♪デデーン ばいこら客船! プツッ 「ぐひぃっっっ!!」 「“いいね” をさせでいだだきますっ!!!」 「九頭龍閃いいね!!!!!!」 【九頭龍閃いいね】とは 修練により身に付けた神速を最大限に発揮することにより、一瞬で9方向のアカウントからの「いいね」をほとんど同時に繰り出す奥義。全てが一撃必殺の威力を有すると同時に突進術でもあるがゆえに、この「いいね」を防ぎ切ることも回避し切ることも不可能である。 「おんやぁ……9連撃のいいねをしたのに、8しか反映されてませんぞお? ウェッブサイトの不調か、はたまた拙者の不徳のいたすところか……」 ???「その理由、ボクが教えてあげるよ」 「編集長!? 一体いつからそこにィ!?」 「答えは至ってシンプルさ。そう、いつだって答えはシンプル。一度もコンプリケイテッドだったことはない。分かるだろ?」 「ええ、ええ」 「キミの“いいね”が、反映されなかった理由


それは子供でも大人でもない、不安定な時期。 ゆえに大人になってから振り返ると「奇妙な行動」をとっていたな、と思い当たる方も少なくないのではないでしょうか? 例えば、よく「中二病」と言われるような、「大人ぶろうとして背伸びする行動」も思春期特有のものですね。 しかし… いまから思うと「中二病」というラベリングでは括れない、もっと意味の分からない行動もしていた気がするのです。 ということで、今回はそんな思春期の奇行を話していきます!! 「思春期の奇行」について語るのはこの4人! 永田:高校生の頃、ウケるかなと思って友達の前で中学の卒業アルバムをびりびりに破いたが全くウケなかった。 ダ・ヴィンチ・恐山:中2のとき、脳の歯車が突然バグり、間違えて小学校に登校したことがある。 かまど:小6の頃、マンガで読んだ「昔の人は、辞書のページを食べて暗記していた」という話を真に受けて、教科書をちぎって食べてい


後輩がプロボクサーになった。 会社員をしながらプロテストに受かったらしい。もう今年で30歳になるのに、すごい。祝ってあげたい。 そこで広告を出すことにした。 格闘技の試合を見ていると、 出典:Wikimedia Commons, CC BY-SA 3.0 選手が履いているハーフパンツに、広告として企業ロゴなどが描かれていることがある。 あの「パンツ広告」を出したい。後輩がデビュー戦で履くパンツに、お祝いとして出稿するのだ。ご祝儀出稿である。 これなら間接的にお金を渡せるし、選手のスポンサーにもなれる。人生で一度、スポンサーと呼ばれてみたかった。夢も叶って一石二鳥だ。 パンツに広告を出す方法 パンツのどこに、いくらで広告を募集するかは、ボクサー自身が決めるのだという。多くのボクサーは個人事業主として、自ら集客や収益化まで担うらしい。ただでさえ殴られるのに、大変な仕事である。 後輩に広告の相談


こんにちは! BIGSUNです!!! 今日はポンプ回!!!!! ポンプと言っても、 ただのポンプじゃ〜ありません! ポンプフューリー回です! タラーン! ご存じの方も 多いと思いますが ! ポンプフューリーとはReebokが発売しているスニーカーのこと。 足幅広いから履きやすくて、歩きやすくて、カッコよくて、可愛くて、カラフリーな色や素材があって、通気性抜群で、ちょっと厚底だからちょっと足長く見えて、キャラクターコラボとかも沢山ある!!!!! イカしたスニーカーっつーこと”✌︎(^-^)✌︎” でもって靴紐がない。靴紐がない!!! 見て! ポンプフューリーにはおでこの部分に空気を送り込む為のボタンがあります。 そこを何度か押すことでアッパー(足の甲らへん)に空気が送られてぷっくり膨らみ、足を優しくホールドしてくれるってわけ!(優しい血圧計みたいな感じ!) これが! ザ・ポンプテクノロジー

【ルール】 限られた2枚の画像のみを使って記事を書く。 それだけ。 さて、そんな血で血を洗う記事勝負、今回使用できる2枚の画像は…… こちら!! この2枚! 「ほう……」 「なるほどねえ……」 調理の難しい素材を前に不敵にほほ笑むもの、眉をしかめるもの…。 反応はそれぞれだが、静かに、そして確かな戦いの闘志を胸に宿しているようだ。 さあ、果たして記事の女神は一体誰に微笑むのか!? 炎の記事対決 開始!!!! 1人目 1人目のチャレンジャー 原宿! いや~、いつ飲んでもピノッキオの真っ黄ションベンは猛烈に美味いっ! そうすか? お世辞じゃないのよ? 分かってますよ。 (いや、こいつ本当は分かってないな……) 夏って、雨降ると急に涼しいっすよねー。 (“今”だっ!!!!! 奴の隙が見えた……すかさず懐に飛び込めい!!) ?????? (今だっ………今なんだっ……! あと一回だけ動いてくれっ!


ハァ…… ハァ…… ハァ…… ハァ……… ウッ・・・・! ガクッ ドサッ…… 「来週三者面談かー、将来の夢とかいきなり言われても困るよなー」 「ってアレ……」 「人だっ!!」 「人が倒れてる!!」 「た、大変だ」 「大丈夫ですかっ!!」 「いやーありがとう。本当に助かったよ」 「僕、タクヤってんだ」 「ぼくは江ノ島」 「江ノ島兄ちゃんはどうしてあんなところに倒れていたのさ」 「それが……ネタ出しをしてたらご飯を食べ忘れちゃってて、いやー恥ずかしい」 「ネタ出し?」 「うん、今度書く記事のね」 「記事って…もしかしてお兄ちゃんライターさんなの!?」 「まあね」 「どこで書いてるのっ!?」 「スーパーマンスリーポータルXX(ダブルエックス)って知ってるかい?」 「うーん、あんまり聞いたことないかも」 「月に一度だけ、珠玉の記事を公開するすごいサイトでね、ぼくはそこの新人なんだ。」 「pvも

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