毎年8月13日は「国際左利きデー」。そして2月10日は、「レ(0)フ(2)ト(10)」の語呂合せで「左利きグッズ」の日。 これは記者(私)の完全なる主観なのですが、 “左利き” って、なんだかカッコいいと思いませんか? ごくごくフツーに右利きである記者は、「俺(私)左利きなんだよね」と聞くとつい、ピクッと反応してしまいます。「左利き=器用」というイメージが強いのか、それとも自分にないものだから、憧れるのか。理由は不明だけれど、とにかく羨ましいゾ、左利きの人ー! ……と、思っていたら。どうやら、左利きの人には「左利きの人ならでは」の苦労がある模様。 【見よ! これが「左利きの敵」だ!】 そこで本日は「左利きの人に聞いた『左利きの敵』」をご紹介しちゃいます! 参考にしたのは、周囲にいる左利きの友人・知人およびツイッターなどネットに投稿された、左利きの人の声。右利きの人間が決して気がつくことがで

文化庁の文化審議会漢字小委員会は9日、漢字の手書き文字について、「はねる」「とめる」など細かい違いで正誤はなく、多様な漢字の形が認められていることを説明する指針案をまとめた。 今春までに指針の確定版を作成して文化庁ホームページに掲載し、書籍化も予定している。 現在の常用漢字表でも、漢字には様々な書き方があり、細かい違いは許容されるとしている。しかし、2014年度の国語に関する世論調査で、「はね」「とめ」や点の向きなどの違いで、人によって正しいと考える字形が違うことがわかった。 指針案では、点や線の「長短」「方向」「つけるか、はなすか」「はらうか、とめるか」「はねるか、とめるか」など、違いがあっても同じ漢字として認められる事例を示した。常用漢字表にある全2136字でも、1文字につき2~3個、手書き例を示した。 また、学校のテストなどでは、指導した字形以外の字形であっても、柔軟に評価するよう求
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