「日本の88x31バナー保管庫」は、個人サイト全盛期に多く見られた88x31ピクセルのバナーを収集・保存・公開するアーカイブサイトです。これらのバナーは、リンク集や相互リンクなどで使用され、当時のインターネット文化を象徴する存在でした。 ここで公開しているのは、主に1990年代後半から2000年代前半にかけて、日本国内のサイトで使用されていたバナーです。海外には国を問わず収集された88x31バナーのアーカイブも存在しますが、本サイトでは収集対象を日本国内に限定することで、日本独自のネット文化に焦点を当てています。 かつて個人サイトを運営していた方にとっては、「もしかして自分のバナーがあるかも?」という小さな発見も楽しんでいただけるかもしれません。 現在、88x31バナーはほとんど目にすることがなくなりましたが、その文化的価値を記録・保存することには大きな意義があると考えています。 この保管

20年くらい前… もしや私が非常にお世話になったパンのブログを書いてた方だろうか…? ブログはもう見れなくなってしまったけど、印刷したものが台所にある 「あーあ奥さん、最後は精神論ですよ」とか、川原泉ライクな語り口が大好きだった (違ったらごめんなさい) https://t.co/pgU2TvGjoL — コウカナ (@tBmv0Apg7tNb2h7) October 24, 2024 身に覚えがありすぎる…それ私じゃんね…。嘘でしょ覚えていたうえに印刷???印刷して台所に??????????? ということで(どういうことだよ)再掲しておきます。気になる部分は加筆修正しておきますせめてせめて…。なお16年前のテキストなので参考リンクとして紹介してるURLはサイトが消滅しているものが多いのでその部分は削除しております。 私がホームベーカリー(National SD-BT103)を2005年に

ูุุุุุุุุุุุุุุุุุุ𐬯𐬀𐬠𐬀𐬔𐬎𐬠𐬛 𐬰𐬀𐬥𐬌𐬐𐬀🦋 @masayasan201911 インプレゾンビ研究・語学全般・民族音楽(#Xworldmusic)・文化・ときどき民俗(中央・西アジア・シベリア強め)系ポスト➡️Indian SEZ: #XforBharat📷エスペラント語一級 𐴔𐴝𐴏𐴝𐴘𐴝_𐴐𐴡𐴚𐴡🐟 @masayasan201911 インプレゾンビに語りかけて「日本語のコンテンツを作りなさい」と説得していますが「日本語なんてわかんないよ」「学び方なんてわかんないよ」と等と言い訳をするインプレゾンビ先輩諸氏に『みんなの日本語』をゴリ押ししていくインプレゾンビ界の虎。 いいコンテンツ作ってください、頼むよ!! pic.twitter.com/gAtjr66BlC 2024-05-13 20:40:12

きぬこ @NOISY_FF こんなふうにマンションの非常階段or螺旋階段に傘で花を咲かせるシーンがある漫画知ってる人いませんか?? 確か朝顔をイメージしていた気がする。数年探してるけど見つからない。20年くらい前に見たきり。山名沢湖先生みたいな絵柄だったと記憶してるけど、そうじゃなかった。拡散して欲しい😭 pic.twitter.com/TOmya1jzmD 2024-04-17 02:57:31 きぬこ @NOISY_FF 見つからない漫画教えてくれるサイトとかで聞いたけど見つからなかった、Twitterならいけるんじゃないかな〜と思うけど、伸びないだろうからな〜とツイートしたことなかった。伸びてくれ〜 2024-04-17 02:59:01

ティム・バーナーズ=リーのオープンレターを起点に改めて考えるインターネットの統治 2024.03.26 Updated by yomoyomo on March 26, 2024, 15:00pm JST 1989年3月12日は、ティム・バーナーズ=リーが、当時彼が勤務していた欧州原子核研究機構でハイパーテキストを利用する情報管理システムの提案を行った日であり、「ワールド・ワイド・ウェブの誕生日」とされます。ティム・バーナーズ=リーは、この3月12日に2017年、2018年、2019年と、ウェブの現状を憂い、ユーザーに行動を促す檄文を公開してきました。 そして、今年2024年の3月12日、前回から5年ぶりとなる「ウェブの35回目の誕生日を祝う:オープンレター」が公開されました。これまでと同様、なりゆきで日本語訳を公開した手前、まずこれを取り上げたいと思います。 ティム・バーナーズ=リーは

www.hageatama.org 【追記】続編を書いたつもりが何の参考にもならないので読まなくても支障はありません。 先日、引越し先のインターネット契約で困ってたリアル友人にSNS上で細かくアドバイスしたら大変感謝されたので、今後は「まずこれ読んでおいて」と言えるような記事を書き残しておきます。 直近3年で3回引越し、プロバイダ利用4種の経験をまとめた素人記事でして、気になる点があればどんどんとフィードバックして充実させていきたいのでご指摘お願いします。 6/21(更新翌朝):光コンセントがある前提で動くのは厳しくない?と言われて、確かにそう思ったので改訂。LANケーブルについての記述追加。 6/21(夜追記):不動産屋さんと光コラボについて追記 【主張の概要】 光コンセントが元からある物件を選べ フレッツ光回線でプロバイダをいつでも切り替えられるようにしろIPv6 (IPv4 ov

3月の頭に雑談配信をしていたとき、eスポーツオリンピックシリーズについて知らされたのがきっかけだった。 当時誰も注目してなかった『Tic-tac-bow』が熱いことを発見し、記事にしたのが3月3日。それから二か月近くあった「本当に開催されるのか怪しい疑念期」、「予選が行われることはわかったが予選のルールが当日までわからない不安期」、「アーチェリーにおいて特定のセット手順を発見しなければ勝ち残れない予選期」を経て、先週末にオリンピックの二次予選を迎えた。気になる人はnoteの過去記事を読むと仔細が書いてあるので、読んでみてもいいかもしれない。 二次予選は一次予選を抜けた32人によるダブルエリミネーション方式。「二回負けたら敗退」のトーナメントだ。上位6人が来月シンガポールで開かれるオリンピック大会に出ることができる。参加に自己紹介のビデオメッセージが必須であると明かされたのは大会の4日前のこ

この1年間に凄まじい勢いで5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)が変わろうとしているので今後のために書いていこうと思う。 約1年前のなんでも実況J板(以下なんJ)はグロ画像を高速で貼ってスレを埋め立てるスクリプトや、意味不明な韓国語を高速でレスするスクリプト、夏目漱石の一節で埋め立てるスクリプトなど多数のスクリプトに荒らされる被害を受けており、雑談スレや時事スレはおろか本質である実況すらもままならない状況が常態化していた。 (スクリプトの正体は誰からも相手にされなくなった精神病患者説、アフィリエイトブログへの転載を辞めさせ本来の実況スレを取り戻す目的説など様々であった) そのせいか度々なんJはサーバーダウンを起こすようになり、なんJ民はなんJに代わる新たな移住先を探していたが一向に移住が起こることはなかった (過去に戦場実況板に移住しようとした際に大失敗し、黒歴史化したことも移住がなかなか進まなか

はてな村村長の語りに便乗して昔話しちゃおうかな 結構多くのWEBサーバのアクセス制限で.co.jp .ne.jp .jpがdeny設定されていたって話である。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kanose/status/1601270223386324992 2005年までの個人サイト&自宅サーバブーム個人のネット利用で大きな転換点は2005年くらいで、例えばブログのはしりのはてなダイアリーサービス開始は2003年でアルファブロガー選考開始は2004年、youtubeサービスインが2005年だが、これらの特徴は「アカウントをとって企業のWEBサービスを利用する」という、今では当たり前の方法だ。 だがこの以前にはそういう方式のものは少なく、ISPや借りたレンタルサーバに自分でコンテンツをアップロードして構築するというのが主流だった。 これ

はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」 初めてインターネットに接続したのはとにかく誰よりも早くコンシューマーゲームのチートがやりたかったからで、私が初めて閲覧したウェブサイトは、ゲームのチート情報サイトだった。 私の家にはなぜかバックアップ活用テクニックやゲームラボが山のように置いてあったから、私はそれを読んで、父親にねだってプロアクションリプレイというゲームをチートするための機材を買ってもらってチートしていた。 しかし月刊誌とゲームの発売日は噛み合わない。私は誰よりも早くチートしたかった。地方の田舎で、本屋もゲームショップもほとんどないような土地なのだから、私の周りにゲームをチートしている人間なんていなかった。そもそも誰もゲームすらやってない。ザリガニを爆破するのがなによりの娯楽だ。だから私はたったひとりの最速チーターだったのだけど、それでもまだ足りていなかった。 父親はゲ
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