羅臼ヒグマ事故をクマ統計抜きで報道する国だから、 少ない外国人犯罪で「日本人ファースト」が流行るのは理解できる - 斗比主閲子の姑日記 https://topisyu.hatenablog.com/entry/2025/08/23/083000 メディアがセンセーショナルに「報道し過ぎる」ことで 体感治安を悪化させて外国人恐怖や外国人嫌悪を招いてるという主張。 この人の言ってることは間違い。 間違いと言うか全く逆だし時代遅れの議論よ。 トピシュさんは落ち着いたお母さんになってネットのドブを見なくなったんだろうね。 もう頓珍漢な老いた分析になってる。 1.Xを見てなければ日本人ファースト勢のことはわからないだって戦場はネットだもの。特にX。 日本人ファースト勢は行政や報道を信じ込んでんじゃないよ。 むしろ逆、信じてないの。全く。むしろ敵意と憎悪を持って睨んでいる。 彼等のタイムラインの視界で

囚われし者たちの国──世界の刑務所に正義を訪ねて 作者:バズ・ドライシンガー発売日: 2020/12/25メディア: 単行本(ソフトカバー)この『囚われし者たちの国』は、刑事司法教育を教える大学ジョン・ジェイ・カレッジ・オブ・クリミナル・ジャスティスの女性教授であるバズ・ドライシンガーが9カ国の刑務所をまわって、今あるべき刑務所、許し、罪と罰の関係性について思考をめぐらせるルポタージュである。日本にいると法律に違反したら(執行猶予はあるけど)投獄されて自由を制限されるのは当たり前でしょ、と思うが、世界を見渡してみると刑務所も罪の償い方も千差万別であり、何が正しいのかわからなくなってしまう。本書の著者は、出発点はアメリカの刑務所の実態のひどさから、刑務所についての疑問がスタートしている。アメリカが世界人口で占める割合は5%弱なのに、囚人が収容されている人数は230万人、世界の25%に達する

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