こりま @korimakorima ジョージ・オーウェルがホームレスだったとき、紅茶を恵んでくれる教会の聖職者を口汚く罵らずにはいられない心情をつぶさに書いてて(すみません、ありがたいです、と感謝すると自尊心が潰れる)この人すげーなーと思った。 2025-03-10 12:16:58 リンクWikipedia ジョージ・オーウェル ジョージ・オーウェル(英: George Orwell、1903年6月25日 - 1950年1月21日)こと本名エリック・アーサー・ブレア(英: Eric ArthurBlair)は、イギリス植民地時代のインド生まれのイギリスの作家、ジャーナリスト、民主社会主義者。ミドルネームを排してエリック・ブレアとも表記される。 社会主義者時代の1936年12月にスペイン内戦で無政府主義者らに感化されて、翌1937年初頭に民兵組織POUM(マルクス主義統一労働者党)とい

※ただの質問=答えによって怒ったり問い詰めたりしない何の含みもない質問という意味です。(追記) 職場ではなるべく「はい」か「いいえ」で答えられる質問をしている。😀 しかし最近は、なぜか聞いてもいない理由を語りだしたり、「攻撃してきた」と受け取るやつが多すぎる。😑 たとえば他部署のAさんに「打ち合わせはいつにしますか?」と聞くと😁 「これこれこういう理由で今までできなかった」という😗 まずは聞いてもいない言い訳から始まって🤔 「もしかしてあれでしたら◯◯しますけど」と😗 なぜかこちらを気遣ってくれているようでまったく見当違いの提案や😐 「◯◯って◯◯ですか」と意図がまったく不明な初歩的質問を投げ返してきて🤔 まったくこちらの質問には答えてくれなかったりする。🥺 部下のBくんも、「◯◯やったか?」と質問すると😁 「それは◯◯で◯◯だから……」と何だかよくわからないことをゴチ

「いじめられる側にも原因がある」は事実だろいじめの対象は別に無作為に選ばれてるわけじゃなくて、選ばれる原因があって選ばれてる だけど、「いじめられる側に責任はない」も両立するいじめられる原因としては、例えば「性格がうじうじしている」とか「言葉の選び方が下手でコミュニケーションに難がある」とかだよな これらは事実としていじめの原因の一つになりうるわけだ だけど、そういう原因について責任はない 言い換えれば、「いじめられる側にも原因があるが、いじめられる側に非はない」 どうしてこれが腑に落ちないのかが逆にわからない 違う事例で考えてみる 「夜道の交通事故は歩行者にも原因がある」 これはそうだろう 真っ黒な服を着て歩いていれば、反射材まみれで歩いているより交通事故に遭いやすくなるんだから、それは原因の一つだ でも、「歩行者に非がある」とされることはない これと同じことだろう

https://togetter.com/li/1801253 このまとめはそもそも非常に宣伝臭いのに無能な部分が多い。漫画本編読ませる前に「称賛の声」みたいのから入るの要らんし宣伝丸出しになるだけだからやめろと。 んで肝心の本編であるサンプルの一話の画質が悪すぎて客逃しまくってるだろと。 で画質の悪い本編我慢して読んでもらって、どうよこれ? なんでこの醤油顔の男は延々当たり散らされてるわけ? ギブアンドテイクだから譲っても対等の立場のはずだけど全然そう見えない。ファンレターの仲介だけで半日労働させて、おまけに後出しの条件が多いわ事情の説明もしないわ、更になんだか態度まで悪い。これに付き合って少しも怒らない醤油顔はなんか弱みでも握られてんのか?ってなる。 女が不機嫌な理由は男からのセクハラや性犯罪なんだけど、それ醤油顔に関係あるか? なんで不機嫌な態度出して不思議がらせて「私が不機嫌な

自閉症の子どもは津軽弁を話さない。そんな妻の一言をきっかけに、心理学者の松本敏治氏はことばと心の謎の解明に乗り出した。松本氏は「最初は軽い気持ちで調べていたが、本にまとめるまで十数年がかかった。現場の人々の経験や感覚に目を向けることの大切さを痛感した」という――。 【この記事の画像を見る】 ■「ことばと心の謎」に迫る研究のきっかけ ある日、町の乳幼児健診から帰ってきた心理士の妻が、ビールを飲みながら「自閉症の子どもって津軽弁しゃべんねっきゃ(話さないよねぇ)」と言ってきました。 障害児心理を研究する私は、「それは自閉症(自閉スペクトラム症:ASD)の独特の話し方のせいだよ」と初めは静かに説明してやりました。しかし妻は、話し方とかではなく方言を話さないのだと譲りません。 やり取りするうちに喧嘩になり2、3日は口を利いてくれませんでした。こちらも長年、その道の研究職であるつもりでしたから、たと

最近ありとあらゆるところで 「医療従事者やスーパー、ドラッグストア店員の人たちに感謝しよう」キャンペーンみたいなの見かけるけど 多分当人(医療従事者たち)はすげえムカついてるんだろあなあ 学生時代ピザ配達のバイトやってたときのことを思い出すわ ああいう仕事が忙しいのって台風や大雪のときなんだけど、そういうときにビショ濡れになって配達すると 「こんな嵐の中ありがとうねぇ…」とか言ってくる奴(たいていババア)がいるんだよな だったら頼むんじゃねぇーーーーーよ!! お前今回頼んだの「天気悪いし出掛けたくないからピザ配達頼もう」って理由だろ? ならわかるだろうが!お前の注文によって、その「出掛けたくない天気」の中、原付で宅配しに来る人間が発生することをさぁーー!!本当に申し訳ないと思ってる、あるいは感謝してるならそもそも頼むな! もしくはチップを寄越せ!! テメーみたいな自分の罪悪感軽減させるた

まず大前提として、「あつまれ どうぶつの森」でどうぶつの森を初めてプレイして、めちゃくちゃ面白くて、毎日起きてすぐ始めるくらいハマってるんだけども。 川や崖といった地形を変えたり、道を舗装して小綺麗な町並みにしてみたり。レアな虫や魚を捕まえては、売って金に変えて…。 自分のような人間がヒョッと無人島に住み着いて、ひとつの島の運命を変えていくことに、なんとなくうっすらと罪悪感を覚えてて。ゲームなのにさあ…。 てかゲームの中だからこそ自由に遊べるんだから、現実の価値観とか倫理観とかは横においておけばいいのにさあ…。 マイデザインとかできれいに島を彩ってる人たちを見て、スゲ〜!かわいい!いいな〜!とか思う反面、無垢な自然を切り開いて自分好みにデコレーションすることへの抵抗感がなんでか捨てきれず… でっかい滝と滝を作って、その間に墓石立てて笑顔で写真撮ってる人をツイッターで見たけど、自分にはそん

前から書いているが、安倍首相が人気の芸能人やスポーツ選手との会食(もっというならその写真をばら撒くこと)に注力しているのは、人気者と一緒にいると安倍首相も好ましい人物に見えてくるという社会心理学の手法を実践しているからだと思う。

自分はストレートだけど、前からずっと疑問だった。 そうだと知ったとたんに、ゲイやレズビアンの前では着替えられないとか一緒にお風呂入れないとか、なんで自分が狙われてるみたいに急にうぬぼれだすの? 普段は「女は全員俺を狙ってる」「男は全員アタシを狙ってる」とか思わないのに、なんで相手が同性愛者だった時だけそうなるの? これまでも気づいてなかっただけで、ゲイやレズビアンはあなたと同じ更衣室や浴場にいたわけだけど、別に襲わたりしてないでしょ? 大体こういうこというやつが、およそゲイにもレズビアンにももてなさそうな貧弱ブサイクだったりするから聞いててイラッとする。 時代錯誤で視野狭窄で無知丸出しな差別意識が見ててすごい不快。

これまでで最も有名かつ影響を与えた心理学の研究の1つが嘘と作為によるものだと暴露された。 1971年に実施されたスタンフォード監獄実験は、人間に権力を乱用する性質が備わっていることを示したものだとされている。 しかし新しい報告によると、その実験は仕組まれたものだったという。 スタンフォード大学の記録庫から、フィリップ・ジンバルドー教授が囚人をひどく扱うよう看守を促していた記録が発見され、さらに囚人の1人であったボランティアが狂気の発作が実は演技だったことを認めたのである。 スタンフォード監獄実験とは? 1971年8月14日から1971年8月20日まで行われたスタンフォード監獄実験はいくつもの心理学の教科書に掲載されてきたほか、数多くのドキュメンタリーや映画の題材にもなった、非常に有名な心理学実験だ。 フィリップ・ジンバルドー教授がスタンフォード大学の学生から参加者を募り、被験者に囚人と看守

byBlaque X 子ども頃の自制心がその後の人生における長期的な成功と関連するという「マシュマロ実験」を懐疑的にみた研究者が、より大きな規模で実験の再現を行いました。子どもの人種・親の学歴・家庭の年収などを考慮した結果、子どもの長期的な成功にとって重要なのは自制心よりも「社会的・経済的環境」であることが示されています。 Revisiting the Marshmallow Test: A Conceptual Replication Investigating Links BetweenEarly Delay of Gratification and Later Outcomes - Tyler W. Watts, Greg J. Duncan, Haonan Quan, 2018 http://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/095679

? @offtw8 昔、配偶者にDVを受けていた女性たちが被害について語っているページを見た。そこでは、結婚前にDVをする相手だと見破る方法はなかったのか?DVの前兆はあったか?という話がされていた。そこで全員に一致していた特徴がひとつあった。それは、「冗談として<殴るフリ>をする」というものだった 2016-05-29 03:25:28 ? @offtw8 @offtw8 全員が全員そうとは言えない。だけど「冗談として」失礼な言動をとる人には注意する。 冗談で馬鹿にする 冗談で意地悪をする 心根が良心的でやさしい人は、わざわざ他人を傷つけるような「冗談」はしなかった。もし失礼なことを言われたら「いやだ」を伝え、離れる勇気もつ。 2016-05-29 03:52:55 ? @offtw8 @offtw8 「冗談」で相手を試しているのだと思う。失礼な冗談を言って相手が怒るか、笑って受け入れる

日常生活で使えそうな心理学のテクニックをまとめてみました。恋愛、ビジネス、人間関係において心理学が効果を発揮する場面はたくさんあります。 今回は当サイトがまとめている記事の中で「日常生活で使える心理学」を、簡単な説明と共にご紹介したいと思います。 また、個別の記事で詳しく解説しているものもあるので、もしよろしければご一緒にご覧いただけたらと思います。 スポンサーリンク 日常で使える心理学一覧 同調 パーソナルスペース 傍観者効果 心理的リアクタンス 端数効果 バーナム効果 ヒグビーの理論 同一化 セルフ・ハンディキャップ 栄光浴 身体像境界 錯誤行為 単純接触効果 吊り橋効果 認知的不協和理論 ピグマリオン効果 初頭効果 ハロー効果 ドア・イン・ザ・フェイス フット・イン・ザ・ドア カチッサー効果 クライマックス法とアンチ・クライマックス法 目標の欲求勾配仮説 ツァイガルニック効果 ヤーキ

三月某日、横浜駅西口地下の某喫茶店でコーヒーをすすりながら、私は約束の相手の来訪を待ちわびていた。 事の発端は13年の夏である。私は趣味としてブログや同人誌などに小説を書いて遊んでいたのだけれど、もうひとつ何か新しいことをしてみたいと思い、その頃徐々に浸透しつつあった電子書籍に目を付けた。AmazonのKindleである。私は自他共に認めるデジタル音痴であり、電子書籍なんて自分に出せるのか……などと危惧していたものの、最近の技術の進化は私のようなポンコツ初心者にとても優しく、私は思い立ってわずか三日後には、Amazon上にて自分の電子書籍を販売するところまでこぎつけることができた。全部で二冊をリリースしたところ想定していた以上の売上を出し、ありがたいことに二冊連続でAmazonの電子書籍ベストセラーランキングで1位を取った。自慢のように聞こえるだろうか。ド直球の自慢である。 異変が起きた

「さみしかったから浮気した」みたいな話。今まで(ふーんそういうものか)とあまり深く考えたことがなかった。でも急に(そういうことか!)と腑に落ちた。 「だって、寂しかったんだもん」はまるで被害者のような言い分だから、浮気された側は「おれの方が被害者なのに何言ってるんだふざけるな!」となるけれど、加害者側の実感としては本当に自分が被害者なのだ。 差し伸べた手を払われるというのは非常に大きな屈辱だ。ハイタッチを無視される場面を思い浮かべればよくわかる。「寂しかった」はこれが積み重なった状態だ。「今度の休みどこそこ行こうよ」「今夜しようよ」といった手の差し伸べに対して、「その日予定あるから」「今日は疲れてるから」の一言ですげなく断るというのが例えばそれだ。ここで「いやあ、自分が好きで誘っただけのことだから、別に断られたってね」と思えるかというとなかなか難しい。「なんでこっちばっかり相手に好意を見せ
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