フルタイムRuby コミッターの村田です。沖縄は暖かかったです。 3/10 に琉球大学工学部で沖縄RubyKaigi 02 が開催されました。弊社 Speee はスポンサーとして協力させていただきました。 私は招待講演者として参加し、最後のセッションでRuby のデータサイエンス対応活動の最新状況をお伝えしました。私のトークの内容を大きく分けると、次の4部構成になります。 今日に至るまでのRuby のデータサイエンス対応状況の変遷 pycall.rb の紹介 MXNet と mxnet.rb の紹介 今後の展望 今回のトークで新たに mxnet.rb を紹介しました。これは、私が現在開発している MXNet のRuby バインディングです。MXNet は深層学習もできる分散計算フレームワークです。深層学習フレームワークとしては、おそらく Tensorflow とPyTorch
こんにちは。エンジニア組織推進室の中野です。 Speee Advent Calendar 2017の19日目の記事です。もう終盤ですね! 昨日は@mncのAWS WAFで環境毎にCDN(CloudFront+S3)を立てたでした! 今年を振り返ると、スポンサー活動を頑張った一年だったなあと思います。 やってきたものをざっと挙げると・・・ 3月:try!Swift 3月:DroidKaigi 9月:RubyKaigi 11月:RubyWorld Conference 11月:ProductManager Conference 2017年はこんな感じでした。 小さなスポンサー(会場スポンサーやドリンクスポンサーなど)を含めると かなりの数をやったなあという感じです。 私の持論なのですが、スポンサーって広告やPRのためだけでなく、 会社の技術に対する本気を見せるものだと思っています。 ちょっと

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