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チバユウスケに関するhtnmikiのブックマーク (28)

    • チバユウスケって誰?|匿名

      2023年12月5日。火曜日は大学の授業を取っていない曜日で(オンデマンド動画による授業が1つだけあるのだが、私は不真面目なので視聴せずに感想だけ提出して出席点を稼いでいる)、私はいつものように昼まで寝て、起きて、ダラダラしながらツイッターのタイムラインを眺めていた。すると突然、同じお笑い芸人が好きでフォローし合っている人達による「チバが…」、「チバユウスケまじか」、「チバさんショックすぎて仕事早退したい」などという旨の大量のツイートが次々と目に入ってきた。 なんのことだろう?なんでみんなこんなに騒いでるんだろう?チバユウスケって誰?そんな名前の芸人いたっけ、新喜劇の人かな?などと疑問に思ってみんながRTしてるネットニュースの記事を覗いてみる。どうやらチバユウスケという人が亡くなったようであった。そしてチバユウスケは芸人じゃなくてミュージシャンであることも分かった。 私はこの、チバユウスケ

      チバユウスケって誰?|匿名
      • 神野美伽『オハラブレイク ロックンローラーと』

        まずはゴッドファーザーのテーマの中、サングラスのウエノさんに痺れる! オープニングの「Cisco」で客席と舞台上、舞台袖までが1つになりました! 続いて北村匠海さんの「ドロップ」! 先頭バッターをカッコよく決めました! 先輩ばかりの中、緊張感あっただろうが見事でした! そしてコータローさんから 呼び込まれ舞台上へ! 演歌歌手が何故?と言う方も沢山いらしたかと思いますが、歓声で迎えて頂きありがとうございます! MCも無く、イントロがスタート!

        神野美伽『オハラブレイク ロックンローラーと』
        • 日々もろきゅう ☆9月28日(土) @天神浜 猪苗代野外音楽堂 : オハラブレイク

          朝、 曇り空の下walk&run、 久しぶりにばあちゃんに会って挨拶すると、 「チケット予約できました、楽しみです」との事。 え!?ライブ来てくれるんすか!? どのライブに来てくださるのか聞かず、 では、と別れるモーニンを経ていざ猪苗代湖へ。 郡山から車にて。 雨なし、野外イベントはそれだけでもう成功と言ってよし。 ナイス夕日。 ナイス夕焼け。 仙台のチバだから「仙チバ」、 奥にはHANG OVER軍団、 皆縁ある方々。 このストーブ懐かしい。 年輪みたいな丸いの、それぞれ外れるのよね。 ナイス夕焼けをバックに日のリズム隊。 ひっさしぶりに演奏する曲、初めてやる曲、ついこないまでやってた曲、 次々、あっという間に終わった感あり。 フジ、ライジングに続き、今回のオハラに至りましても、 ゲストの皆様、スタッフ各位、お集まりいただいた皆さんに感謝であります。 ありがとうございました。 とりわけ

            • 日々もろきゅう ☆7月28日(日) @新潟県湯沢町苗場スキー場 : The Birthday (クハラカズユキ , ヒライハルキ , フジイケンジ)

              ☆7月28日(日) @新潟県湯沢町苗場スキー場 : The Birthday (クハラカズユキ , ヒライハルキ , フジイケンジ) 『WEEKEND LOVERS 2024 “with You”』 力を貸してくれた、 LOSALIOSの皆さん、 YONCE、 ILL-BOSSTINO、 支えてくれたスタッフ各位、 足を運んでくれた皆さん、 ありがとうございました。 ©️Taio Konishi ©️Taio Konishi photo by GAICHI photo by GAICHI バッキバキ、キレッキレの演奏を披露したLOSALIOS、 途中から加わりバトンタッチ、 3人で舞台に上がるのはお初、 The Birthday、やらせてもらいました。 photo by GAICHI photo by GAICHI いつもアタシが背後におりましたが、 今回はアタシの背後におりましたか、 で

              • チバユウスケ、人称表現から歌詞を紐解く 空想を飛び出し“他者”と向き合った約30年の変遷

                昨年11月に亡くなったチバユウスケ。The Birthdayの楽器隊がチバの遺志を受け継いで完成させたEP『April』(4月3日リリース)では、彼の病の気配など微塵も感じさせないパワフルなロックが鳴っている。 唯一無二のしゃがれた歌声。純粋で尖っていて、けれどどこか憎めない人懐っこさ。ビールと煙草、音楽をこよなく愛し、まさしくRock 'n' Rollが人間の形を成したような男。その立ち居振る舞いや生き様は、最後まで大勢の人々を魅了したままだった。思えばメンバーや形態は変動しつつも、30年近くにわたって多彩な曲を作り続けてきたチバ。替えの利かない強烈な声や音楽性と同様、彼が紡ぐ歌詞の独特な世界観も、リスナーをいまだ惹きつけてやまない魅力のひとつでもある。 逝去に際し、彼がこれまで記した歌詞を収録した詩集2冊(『チバユウスケ詩集 ビート』『チバユウスケ詩集 モア・ビート』)も再び話題に。こ

                チバユウスケ、人称表現から歌詞を紐解く 空想を飛び出し“他者”と向き合った約30年の変遷
                • iPhone 15 Proで撮影|ミッドナイト|Apple

                  手塚治虫のマンガ「ミッドナイト」を、三池崇史監督が実写化。すべてiPhone 15 Proで撮影。賀来賢⼈演じるタクシードライバーが、殺し屋に追われる少女カエデに手を貸す。 さらに詳しく: https://apple.co/3wGCzVw ミッドナイトサウンドトラック:https://apple.co/3wCgGqd エンディング・テーマ 「ミッドナイト・クラクション・ベイビー」 by THEE MICHELLE GUN ELEPHANT https://apple.co/3T2Q09T #ShotOniPhone #iPhone15Pro ようこそ、Apple Japanの公式YouTubeチャンネルへ。ここでは新製品の情報やチュートリアルなど、様々なコンテンツをご紹介します。Appleの16万人の社員は、地球上で最も優れた製品をつくり、私たちが生きる時代よりもよい世界を未

                  iPhone 15 Proで撮影|ミッドナイト|Apple
                    • チバユウスケへの献花の会『 Thanks ! 』に寄せて。色褪せずに残る声 | CINRA

                      去年11月26日に亡くなったチバユウスケへの献花の会『 Thanks ! 』が1月19日、東京・Zepp DiverCityで執り行なわれた。正午から始まった一般参列者向けの献花式には多くのファンが駆けつけ、日音楽シーンに大きな影響を与えたロックミュージシャンとの別れを惜しんだ。 チケットの応募者が多数となり追加枠が設けられ、The BirthdayのInstagramでは現地にいない人に向けてライブ配信も実施された。21時の最終枠に参列したときの様子とそこで感じたことを少しだけ綴りたい。 ◇ 1月19日、冬晴れとなった東京でチバユウスケの献花の会が開催された。 1991年から2003年までロックバンドTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTのフロントマンとして活動し、その後はROSSO、MidnightBankrobbers、THEGOLDEN WET FINGERS

                      チバユウスケへの献花の会『 Thanks ! 』に寄せて。色褪せずに残る声 | CINRA
                      htnmiki
                      htnmiki2024/01/25非公開
                      新曲が出なくなって初めて実感するのかもしれない
                      • チバユウスケ 献花の会|abeta

                        2024.01.19 . 18日から前乗りして東京。 格好は自由でいいって言うから、死ぬほど憧れたチバがいつも纏ってるRUDE GALLERYと、ロックバンド観に行く時に履くDr.Martensで。 . 新幹線でのトラブルありつつ、無事東京着。 タワレコ新宿で、追悼ブースを見た。 #チバの10曲 てのが今流行ってる。俺もやろうかななんて思いつつ、選べないなーと後回し。 たくさんのチバに囲まれて記念写真を撮った。場所を空けてくれた他のお客さん、ありがとうございます。 . 夜は鶯谷のロックバー"叫び"さんで爆音でチバを流してもらおうと思ったけど、まさかの臨時休業。機材トラブルらしい。 せっかくの前乗りが…と思いながら、コンビニでバドワイザーを買って、ホステルにチェックイン。 ホステル、安くて良かったんだけど、チェックインに手こずった。手こずる俺を助けてくれた人が酒田在住の方で、出会いに感謝。そ

                        チバユウスケ 献花の会|abeta
                          • チバユウスケへ 献花の会 『Thanks!』のこと - 日々の泡

                            チバユウスケへ献花の会に行ってきた。 最初の先行でチケットが取れなくて、ああ献花もできないのか、と落ち込みながら再度応募して、21時の追加枠のチケットが取れて安心した。ありがとうを伝えられるのだと。当に献花に行きたくて、今後の人生わが身に降りかかる不幸をすべて受け入れるから献花だけは行かせてくれと、どこにいるのかも誰かもわからない神にずっと祈っていた。チバが見ていたらそんなことを祈るんじゃねえと笑うだろうな。仕事は半休を取って、手持ちの服の中からライダースジャケットを選んで、ヴィヴィアンウエストウッドのネックレスをして、19時にはZepp DiverCityの最寄り駅、東京テレポート駅に着いていた。電車を降りて、駅のエレベーターにはすでにTMGEのパーカーやルードギャラリーのスカジャンを着ている人がいて、ああみんな献花に来たんだ、と思った。 DiverCityのタワーレコードが、献花の

                            チバユウスケへ 献花の会 『Thanks!』のこと - 日々の泡
                            • 日々もろきゅう お台場羽田博多

                              雨との予報だったけど、青空、 ここでライブやったよなぁ、と、 広い会場、 ただ、 いるのはずっと客席側、 ステージには一人、 背中越しではない景色、 そうか、こういう事か、 なんまら久しぶりに会う方々、 お世話になった方々、 先日一緒に飲んだばかりの方々、 こういう機会での再会、 一言二言交わしたり、 ありがとうございます。 会場を後にし羽田へ、 空港片隅カウンター、 ちょいと一杯やっちゃって、 ちょいとおセンチなっちゃって、 デビュー前のライブで対バンして以来、長いお付き合い、 思い出話だったり、そんな夜。 今宵お初のCB、 明日は東京帰って荻窪TBC、 まだ叩ける、 まだ生きてる、 無様であろうと、 なりふり構わず、 へっぽこなりに、叩くしかないべ。 どうぞ寄ってらっしゃい観てらっしゃい!! で、今日の一言。 「修学旅行のキッズ達で通常より人わんさかな荷物受け取り所、ベルトコンベアー動

                                • 大文字時代のTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT【25曲】 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

                                  前期について書いたので、今度は後期について書きます。当に便利な時期にバンド名が小文字表記から多文字表記に変わったもんだ。具体的には1998年の『G.W.D』*1から2023年の最終作『エレクトリック・サーカス』までの作品を後期とします。 前期であるところの小文字のthee michelle gun elephant(1996年〜1997年くらい)についての記事はこちら。 ystmokzk.hatenablog.jp それにしても、後期になるとサムネ等に充てる画像が実に探しやすいこと。世間的にはやっぱり『ギヤ・ブルーズ』から後がこのバンドなんだなあ。チバがサングラスしたりオールバックになったりしてからがこのバンドなんだな。まあその後の彼の作風とかルックスとかと地続きなのは確かに後期だけども。 大文字時代のバンドの特徴 メジャー調の楽曲が僅かになる ハードコアかグランジかみたいな、リフゴリ押

                                  大文字時代のTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT【25曲】 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
                                  htnmiki
                                  htnmiki2024/01/01非公開
                                  たまらんね。そして悲しいね。
                                  • 小文字時代のthee michelle gun elephant【25曲】 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

                                    チバユウスケが死んでしまって、悲しいとか何とかよりも「あっ、死んでしまったんだな」みたいなぼんやりした感覚だけあって、何とはなしにとりあえず彼の代表バンドであろうthee michelle gun elephantを聴き返してたら、前期と後期で好きな曲を集めたプレイリストができたので、それを元に、この亡くなったボーカリスト兼ソングライターがどのように異質であったか、そしてバンドがどれだけ素晴らしいものだったかをぼんやりと見ていく記事です。 タイトルにあるとおり、今回は小文字時代、つまり“thee michelle gun elephant”表記だった時代の分を見てきます。大体メジャーデビューの1996年から1997年までの、よく見たらたった2年の時期に、彼らはアルバムを3枚と多数のシングルをリリースしています。カップリングに多数のトラックがあり後に編集盤『RUMBLE』に纏められるほどに曲

                                    小文字時代のthee michelle gun elephant【25曲】 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
                                    htnmiki
                                    htnmiki2024/01/01非公開
                                    たまんなあ
                                    • チバユウスケの訃報を聞いた翌々日にモッズスーツを仕立てに行った話|kaijinchan

                                      12月7日、チバユウスケの訃報を聞いてから2日後。気持ちの行き場がどこにもなかったから、思い切って幼い頃からの小さな夢を叶えることにした。 新宿まで出て小田急に乗り、初めて梅ヶ丘駅に降り立つ。 駅を出て数分ほど歩いた所に、ある種の人間にとっての"聖地"は独特の佇まいを持ちながら街に溶け込むように存在していた。 「洋服の並木」 ミッシェルガンエレファント(以下ミッシェル)のスーツ姿に憧れた者で知らない者はいない、ミッシェルのスーツを長年作り続けてきたオーダースーツの老舗だ。お笑い好きの方にとっては芸人さんのスーツを仕立てているイメージが強いかもしれない。 元々モッズ界では有名なお店だったようだが、ミッシェルのスーツ姿が与えたインパクトから裾野は広がり、ある者は成人式用に、そしてステージの衣装、はたまたとびきりの仕事着にと「ハレの日」のスーツを長年仕立て続けている。 子供の頃の自分も多分に漏れ

                                      チバユウスケの訃報を聞いた翌々日にモッズスーツを仕立てに行った話|kaijinchan
                                      htnmiki
                                      htnmiki2023/12/30非公開
                                      20年くらい前、先代の時代に作ったなー。
                                      • WELD MUSIC official site | WELD MUSIC official site

                                        2023年、今年もあっという間に終わってしまう。 歳を重ねるごとに時の流れに追い立てられてるようだ。 365日、何か有益なものを残せただろうか? 1日1日を精一杯生きた覚えはない。 もうすぐ60歳にもなろうとしてる俺は未だ自分の殻を抜け出せないでもがいてる。 年の始まりは個展。 2月、描き溜めた絵を画集にし発表、それに合わせ個展を開催。 自分が描いた原画を初めて売った。 何とも言えない落ち着きのない心持ち。 東京滞在中に幾つかのライブで演奏する。 実験的に行なったアンビエントと即興演奏に可能性を感じる。香川でも同様に個展を開催。 4月、尾道にて友人の画家白水麻也子と共演。 5月、京都にて鉄のアーティスト谷口和正と共演するはずが、公演間近に突然の急逝。 遺族の協力のもと残された作品と共演を果たす。 6月、アンビエントチームとレコーディング&ライブ 演るに連れて新鮮味を失っていくようにフェイ

                                        • チバユウスケについて知っているいくつかの事柄――幾度となく本人に取材したライター長谷川誠がありのままを綴る | Mikiki by TOWER RECORDS

                                          2023年11月26日、チバユウスケがこの世を去った。今年4月、道がんと診断されたことを受け治療に専念するため休養を発表していたチバだが、最期は家族に見守られながら穏やかに息を引き取ったという。 Mikikiでは、長きにわたりチバユウスケに取材を行い、その姿を目にしてきたライターの長谷川誠にチバについてのテキストを寄稿してもらった。読む前に理解しておいてほしいが、これは追悼文ではない。その功績をたたえる記事でもない。あくまで1人の男から見たチバユウスケの姿、ただそれだけが記されている。ぜひ熟読してもらいたい。 *Mikiki編集部 チバユウスケとの出会い チバユウスケは愛をシャウトで表現できる、類まれなミュージシャンだった。なぜ愛を叫び声で表現するかというと、愛とは甘ったるいものでも、たやすく成立するものでもないからだ。自らのすべてを賭け、渾身の力を振り絞り、真摯に対峙することで、初めて

                                          チバユウスケについて知っているいくつかの事柄――幾度となく本人に取材したライター長谷川誠がありのままを綴る | Mikiki by TOWER RECORDS
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                                          htnmiki2023/12/20非公開
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