気になる増田を見かけた。anond.hatelabo.jp つまり「のび太は基本ラッキースケベなんだから犯罪者呼ばわりはどうなのか*1」ということらしい。この論旨については深くは触れないが、「のび太は常にラッキースケベ」というのには強く反応したい。 のび太はエッチでいやらしい奴だぞ!!! 先に元増田の主張について見解を述べると、「偶然なんだからいいだろ!」という主張をする為にドラえもんを引き合いにしたのがダメだったと思う。 ブコメでの言及について書いていくよ。例によって手元にコミックスがないので記憶を頼りに書いていくよ(コミックスの巻数は流石にググッてるよ)。そのうち全45巻は手元に置くし、全集の購入も検討しているよ。全集モジャ公しか持ってねんだわ。 ※以下はこのブログ書いてる人のドラえもん全体の話です。どうでもいいレベルで長いので読まなくてもいいですが読むと時間を無駄にします。やったね

(記事中に、参考書籍へのPRリンクを含みます) ドラえもんの第1話やツチノコ、無人島の話などを紐解くと、時間干渉が成功するケースと失敗するケースがあることがわかります。 ここでは、筆者がTwitterに投稿した議論をたどりながら、ドラえもんの世界ではどのような時間理論に基づいたタイムトラベルが行われているのかを考察します。 この記事を読むことで、ドラえもん世界の時間軸では、なぜ「親殺し」が起こりうるのか、そして、なぜそれがパラドックスとなり得ないかを考えるキッカケになります。 ほとんどの場合、未来の出来事は確定している ドラえもんの世界では、基本的に、未来や過去からの干渉があった場合、それを既知として現在が構成されている。つまり、「親殺しのパラドックス」が成立しないのは、ある時間に親が生きている=いかなる時間からも「親殺し」の干渉が行われなかった、ということである。 — 大野 駿太郎 (@
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