総裁選が幕を開けた。前回、決選投票で石破茂・首相に僅差で敗れた高市早苗・前経済安保相は、支持率トップとする世論調査も多く、最有力候補のはずだ。しかし、総裁選の構図が固まるなかで奇妙な現象が広がっている。自民党内の重鎮、公明党や野党、そして大メディアまでもが、総裁選レースで先頭を走る高市氏の足を引っ張り始めたのだ。一体、何が起きているのか――。【全4回の第1回】 公明も「連立離脱もあり得る」との “脅し” 前代未聞の自民党総裁選となった。他の党が露骨に介入を始めたからだ。真っ先に声を上げたのは連立相手の公明党だった。 「保守中道路線の私たちの理念に合った方でなければ、連立政権を組むわけにいかない」 石破首相の辞任表明直後(9月7日)、斉藤鉄夫・公明党代表はそう言明した。これまで公明党は一貫して自民党総裁選には関与しない立場を取ってきただけに、次期総裁選びに露骨に注文をつける異例の発言は

サスカチュワン州首相のブラッド・ウォール〔右派で、市場寄りと思われている政治家〕は、市場が好きではないらしい。少なくとも私と同じような仕方で市場を愛しているわけではないようだ。先日、ウォールが気候変動について語っているのを聞いて、私はポリシー・オプション誌に大昔に寄稿した記事のことを思い出した。この記事は、「プロ・マーケット(市場派)」と「プロ・ビジネス(ビジネス派)」の違いについて論じたものだ。ウォールのような保守系政治家の話を聞いていると、この区別を用いて彼ら彼女らの議論を分類するのは依然として有益だと思われる。例えば、ウォールが炭素価格付けに対してとっている立場は、プロ・ビジネスの保守系政治家の完璧な例となっている。つまり、彼はプロ・マーケットではないのだ。 以下は、そのときの記事にある、プロ・マーケットとプロ・ビジネスの区別を説明した部分だ。 プロ・マーケットの人々が資本主義を熱心

米保守系政治活動家チャーリー・カーク氏殺害事件で逮捕されたタイラー・ロビンソン容疑者。ユタ州知事室提供(2025年9月13日提供)。(c)AFP PHOTO / UTAHGOVERNOR'S OFFICE 【9月15日 AFP】米ユタ州の大学構内でドナルド・トランプ米大統領に近い保守系政治活動家チャーリー・カーク氏(31)が射殺された事件をめぐり、ユタ州知事は14日、容疑者の男にはトランスジェンダーのパートナーがおり、「左翼的な思想」を持っていたと述べた。発言は、事件の全国的な議論をさらに激化させる可能性がある。 ユタ州知事のスペンサー・コックス氏はCNNの番組に出演し、タイラー・ロビンソン容疑者(22)にトランスジェンダーのパートナーがいるとの情報についての質問に「はい、それは事実です」と答えた。 パートナーについては「非常に協力的」で、「事件については全く把握していなかった」と説明し

米首都ワシントンのサラマンダーホテルで開催されたターニングポイントUSAの就任前夜祭で、ステージに立つ保守系政治活動家チャーリー・カーク氏(右)と妻エリカさん(2025年1月19日撮影)。(c)Samuel Corum/AFP 【9月13日 AFP】暗殺された米国の保守系政治活動家チャーリー・カーク氏の妻エリカさんは12日、夫の活動を引き継ぐと表明した。米当局は同日、カーク氏を暗殺した容疑者を拘束したと発表した。 悲しみに打ちひしがれたエリカさんはライブ配信された演説で、「完璧な父親で完璧な夫」の死を嘆いた。 エリカさんは「夫の暗殺に関わった悪人たちは、自分が何をしたのか全く分かっていない」「あなた(悪人たち)はこの妻の心に火を付けたことを分かっていない、この未亡人の叫びはときの声のように、世界中に響き渡るでしょう」と主張。 「夫が築いた運動は死なない。絶対に。そんなことは私が許さない」と

【9月11日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は10日、暗殺された盟友で保守系のチャーリー・カーク氏を「真実の殉教者」とたたえるとともに、「極左勢力」の言説がカーク氏の死につながったと非難した。トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿した動画で、「極左勢力は長年にわたり、チャーリーのような素晴らしい米国人をナチスや世界最悪の大量殺人犯や犯罪者になぞらえてきた」「このような言説こそが、わが国で今見られるテロリズムの直接的な原因となっており、今すぐに止めなければならない」と述べた。 そして、トランプ氏は責任を負うべき者に断固たる措置を取ると表明。 「これは米国にとって悲劇的な出来事だ」「わが政権は、資金提供した組織や支援した組織を含め、この残虐行為およびその他の政治的暴力に加担した者全員を徹底的に追及する」と述べた。 カーク氏は米国政治において並外れた影響力を持ち、若年層の

【読売新聞】 【ニューヨーク=金子靖志】トランプ米大統領の支持者で保守系団体「ターニング・ポイント」のチャーリー・カーク代表が10日、米西部ユタ州の大学で講演中に銃撃され、死亡した。31歳だった。CNNなど米メディアが一斉に報じた。

神谷くんが質問主意書で「文化的マルクス主義」という言葉を使っていて、話題になっていた。 なにこれ!と話題の質問主意書 https://x.gd/JzJBE 共産主義やらマルクス主義が、唐突に使われていて、驚いた人も多いかと。 背景を秘書(ちゃぴさん)にまとめてもらいつつ、以下、加筆しつつ説明を。 1. 日本における輸入語としての「文化的マルクス主義」• 元々はアメリカの保守・右派が使ってきた陰謀論的フレーズ。 • 「フェミニズム」「LGBT権利」「移民受け入れ」「多文化主義」などの社会変化を、「裏でマルクス主義者が仕組んだ文化破壊」と説明する。 • 学術的根拠は乏しい。 2.参政党における利用の仕方•参政党は「文化的マルクス主義」という言葉を、「家族制度や伝統的価値観を壊そうとする流れ」を批判するために使う。 例:選択的夫婦別姓、ジェンダー平等教育、LGBT理解増進法、多様性の尊重など

「保守」を名乗る人たちが徒党を組み、非賛同者に「左」のレッテルを貼る現象。これがネットを起点に拡大し、日米で政治の世界をも侵食している。 しかしそんな「保守」も、定義は混乱の極みだ。米国の場合、自由競争・個人主義・歳出削減志向が基本要素だが、日本では真逆に、国家社会主義的な傾向が強く、個人の自由の制限や積極財政を主張する者が多い。国防通で憲法改正論者の石破茂首相が、財政健全化志向ゆえに「リベラル」「極左」呼ばわりされる始末だ。 「保守」の共通点は排外姿勢だという見方もあろう。だが米国での「外」とは不法移民(一部の白人至上主義者にとっては非白人)であり、だから南アフリカからの白人の正規移民である実業家イーロン・マスク氏はやりたい放題だ。対して日本の「保守」は血統主義で、海外にルーツがある人を仮に日本国籍や日本育ちであっても白眼視する。田舎で移住者や子弟がいつまでも「よその人」と呼ばれ続けるの


羅臼ヒグマ事故をクマ統計抜きで報道する国だから、 少ない外国人犯罪で「日本人ファースト」が流行るのは理解できる - 斗比主閲子の姑日記 https://topisyu.hatenablog.com/entry/2025/08/23/083000 メディアがセンセーショナルに「報道し過ぎる」ことで 体感治安を悪化させて外国人恐怖や外国人嫌悪を招いてるという主張。 この人の言ってることは間違い。 間違いと言うか全く逆だし時代遅れの議論よ。 トピシュさんは落ち着いたお母さんになってネットのドブを見なくなったんだろうね。 もう頓珍漢な老いた分析になってる。 1.Xを見てなければ日本人ファースト勢のことはわからないだって戦場はネットだもの。特にX。 日本人ファースト勢は行政や報道を信じ込んでんじゃないよ。 むしろ逆、信じてないの。全く。むしろ敵意と憎悪を持って睨んでいる。 彼等のタイムラインの視界で

戦後80年見解に反対 日本会議「地位の乱用」 時事通信政治部2025年08月07日16時44分配信 青山繁晴参院議員=2024年8月、参院議員会館 保守系団体「日本会議」は7日、終戦記念日に向けて谷口智彦会長名の声明を出し、石破茂首相が意欲を示す戦後80年の「見解」公表に反対する立場を表明した。自民党の選挙連敗の責任に触れ、「この上歴史に自説を刻もうとは地位の乱用だ」と強調した。 自民敗北、リベラル化の結果 「新体制で保守回帰を」―日本会議 声明は「節目の年に首相として居合わせたのを幸いに重みのつく言葉を残したいのだとすると、それは我欲を通そうとする傲慢(ごうまん)だ」と指摘。15日の全国戦没者追悼式での式辞に関しても「(反省など)無用の文言を含むことを危惧する」とけん制した。 自民の保守系議員連盟「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」代表の青山繁晴参院議員も7日、戦後80年に関する談話や


衆院法務委員会で質問に立つ参政党の吉川里奈氏。右は日本保守党の島田洋一氏=4月16日午後、国会内(衆院インターネット審議中継より) 衆院は5日の本会議で、選択的夫婦別姓制度を巡り立憲民主党、日本維新の会、国民民主党がそれぞれ先の国会に提出した法案を継続審査することを賛成多数で決めた。秋の臨時国会で3法案を再び審議する。一方、これに先立つ衆院法務委で継続審査の是非を審議した際、参政党と日本保守党は反対に回った。 同委に所属する参政党の吉川里奈衆院議員はX(旧ツイッター)で、「別姓三法案を秋の国会で審議する『継続審査』には賛成できません」と書き込んだ。 その上で「皆さんは、法務委員会で何を優先すべきだと思いますか?私は、移民問題や治安悪化、出入国管理など、生活に直結する課題が最優先だと考えます」と疑問視した。 日本保守党の島田洋一衆院議員もXで「潔く撤回すべき。外国人の出入国在留管理など、より


先の参政党の躍進においてナショナリズムが話題となった。なぜ今、保守ではなくナショナリズムなのか。それをすこし書いていきたい。 保守主義を象徴する言葉としてよく引用されるのが福田恆存の「保守主義は横丁の蕎麦屋を守ること」という言葉である。 人々が息づく場所、そこで生まれる文化慣習、その営みが最終的に国家を支えているという意味と解釈できるが、これは経験としてもよくわかるように思う。 僕が小さい頃にはまだ駄菓子屋なんかもあって小さい頃にはよく小銭を握りしめてどの駄菓子を買おうか子どもながらに腐心していた記憶がある。小学校の同級生には団子屋の息子がいて帰り道に彼の家に寄ると「おばちゃん(私の母)には内緒だよ」とお団子を頂いたりした。 今ではあまり見なくなった文房具屋もあった。その文豪具屋は制服の卸しもやっていたので文房具の購入はもちろん上履きやジャージを購入する時もお世話になっていた。また、その文
7月20日に投開票された参院選を巡り、自民党和歌山県連は31日、党紀委員会を開き、離党届を提出して和歌山選挙区(改選数1)に出馬し当選した無所属新人の元有田市長、望月良男氏(53)を除名処分とした。望月氏は公認候補を選ぶ投票で敗れたが、自民党を離党した世耕弘成元経済産業相の全面的な支援を受けて出馬した。県連は「党規に違反した」として処分したが、保守分裂による深い溝を印象付ける結果となった。 県連は今年2月、役員投票で新人の二階伸康氏(47)を公認候補に選出。投票時には関係者が「結果にかかわらず、公認候補者の選挙に尽力する」との誓約書を提出したが、望月氏は「政治とカネ」の問題で自民党を離党した世耕氏の支援を受け、4月に出馬を表明した。 二階氏の父は元党幹事長の二階俊博氏で、世耕氏と県内の主導権争いを繰り広げてきた。このため、昨年秋の衆院選和歌山2区に続いて「二階対世耕」を背景にした保守分裂選

「どっぷり自民」だった重鎮の娘 リベラルへ寝返り、世襲批判もかわし参院選で圧勝 「保守王国」で何が起きたのか 自民・公明両党が過半数割れに追い込まれた参院選の投開票から1週間が過ぎた。鹿児島選挙区(改選数1)では立憲民主党推薦の無所属新人尾辻朋実氏(44)が自民元職の園田修光氏(68)、参政党新人の牧野俊一氏(39)ら3人を破り初当選し、自民は長く独占した参院議席の一つを失った。「保守王国」鹿児島で何が起きたのか。各陣営の戦いを振り返る。〈連載・参院選かごしま 民意の行方㊤〉 20日午後8時すぎ。鹿児島選挙区の投票締め切り直後に、尾辻氏の「当選確実」が報じられた。20分後、事務所に現れた尾辻氏は元自民県議で叔母の尾辻義氏から花束を受け取り、目に涙を浮かべた。推薦した立民の国会議員や県議らが両脇に立ち万歳する間、尾辻氏は深々とお辞儀し頭を上げなかった。 自民の園田氏に約6万6000票差をつけ
参院選での自民党大敗の責任を問われ、党内から“退陣”を突きつけられる一方で、“石破辞めるな”のデモが起きるなど、続投を望む声も多い石破茂首相(68)。そんな石破首相を“スパイ”呼ばわりする現役国会議によるXの投稿が波紋を呼んでいる。 【写真あり】石破首相を“8文字”で揶揄した北村弁護士の投稿 《間違いなく工作員です。》 7月25日、自身のXにたったひと言、こう投稿したのは20日投開票の参院選で初当選した日本保守党の北村晴男氏(69)。『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)でお馴染みの“北村弁護士”であり、比例代表の個人別の得票数では全国トップの約97万票を獲得した。 当該の投稿は、別のアカウントによる投稿を引用する形で投稿されている。引用元の投稿には、ともに石破首相が共著の『自民党失敗の本質』(宝島社)や、帯に「保守のコスプレ。“売国政治”の正体!」と書かれた『自民党という絶望』(宝島

保守系団体「日本会議」は24日、自民党の参院選大敗を巡り「リベラル化した自民に、保守層がノーを突きつけた結果だ」と指摘、体制を一新して保守政党に回帰するよう求める見解を発表した。「新興政党が議席を伸ばした背景には、自民の変質が大きく関わっている。深刻に受け止めるべきだ」と訴えた。 見解では自民について「憲法改正、男系の皇統護持、夫婦別姓阻止など国柄に関わる重大案件ですら支持層に明確な姿勢を示すことができなかった」と明記。国益軽視の外交や外国人政策で多くの国民の不満を招いてきたと主張し、保守政党としてふさわしい国家政策と行動を示すよう促した。 日本会議は自民を支援している。参院選では比例代表の候補者2人を推薦し、1人が当選、1人が落選した。
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