FirebugでXpathやCSSセレクタによってエレメントを高速に検索できるようになる「Firefinder」 2009年05月25日- Firefinder for Firebug :: Firefox Add-ons FirebugでXpathやCSSセレクタによってエレメントを高速に検索できるようになる「Firefinder」。 Firebugの拡張として動作し、インストールすると Firefinder タブが表示されます。 まずはcss セレクタによって探してみます。 div.content で検索すると、<div class="content">がマッチします。 divだけで検索するとすべてのdivを探すことが可能です。XPathde検索してみたところ、同じように検索が可能 マッチしたエレメントは赤色でハイライト表示されます Firebug標準の検索機能は、1個1個検索して
FireScope Firebug内でHTML/CSSについて調べられるアドオン「FireScope」。 Firebugを利用していると、ふとCSSを調べたくなるときなんかがあったりしますが、FireScopeをインストールすればその場でリファレンスが引けるようです。 属性のルックアップMAPタグの使い方表示JavaScriptも引けたらいいかもしれませんね。 【ハウツー】FirebugにHTML/CSSリファレンスをアドオン! - FireScope (1) あのプロパティの使い方なんだっけ? これからはFireScopeで一発! | エンタープライズ | マイコミジャーナル 関連エントリHTMLヘルプ形式のJavaScriptリファレンス「jsref.chm」 ソースを見ながらリアルタイムで牽けるXHTML&CSSリファレンス「HTML Playground」
asActionScript 2 用のデバッグツールとして有名だった XRay が ActionScript 3 に対応したようです。DisplayObject の階層を表示してくれたり、オブジェクトのプロパティを修正したり、ログ用のコンソールになったりと機能豊富です。しかも、Flash CS3 だけでなく、Flex やAIR でも使えるようです。ということで、早速、試してみました。ダウンロードしてソースコードに2行追加するだけXRay のソースコードを拾ってきます。Google Code にあるので、SVN で拾ってきましょう。http://osflash-xray.googlecode.com/svn/trunk/as3/trunk/では、自分の Flash に仕込んでみましょう。ActionScript のソースコードに import 文を追加します。 import com.bli
随時更新 公式ドキュメント Firebug ConsoleAPI http://getfirebug.com/commandline.html 気になったところ $$(selector) 複雑なCSSセレクタでなければjQueryの$関数の変わりとして使える感じ。 dirxml(node) outerHTML相当のHTMLを出してくれる感じ $$(selector)と組み合わせると便利そう。 inspect(object[, tabName]) 指定したオブジェクトを指定したタブで表示できる。特定要素をHTMLタブで表示させる時、「inspect($$('table#some-id td')[0],'html');」みたいにできる。今まで、「console.log($$('table#tab td')[0]);」を実行してconsoleタブに表示させた後、そこをクリックみたいにやっていた
Netflix, Bill Scott氏はMeasuring User Experience Performanceにおいてサイトの性能改善に関わるWebアプリケーションパフォーマンスの計測方法を紹介した。次に必要なのは、この方法を簡単に実施するためのツールということになるだろう。 同氏はAnnouncing: Jiffy Firebug Extension for Viewing Client Side Performance Dataにおいてそのツールを紹介している。こうしたツールはFirebugのエクステンションとして実装するのが妥当なところだ。YSlowもFirebugのエクステンションとして実装されている。残念ながら外部に公開はされていないものの、同アイディアを実装したNetflix Firebugエクステンションというべき実装はすでに存在しているという。Netflix Fir
via AjaxianYahoo! DeveloperNetworkからリリースされたYSlowは、Firefox+Firebugのアドオンとして、ページの表示速度の改善点を列挙してくれるというツールだ。 ここのところ、ウェブサイトのパフォーマンス改善で積極的に資料を公開しているYahoo!が、ツールも出してきた。今日のOSConにて発表されたもののようだ。 アドオンをインストールして任意のページを開くと、Firebugのメニューの中にYSlowが追加される。Performanceのタブには、パフォーマンスの点数(下記では「C(71)」)と、13の項目のそれぞれについてパフォーマンス対策がされているかどうかを、A~Fのグレードで表示してくれる。 それぞれの指摘をクリックすると、Yahooの解説ページに飛んで、何がパフォーマンスの障害になっているのか、何をどう直すと改善されるのか、が読め
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