2022年1月10日(月・祝)に開催する「モンテディオ山形2022キックオフイベント Supported by SUNTORY」の会場イベント情報を下記の通りお知らせします。 有料オンライン配信のチケットについてはイベント当日10日の16時30分頃まで販売を行っています。ぜひオンラインライブでのご視聴もご検討ください。 開催日時:2022年1月10日(月・祝) 15:00~17:00 ※オンライン配信も同時刻予定 会場: やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館) フロアマップ 交通アクセス チケット価格: 大人 1階S席2000円/1・2・3階A席1600円 小中高 1階S席2000円/1・2・3階A席800円 (山形プロスポーツ応援キャンペーン適用価格) https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=11027142 開門時間: 一

V・ファーレン長崎は12日、クラブ公式サイトで「チケット転売に関する注意喚起」と題した声明を発表した。 それによると、12月1日に行われるJ1昇格プレーオフ準決勝において、チケット転売仲介サイトによるチケット転売行為が確認されたという。 クラブは「Jリーグでは『Jリーグチケット サービス利用規約』において、営利を目的としたチケットの転売が禁止されており、V・ファーレン長崎の運営管理規定にも適用されます」とした上で、「チケットの不正転売が判明した場合、転売されたチケットは無効となり、如何なる場合もスタジアムへの入場をお断りします。すでに入場されている場合におきましても、退場を命じることもございます」としている。 続けてファン・サポーターに向け、「チケットのご購入は正規販売ルートをご利用いただき、転売サイトでのご購入は絶対におやめくださいますようお願いいたします。なお、不正な転売により取引され
清水エスパルスのMF乾貴士選手とDF吉田豊選手が、契約更改交渉のためクラブハウスを訪れました。J1昇格を逃した今季を総括してもらいました。 MF乾貴士 <J2リーグ32試合出場 10得点10アシスト> ー今季を振り返って 「新しいポジションで充実した1年だった。ただ、最大の目標を達成できなくて申し訳ない。最後の試合では感情的になって(高橋)祐治のことも言ったが、1年間頑張ってくれた選手なので全員が感謝しているところがいっぱいある。 批判が来ているみたいなので、自分が言ったことは申し訳ないと思っている。自分は(批判を)気にしないが、気にする人もいるのでやめてほしい。(東京ヴェルディ戦の結果は)点をとれなかった自分にも責任もあるし、祐治が悪いわけではないってことだけは伝えさせてほしい」 ートップ下のポジションに定着した 「自由にわがままにやらせてもらっていたので、責任はあったし、ただその責任を

■2025明治安田J2リーグ 年間順位3~6位の4クラブとする。 ■当該4クラブのうち、J1クラブライセンスの交付判定を受けられなかったクラブがある場合は、同クラブを除いたクラブでプレーオフを行い、年間順位7位以下の繰り上げ出場はない。 (1)参加クラブ数4の場合 各1試合のトーナメント方式(計3試合)にて実施。明治安田J2リーグ年間順位3~6位のクラブで、トーナメントを行う。準決勝の組み合わせは、3位vs.6位、4位vs.5位。 (2)参加クラブ数3の場合 各1試合のトーナメント方式(計2試合)にて実施。明治安田J2リーグ年間順位3~6位のクラブのうち、出場条件を満たした3クラブで、トーナメントを行う。 上記3クラブのうち、下位2クラブで準決勝を行い、勝者が決勝に進出する。 (3)参加クラブ数2の場合 決勝1試合のみ行い、出場条件を満たした2クラブが対戦する。 (4)参加クラブ数1の場合

エスパルスは、本日開催しました明治安田生命J2 リーグ 第42 節vs.水戸の結果をもちまして、「2023J1 昇格プレーオフ」に進出することが決定しましたのでお知らせいたします。本大会は、明治安田生命J2リーグ年間順位3~6 位のチームで各1 試合のトーナメントを行い、優勝したクラブがJ1に昇格できるものです。準決勝に出場するのは、東京ヴェルディ(明治安田生命J2リーグ3 位)、清水エスパルス(同4位)、モンテディオ山形(同5 位)、ジェフユナイテッド千葉(同6 位)となります。準決勝は11 月25 日(土)と11 月26 日(日)、決勝は12 月2 日(土)に開催いたします。 なお、J1 昇格プレーオフ決勝においてはビデオアシスタントレフェリー(以下、VAR)を導入することが決定しましたので、あわせてお知らせいたします。 ※準決勝のチケット販売スケジュールは別途お知らせさせていただき
順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Kyoto Sanga FC 51 15 6 6 2 Kashima Antlers 51 16 3 8 3Machida Zelvia 50 15 5 8 4 Kashiwa Reysol 50 14 8 5 5 Vissel Kobe 50 15 5 8 6 Sanfrecce Hiroshima 49 15 4 9 7 Urawa Red Diamonds 44 12 8 7 8 Kawasaki Frontale 42 11 9 7 9 Fagiano Okayama FC 39 11 6 10 10 Cerezo Osaka 38 10 8 9 11 Avispa Fukuoka 37 9 10 8 12 Gamba Osaka 37 11 4 13 13 Shimizu S-Pulse 32 8 8 11 14 Tokyo Verdy 3

これだからJ1参入プレーオフは面白く、裏を返せば、難しい。そんなことを改めて感じさせる一戦だった。 今季のJリーグで、3シーズンぶりに復活したJ1参入プレーオフ。J2の3位から6位までの4クラブが出場してトーナメント方式で戦い、勝ち上がった1クラブがJ1の16位と来季のJ1参入をかけて決定戦を行なう、シーズン最後のサバイバルレースだ。 この熾烈なトーナメントに、J2では"トップシード"となる3位で駒を進めたのが、ファジアーノ岡山である。 2009年にJ2昇格を果たした岡山は、昨季まで13シーズンを戦い、ひと桁順位で終えたのは、わずかに4回。2016年に6位となり、プレーオフに進出したのが過去最高成績で、お世辞にもJ1昇格争いの常連とは言えないクラブだった。 しかし、新たに木山隆之監督を迎え、積極的な外国人選手の補強を行なった今季は、昨季の11位から3位へと大躍進。クラブ史上最高順位でリーグ

順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Kashima Antlers 67 20 7 8 2 Kashiwa Reysol 66 18 12 5 3 Kyoto Sanga FC 62 17 11 7 4 Vissel Kobe 62 18 8 9 5 Sanfrecce Hiroshima 59 17 8 10 6Machida Zelvia 57 16 9 10 7 Kawasaki Frontale 56 15 11 9 8 Urawa Red Diamonds 53 14 11 10 9 Gamba Osaka 53 16 5 14 10 Cerezo Osaka 49 13 10 12 11 FC Tokyo 45 12 9 14 12 Avispa Fukuoka 44 11 11 13 13 Shimizu S-Pulse 44 11 11 13 14 Tokyo Verd

2015J1昇格プレーオフの大会方式および試合方式が、下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。 【J1昇格プレーオフへの参加条件】 2015J2リーグ 年間順位 3~6 位の4 クラブとする。 当該4 クラブのうち、J1ライセンスが付与されていないクラブがある場合は、同クラブを除いたクラブでプレーオフを行い、年間順位7 位以下の繰り上げ出場はない。 当該4 クラブのうち、J1ライセンスが付与されていないクラブが3 クラブある場合は、本大会を開催せず、J1クラブライセンスを保有する1 クラブがJ1へ自動昇格する。 (注):4 クラブ全てにJ1ライセンスが付与されていない場合は、J1 16 位のクラブの降格が無くなり、J2の上位2 クラブのみが翌年J1へ昇格する。 大会 開催日程 大会方式 試合方式 (1)参加クラブ数4の場合 各1試合のトーナメント方式(計3試合) J2リーグ年間

Jリーグは23日、J1昇格プレーオフ出場チームおよび準決勝の組み合わせが確定したことを発表した。 この日行われたJ2最終節の結果、3位ジェフユナイテッド千葉、4位ジュビロ磐田、6位モンテディオ山形の3チームがJ1昇格プレーオフに出場。5位のギラヴァンツ北九州はJ1ライセンスを保持しておらず、プレーオフへの出場資格がないため、リーグ戦上位の千葉がシードされ、磐田と山形で準決勝を戦う。 準決勝は30日午後1時からリーグ戦上位の磐田のホームであるヤマハスタジアムで行われる。勝者が12月7日の決勝で千葉と対戦。決勝は午後3時半から味の素スタジアムで開催され、勝者が来季のJ1に昇格する。 昇格プレーオフの準決勝および決勝は90分で引き分けの場合、年間順位が上位のクラブが勝者となる。 また、この日行われたJ3最終節の結果、AC長野パルセイロの2位が確定し、J2・J3入れ替え戦に出場することが決まった。
Jリーグに所属するチームが参加するなかで、最も緊迫感のあるトーナメント。その心の内は、ある意味で冬の高校選手権に臨む選手たちに共通するのではないだろうか。サッカーを生活の生業とするプロ選手にとって、間断なく続く試合をこなすという行為は、もしかしてある種のマンネリ化を生む可能性はある。そのなかで天皇杯やナビスコカップのカップファイナルは、たとえ敗れたとしても準優勝の名誉と賞金がついてくる。この二つのカップ戦とは趣を異にするのが、今シーズンから新設されたJ1昇格プレーオフだ。 J2リーグのレギュラーシーズンで3位から6位のチームが争った全3試合のトーナメント。「日本一残酷な、歓喜の一戦」と銘打った4チームによる争いは、最終的に勝ち残った者だけにしか褒美は与えられない。敗者には何も残らないというプレッシャーを考えると、プロになった選手たちが、純粋に勝利だけを目指して突き進んだ、高校時代のような気
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