高校生の頃、学校帰りの通勤ラッシュの駅のホームで目眩がして、端っこでしゃがんで目眩がおさまるのを待っていた そしたら男性が「大丈夫?」と声をかけてきた 私は目が回るので目を瞑ったまま「目眩してるだけなんで、大丈夫です」と答えた 相手はそれを確認した上で、「呼吸苦しいなら緩めたほうがいいよ」と言ってきて、 背中からセーラー服の中に手を入れて、ブラジャーのホックを外してきた びっくりして振り払って、くらくらする目で相手を見たら、片手に携帯を持ったニヤついた顔の男性だった 驚き怯える私に携帯を向けて、何枚か写真を連射していた 「チカンです!盗撮されました!」と叫んだら、男性は人混みに紛れるように逃げていった 写真を撮られるところから見ていた大学生のお姉さんたちが声をかけてくれて、一緒に駅員に話してくれたけど 「背中を擦ろうとしただけじゃないの?その人は介抱をしようとしてくれたんだよね?」と言われ

滋賀医科大学の男子学生2人が女子学生に性的暴行を加えたとして強制性交罪(現・不同意性交罪)に問われた裁判の控訴審で、大阪高裁(飯島健太郎裁判長)は12月18日、「同意の上で性交等に及んだ疑いを払拭できない」などとして無罪を言い渡した。 これに対してネット上では、判決を出した裁判長を糾弾する声が上がったり、判決内容を誤った形で発信したりする動きが起きている。 実際、どのような判決だったのかーー。議論の前提となる情報を補うため、判決要旨をもとに今回の逆転無罪の詳しい内容を紹介する。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介) *この記事には具体的な性暴力の描写が含まれます。お読みになる際にはご注意ください。 ●一審では実刑判決が下った この性暴力事件において強制性交罪で起訴された男子大学生は計3人いる。そのうちの1人は別の裁判で審理され、1審の大津地裁で懲役5年6月の実刑判決が下り、その後確定したと

性犯罪加害者として警察にお世話になった者です。 被害者や同様の事案の被害に遭われた方を不安にさせるので犯罪の時期、内容等は伏せます。 ある1事案で逮捕されて、証拠諸々から余罪も見つかり…という感じです。 いまは社会復帰しています。 自分のケースもレアかなとは思いますが思考の変遷について書き留めたいので、ざっくばらんに書いてく。思いつきで書いてるのでわかりにくいかも。 まずは逮捕後、母親は俺を見捨てて勘当するつもりだったらしい(父親はすでに病気で他界していて兄弟もいない)。 ただ、偶然おれが捕まった頃にテレビか雑誌の記事かなにかで性犯罪被害に遭った方の記事を読んだのか番組?ドキュメンタリー?を見たかしたのと、再犯率が高いとか、俺もそうだったけど1人で複数回犯罪を重ねていたりするケースがままあることを知って、このまま勘当して見捨てたらさらに被害者を増やす可能性があると思ったらしく、成人してる子

「子どもを抱きしめながら、泣きながら寝ました」大阪地検元トップの性加害 被害の女性検事の告発詳報10月29日 02:48 ■女性として妻として母としての私の尊厳、そして検事として尊厳を踏みにじられ、身も心もボロボロにされた大阪地検トップの検事正だった男が部下の女性検察官に性的暴行を加えた罪に問われている裁判の初公判で、男は、起訴内容を認め謝罪した。 北川健太郎被告(65)は大阪地検の検事正だった2018年9月、酒に酔って抵抗できない状態だった部下の女性検察官に性的暴行を加えた罪に問われている。 初公判で、北川被告は起訴内容を認め「深刻な被害を与えたことを反省し、謝罪したい」と述べた。 検察側は、冒頭陳述で被告人は、「これでお前も俺の女だ」と言って性交し、被害者は抵抗すれば殺されるという恐怖を感じたと指摘した。 閉廷後、被害者の女性検察官は「大阪地検のトップの検事正から突如、性被害を受け、

性犯罪再犯率は13.9%小児わいせつ型の性犯罪で有罪確定した者のうち、それ以前に2回以上の性犯罪前科を有している者の前科が同じく小児わいせつ型であった割合は84.6%⇒性犯罪の再犯率は高い。中でも小児わいせつ型の性犯罪は繰り返される傾向が非常に高い。 性犯罪の再犯に関する資料 - こども家庭庁 https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/9215cfbc-17ad-4628-9568-ad76f34da7a2/73906341/20230401_councils_kodomokanren-jujisha_9215cfbc_01.pdf

森雅紀容疑者(46)を逮捕した。「盗撮動画を売ることで生活していた」と容疑を認めているという。 府警によると、森容疑者は「Mr.研修生」などと名乗り、インターネット上で少なくとも12年前から盗撮動画を販売。1億5千万円以上の売り上げがあり、ネット上では「カリスマ撮り師」とも呼ばれていた。 www.sankei.com 府警によると、森容疑者は動画をアダルトサイトで販売し、約12年間に約1億5千万円を売り上げたとみられる。 森容疑者は容疑を認め「盗撮動画を売ることで生活していた」と供述。インターネット上では「カリスマ撮り師」として知られていたという。 www.sankei.com 森容疑者は「盗撮動画を売って生活していた。撮影後、数年たってから販売していた」と容疑を認めていて、警察は3年の盗撮の時効が成立するのを待って販売していたとみて調べています。 newsdig.tbs.co.jp 以前

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く