7 いつか名無しさんが :2008/04/14(月) 22:44:22 ID:??? Take Five 8 いつか名無しさんが :2008/04/14(月) 22:44:32 ID:??? ドンチェリーはジャズ界三大トランペッターのうちの一人。ま、ほぼ一人勝ちですが 「ドンチェリーはジャズ界最高峰ではない、ドンチェリーがジャズなのだ」と言う言葉が有名 9 いつか名無しさんが :2008/04/14(月) 22:47:43 ID:??? Theme from Lupin III 10 いつか名無しさんが :2008/04/14(月) 22:50:12 ID:??? Someday My Prince will Come 11 いつか名無しさんが :2008/04/14(月) 22:53:40 ID:??? Moment's Notice 12 いつか名無しさんが :2
ただ今の愛聴盤はキース・ジャレットのウィーン・コンサート。 ケルン・コンサート、パリ・コンサートと並んでキースのソロの傑作ですが、今のところこれが一番私の好みに合っております。ケルンほど甘すぎず、パリほどメランコリックでない。ある意味地味なのですが、聴けば聴くほど旨みが出ます。 そういえば前回のジャズ特集は菊池さんがサックス奏者であることもあって、管楽器に偏った紹介になってしまいました。せっかくなんでこの機会にジャズ・ピアノについても紹介してみようと思います。 プレ・モダンのピアニスト まずはビッグ・バンドでも有名なピアニスト、カウント・ベイシー。 彼のバンドはめちゃくちゃパワフルなんですが、ピアニストとしてのベイシーは実にチャーミング。間を活かして楽しげにスイングします。 モダン・ジャズ・ピアノの源流 そしてなんといっても、バップ・ピアノの祖であり、パーカーと並び称される天才バド・パウエ
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