亜留間次郎 @aruma_zirou ジークアクスのマチュに感情移入できないと言ってる人がいるけど、思春期の中二病を拗らせた娘を複数持つ親としてはど真ん中過ぎて痛いぞ。 2025-07-02 07:44:02 もけ @andexihaeienni すごくバズっちゃった後ので今更感強いけど、コレだけは言わねば。 仮にクェス・パラヤのようなメンタリティの子供がいても、それは決して異常者でもなければまして悪女でもなんでもなく、正常な人間の成長段階の一局面に過ぎないってのは意識しないとダメだと思う。 普通ならいずれ常識を弁えたちゃんとした大人に成長できたキャラ。そうならなかったのは、宇宙世紀という世界観で、ニュータイプ能力やモビルスーツといった、思春期の不安定性を際限なく拡張出来てしまう能力やテクノロジーの存在したからに過ぎないと思う。 あと、よりにもよってシャア・アズナブルという宇宙一のロクデナ


アニメ・特撮研究家の氷川竜介さんをお迎えして、ガンダムシリーズ最新作『機動戦士ガンダム水星の魔女』を語る前後編。ファーストガンダムでは「中の人」として関わった経験を持つ氷川さんは、SNSでのバズが途切れない新しいタイプのガンダムをどのように捉えているのでしょうか 後編はこちら ここまで皆が一喜一憂するガンダムは初めてかも まつもと 今回は「氷川竜介さんと語る『水星の魔女』」ということでお話をうかがっていきたいと思います。氷川さんよろしくお願いします。 氷川 はい、よろしくお願いいたします。 まつもと 今日のお品書きは下記の通りです。さっそく1つ目のコーナーに参りたいと思います。「『水星の魔女』はなぜエポックな作品なのか?」。 バンダイだけどエポックなのはさておき……氷川さんと私はFacebookでつながっているのですが、先日『水星の魔女』について氷川さんが、「まるで初孫が産まれたような不


店頭在庫が品薄になるほど、販売好調なガンプラ。モデラーも、SNSにカスタムを加えたガンプラ作品を多数発表しているが、ガンダム好きの“創作”はガンプラだけではない。とさしん。さん(@tosashin1028)は、さまざまなモビルスーツ(MS)・モビルアーマー(MA)を独自のタッチで描くイラスト作品を多数発表。自身の解釈で、カラーなどさまざまな仕様にアレンジを加えながら細かく解説するその作品が注目され、ガンプラモデラーが、そのイラストをもとに作品を仕上げるなど一目置かれる存在となっている。同氏がこのようなイラストを描くようになったきっかけや、どのような想いで描いているのかを聞いた。 アレンジはその場の思いつきだが「現実性」という方向性は一貫ガンダムマークII 1/2枚→ 制作・画像提供/とさしん。氏 (C)創通・サンライズ ジオング 3/4枚→ 制作・画像提供/とさしん。氏 (C)創通・サン

サンライズが製作するアニメ『ガンダム』シリーズの新作が15日、オンラインで行われた「第2回ガンダムカンファレンス」で発表された。2022年に7年ぶりとなる新作TVアニメーション『機動戦士ガンダム水星の魔女』を放送、2022年に新作映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』を公開する。 【写真】その他の写真を見る 『機動戦士ガンダム水星の魔女』は、『ガンダム』シリーズのTVアニメーション作品として『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の放送から7年ぶりの新作。バンダイナムコグループが総力をあげて展開し、『G-PARTNER』とも取り組み、新たなタッチポイントを創出することで、今まで以上の大型展開を目指す。『機動戦士ガンダム水星の魔女』は、全世界の10代を中心とした若年層のファンを獲得するための展開に注力し、今後のガンダムを支えていく作品を目指していく。 バンダイナムコエンターテイ

ガンプラと呼ばれる人気アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデルを巡り、「せどり」と称した転売行為が相次ぎ、ホビーショップからも困惑の声が出ている。 背景には、せどりを指南する人たちの影響も一部であるようだ。ガンプラ発売元のバンダイ側に、転売対策について取材して話を聞いた。 ■せどりを指南する動画が次々投稿で、ホビーショップは困惑 ユーチューブなどで検索すると、「ガンプラせどり」を指南するとした動画が次々にヒットする。せどりとは、古本用語で使われ、本来は掘り出し物を転売して利益を得るという意味だ。 それらの動画を見ると、ガンプラのうち限定版やコラボもので、アマゾンの販売が切れたものが狙い目だなどと、せどりのポイントを解説してある。さらに、箱の色や表記などで、プレミアが付く古いガンプラか見分けがつくなどとアドバイスしていた。 動画ではほかにも、価格の推移やメーカー情報のチェックなども解説している

◆白黒分けない戦争描いた『ガンダム』『機動戦士ガンダム』が描いた戦争と人間。いくつものシーンが、シリアやイラクで続く実際の戦争や戦火の人びとの苦悩と重なる。安彦良和さんが語る『ガンダム』の「小さき者の視点」とは。戦後75年特集の前編。(玉本英子・アジアプレス) (安彦良和氏・後編はこちら) アニメ『機動戦士ガンダム』は、人類が宇宙に移民した未来世界を舞台に、地球連邦軍とジオン公国軍の1年にわたる戦争を描いた物語だ。 モビルスーツを操る連邦軍の少年兵パイロット、アムロ・レイと、ジオン軍の「赤い彗星」シャア・アズナブルとの駆け引きや、登場人物の人間模様も盛り込まれ大ヒット。続編として様々なガンダムシリーズが作られた。 安彦さんは『機動戦士ガンダム』でキャラクターデザインと作画監督を担った。(7月上旬・埼玉・撮影:玉本英子)富野由悠季総監督のもと、最初の『ガンダム』でキャラクターデザインと作画監


瓶の中でガンプラを組み立てるボトルシップのガンプラ版「ボトルガンプラ」を作る人が現れ、Twitterで「すごすぎる」「正気の沙汰とは思えない」「神業」と話題になっています。写真を見た瞬間、言葉を失うヤバさ……! これは……!? ウイスキーボトルなどの瓶の中に、完成したプラモデルが入っているという目を疑うような作品。プラモデルは1/144スケールの「ズゴック」「ガンダムエクシア」「ウイングガンダムゼロ」「シナンジュ」といったガンプラ(RGブランド)で、いずれも普通に組み立てても作り応えのあるものです。 特に赤い色の“シャア専用ズゴック”は瓶の中にギュウギュウで入っており、こんなことが可能なのかと驚きます。ガンプラでボトルシップをやるという発想から、実際に作ってしまう技術まですごすぎる……! 「ガンダムエクシア」。一体どうやって組み立てたんだ…… 作者は、ガンダムシリーズの中でも「新機動戦記ガ

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