これならば通ったことがある道・ない道がすぐ分かる。 地図はAppleとGoogle、それぞれ衛星写真かベクター(線画)の地図かを設定から選べる(Googleマップの衛星がおすすめです)。 歩いたことがない場所を「霧」と表現していること、歩くことを「霧を晴らす」と表現しているのがロマンがある。(でも、歩かずとも乗り物で移動しても霧は晴れます) このアプリ「世界の霧」は買い切りで3000円。意外に高い! 払ってしまえば広告は一切出ないが、とても地味。アバターもないし、ほかのプレーヤーとの交流もない。レアなモンスターも出てこない。 ただ地図上の霧を晴らしていくだけ。 アプリは起動しっぱなしにしておくとバックグラウンドで霧が晴れていく。 これで遊んでいるとどうなるのか。項目に分けて説明しますね。

更新情報 2025/06/29 埼玉県の赤城乳業本庄千本さくら「5S」工場、ワク井ミュージアムを追加しました 2025/02/15 埼玉県の深谷テラス ヤサイな仲間たちファーム/キューピーを追加しました 2024/12/22 沖縄県の3施設ハッピーパーク/オリオンビール、沖縄宇宙通信所/JAXA、上間菓子店工場(駄菓子スッパイマン)を追加しました 2024/12/07 佐賀県/友桝飲料小城工場、福岡県/キリンビール福岡工場、青森県/六ヶ所原燃PRセンター、トントゥヴィレッジを追加しました 2024/12/06 山形県/初孫酒造資料館蔵探訪館、出羽ノ雪酒造資料館、酒田醗酵(どぶろく)を追加しました 2024/09/01 長崎県の5施設、長崎カステラランド、小浜食糧株式会社 クルス工場、日本ハム ウインナー手づくり体験工房 長崎浪漫工房、しきしま蒲鉾、松浦発電所を追加しました 2024/07/

その1はこちら https://anond.hatelabo.jp/20240612182609 字など古い地名は部落差別と場所のズレに注意昔の地名や字がアスファルトとコンクリで埋まってしまったその土地の成り立ちや危険性を示すというのは面白いのだが、関西だと部落差別の問題が出てくるのに注意が必要だろう。 また、字は面的に付けられる名前なのでピンポイントの危険個所からズレが生じる事がある。 例えばここは今の渋谷区広尾3丁目、旧名原宿村字羽根沢なんだが、 https://koaza.net/?zoom=15.99&lat=35.6539&lng=139.719 真ん中に細いひょろひょろ道が見えるだろうか?(広尾(@三)の@の部分を縦に通る)これはいもり川という川の暗渠で結構深い谷になっている。羽根沢の羽根というのは、埴輪の「はに」の事で粘土の事だ。粘土が露出しているという事で崖地形を表す(赤羽

二子玉川の堤外地に建つマンションが高値を付けてる事に嘆いて小字地図という面白いものを公開してくれた人がいる。 でもその事をまとめたtogetterではそれに対して間違ったり不適当なツイートばかり拾ってるので指摘するよ。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2381841 過去の経緯二子玉川には堤防の切れ目があった。陸閘ともいう。閘はパナマ運河などの閘門の閘で、板で締め切って水をブロックして水位を変化させるものだ。それが陸にあるから陸閘。 https://maps.app.goo.gl/DKKV4c1kefy3BVSE9 余談だがこの道は結構重要な道で、江戸時代の矢倉沢往還(青山通り大山道)だった。真っ直ぐ行って多摩川に出たところに渡船(二子の渡し)があったのだ。川を渡って崖を上ると二子の宿場に着く。 ここは瀬田村の一部で、スレッドで

茨城県(下総国) 猿島郡 結城郡 豊田郡 岡田郡 西葛飾郡 北相馬郡 茨城県(常陸国) 那珂郡 久慈郡 多賀郡 新治郡 真壁郡 筑波郡 信太郡 河内郡 行方郡 鹿島郡 東茨城郡 西茨城郡 栃木県(下野国) 河内郡 芳賀郡 塩谷郡 那須郡 足利郡 梁田郡 安蘇郡 寒川郡 上都賀郡 下都賀郡 群馬県(上野国) 邑楽郡 新田郡 山田郡 佐位郡 那波郡 利根郡 吾妻郡 碓氷郡 片岡郡 多胡郡 緑野郡 東群馬郡 西群馬郡 南勢多郡 北勢多郡 南甘楽郡 北甘楽郡 埼玉県(武蔵国) 新座郡 入間郡 高麗郡 秩父郡 男衾郡 大里郡 比企郡 横見郡 幡羅郡 榛沢郡 那珂郡 児玉郡 賀美郡 北足立郡 北葛飾郡 南埼玉郡 北埼玉郡 埼玉県(下総国) 中葛飾郡 千葉県(安房国) 長狭郡 朝夷郡 平郡 安房郡 千葉県(上総国) 天羽郡 周淮郡 望陀郡 市原郡 夷隅郡 上埴生郡 長柄郡 山辺郡 武射郡 千葉県(下総国
以前、当サイトで取材した野ばら社が出版していた『児童年鑑』。 子供向けの統計年鑑だが、そこに掲載されている絵地図がめちゃくちゃよいので、紹介したい。 『児童年鑑』の絵地図とは 野ばら社に限らず、戦前から戦後の一時期までは、各出版社が「年鑑」という書籍を毎年発行していた。 なかでも野ばら社の『児童年鑑』はかなりの人気があり、野ばら社の経営を支えたといわれる。 筆者所有の野ばら社の児童向け年鑑 その児童向け年鑑の中に、各地の特産品や名物名所などを書き込んだカラーベージの絵地図があるのだが、ぼくはこの絵地図が大好きで、以前も記事内でいくつか紹介した。 こんな感じの絵地図が地域ごとに掲載されている この、児童年鑑の絵地図だが、野ばら社は現在、絵地図の部分だけを復刻して印刷し、イベントや通販で販売している。 先日行われたイベントで、そのなかのいくつかを購入したのだが、どれもめちゃくちゃおもしろい。

「東西南北」が全て入ってる地名はありませんか?というご質問をいただきましたが、わたしの知る限りここがそうですね👇 「長野県東筑摩郡筑北村西条聖南町」 もしほかにあったら教えてください(北海道あたりにありそうな気はしてます) https://t.co/aAhgawGUBY

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く