〒377-1792 群馬県吾妻郡草津町大字草津 28番地 0279-88-0001 FAX番号0279-88-0002 受付時間 午前8時30分から午後5時15分まで (土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く) E-mail: 地域住民をはじめとする皆様からのご意見やお問い合わせは、上記代表メールアドレスよりお尋ねください。尚、メールによるお問い合わせは業務や休日等の事由により、回答が遅れる場合がございます。 ◎以下に該当する場合、回答致しかねますのでご了承ください。 (1) 氏名・住所・連絡先不備 ※回答をご希望される場合は、氏名(フルネーム)・住所・連絡先(電話番号)が必須となります。氏名・住所・連絡先が完全でない場合や匿名の場合には回答いたしません。 (2) 個人情報に関するもの (3) 事業者の方による営業・宣伝に関する内容 (4) 研究・学習・業務などの目的を問わず、アンケート調査
兵庫県の告発文書問題に絡み、竹内英明元県議(故人)に対する名誉毀損罪で政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志被告(58)が起訴された事件で、立花被告側が神戸地裁に保釈を請求し、地裁が認めない決定をしていたことが9日、分かった。証拠隠滅の疑いや、関係者に不当な働きかけをする恐れがあると判断されたとみられる。 地裁によると、被告側は起訴当日の11月28日に保釈を請求し、12月2日に却下された。決定を不服として7日に準抗告したが、8日付で地裁が棄却している。いずれも理由は明らかになっていない。 刑事訴訟法では、証拠隠滅の疑いや事件関係者に危害を加えたり、畏怖させたりする恐れがある場合には、保釈が認められないことになっている。 請求に回数制限はないため、示談が成立したり、公判で証拠調べが進んだりして状況に変化があれば、新たな保釈請求が認められる可能性もある。 起訴状によると、被告は昨年1

HOME > 社会・政治 > 「この人痴漢です!」冤罪被害者男性が語る「緊迫の50分」潔白判明も「絶対に許せない」と民事・刑事で “反撃” へ 「この人、痴漢です!」 満員のホームに響き渡るつんざくような女性の声――。その後はAさんにとって「人生が終わった」と感じるほど屈辱の時間だったという。 「自宅に帰ることができると涙が出てきました。“あの日” から1週間はうまく眠れなくて、僕の生活は変わってしまいました」 こう語るのは、横浜市在住で都内に勤務する40代の男性・Aさんだ。Aさんは痴漢冤罪の被害に遭い、目下 “反撃” を企てているという。電車通勤をする男性なら誰しも恐怖を抱いている痴漢冤罪。その被害の実態を本誌に独占告白した。事件が起きたのは10月29日、横浜駅のことだという。 「午前9時ごろ、JR線の通勤客で一杯の満員電車に乗り込みました。すると、先に乗っていたショートカットでオフィ
当時12歳のタイ国籍の少女に東京 文京区の店で性的なサービスをさせていたとして店の経営者が逮捕された事件で、警視庁は、経営者が自身に対しても少女に性的な行為をさせていたなどとして、児童福祉法違反の疑い…

財務省の総務課長が現場に直接「改ざん」を指示したメールを次々と発見! 新たな開示で公文書は5万4000枚に。そこに真実を解明するカギが【森友文書分析・前編】 財務省で国有財産を管轄する理財局。その総務課は局内各課の筆頭に位置付けられる。財務省からこれまでに開示された膨大な文書を分析したところ、その総務課長が現場の近畿財務局に直接「改ざん」を指示するメールが存在していた。しかも、その指示を受けて改ざんされた文書と、改ざん前の文書まで出てきたのだ。依然としてベールに包まれたこの事件の背景を解くカギが、少しずつ見え始めている。 相澤冬樹 財務省近畿財務局が森友学園に国有地を8億円以上も値引きして売り払った「森友事件」。8年前の発覚後、取り引きを巡る公文書の改ざんが行われ、それを苦に近畿財務局の赤木俊夫さんが命を絶った。妻の雅子さんは、事件の捜査で検察に任意提出された文書の開示を財務省に求め、今年

Atsuko TAMADA @atsukotamada このツイートで示されているように、国家による刑罰の新設(国旗損壊罪)と、草津事件やオープンレターのような市民社会内部の批判を同列に扱うのは、やはり論点がずれているように思います。前者は国家権力による言論規制であり、後者は市民間の応答で、権力性も法的射程もまったく異なります。 x.com/sasakitoshinao… 2025-11-27 12:41:28 佐々木俊尚 五刷出来!「フラット登山」絶賛発売中 @sasakitoshinao 毎回毎回なにかの法案が出てくるたびに朝日はそう言ってるけど、今までそれで窮屈になったことがあったでしょうか。逆に左派の人たちはどんどん言いたい放題になっているだけでは……。わたしはまったく逆に、草津事件やオープンレターのようなことでキャンセルカルチャーが蔓延してきてることの方がずっと「窮屈で恐ろしい社

米軍の準機関紙「星条旗新聞」電子版は26日、在日米軍が沖縄県沖縄市の基地外でパトロール中、民間人を誤って一時拘束していたと報じた。日本側の警察権を侵害したおそれがある。同紙によると、拘束した際の動画…

広島県の広陵高校野球部で起きた暴力事案で、警察が3年生2人を書類送検する方針を固めたことが分かりました。 広陵高校の事案を巡ってはことし1月、硬式野球部の規則を破り寮でカップ麺を食べた1年生に対し当時2年生の複数の部員が暴行を加えたものです。 警察は部員に対し任意で事情を聞くなど捜査を進めていましたが、事案に関わった現在の3年生2人を、殴る蹴るなどの暴行を加えた疑いで、近く書類送検する方針を固めたことが捜査関係者への取材で分かりました。 関係者によると、被害生徒は全治2週間のケガをして3月末に転校し、6月に被害届を提出していました。 広陵高校は先月、この事案に対して第三者委員会を設置しており、事実関係などについて調査を進めています。 (2025年11月27日)
100歳の母親を殺害したとして、同居する79歳の長男が警視庁に逮捕されました。 殺人の疑いで逮捕されたのは、東京・町田市の無職・渡部真人容疑者(79)です。渡部容疑者はきのう午後1時ごろ、同居する母親の渡部まさこさん(100)の口を手でふさぐなどして殺害した疑いがもたれています。 【写真を見る】事件現場の住宅 警視庁によりますと、渡部容疑者は犯行後に「母を殺した。介護に疲れた」と自ら通報していて、取り調べに対し、容疑を認めているということです。 渡部容疑者と母親は2人で暮らしていて、部屋には介護用ベッドなどがあり、渡部容疑者が母親を日常的に介護していたとみられています。 警視庁は、司法解剖や現場検証などで詳しいいきさつを調べる方針です。

ジェンダーを理由とする暴力に抗議するデモの様子=ナポリ、5月/Ivan Romano/Getty Images ローマ(CNN) 女性であることを理由にした殺人「フェミサイド」が、イタリアで相次いでいる。メローニ首相の対応が不十分だと批判する声も上がっている。 ミラノに住む29歳のパメラ・ジェニーニさんはモデル、実業家として人もうらやむ人生を送っていた。海辺の高級物件を扱う不動産業者として成功を収めた後、10年前にテレビのリアリティー番組で注目されて人気インフルエンサーとなり、同業の友人と共同で水着のブランドを立ち上げたばかりだった。 30歳未満の失業率が高く、雇用も安定しない同国の若者としては、型破りの成功だった。 だが10月中旬のある夜、アパートに侵入した元恋人のジャンルカ・ソンチン容疑者(52)に刃物で襲われた。警察が駆けつけた時、ジェニーニさんはバルコニーで息絶えていた。予審判事に

「献金は子どものためになると思い込まされている」 「親も被害者。本当の原因は教会」 元統一教会信者で、現在は被害者救済に奔走する弁護士が証言台に立つ。 「山上さんがやらなければ、自分がやっていたかもしれない」 複数の2世信者がそう“投影”した。 さらに安倍元首相について 「国が堂々と後押ししていると絶望した」 「これで被害がさらに増えると危機感を覚えた」。 宗教2世問題の“本当の恐ろしさ”と、 なぜ怒りの矛先が親ではなく教会、そして安倍氏へと向かったのか── 30年以上現場を見てきた元信者弁護士だからこそ語れる、 “宗教的虐待”のリアルが法廷で供述された。 ※冒頭写真出典:読売オンライン ■裁判情報 被告人: 山上徹也 傍聴人:一般傍聴用の傍聴席31席は満席。倍率約10倍。 日付:2025年11月19日(水)午後1時頃~午後5時頃 内容:①山上徹也被告の妹の証人尋問(アップ済み) ②全国霊

警察庁が、昨年の外国人の犯罪率は日本人の1.72倍だったという数字を20日の参院内閣委員会で明らかにした。観光などの短期滞在者を除いた検挙(摘発)人数を比較した。参政党の大津力氏への答弁。 大津氏が、短期滞在者を分母に含めると正当な比較ができないとしてたずねた。警察庁の重松弘教刑事局長は、便宜上の数字として、昨年の日本人の検挙数22万6038人を同年12月1日現在の人口で割ると0.188%、短期滞在を除く外国人の入管難民法違反を除く検挙数1万2173人を在留外国人数で割ると0.323%ーと示し、「日本人を1とすると、外国人は1.72」とした。 そのうえで「これらの数字を単純に比較することは困難だが、警察としては、違法行為については法と証拠に基づいて厳正に対処するとともに、在留外国人が犯罪に巻き込まれたり、関与することがないように関係機関と協調して対応したい」と述べた。

令和4年7月の安倍晋三元首相銃撃事件で殺人などの罪に問われた山上徹也被告(45)の公判では、18日と19日に被告の妹の証人尋問が行われた。妹は「宗教2世」としての苦しい生い立ちを証言。絶望から抜け出そうとも「合法的にはどうすることもできなかった」と述べた。 「今までほとんど自分の生い立ちを話したことはありません。忘れようと生きてきました。辛かったり、苦しかったり、死にたかったりした思いが思い出されてしまうので」 証言台の妹は今にも泣き出しそうな声で語り始めた。遮蔽板に遮られ、その姿は傍聴席からはうかがえない。「それでも今回はお話ししたい」。こういうと、旧統一教会(現世界平和統一家庭連合)に入信した母親に翻弄された家庭状況を証言し始めた。 自身が生まれる前に父親は自殺し、物心がついた頃には母親の実家で祖父と母、長男、被告との5人暮らし。長男は病気で失明し、開頭手術も受けるなどしており、健康面

安倍晋三元首相銃撃事件で起訴された山上徹也被告(45)の裁判員裁判が19日、奈良地裁(田中伸一裁判長)であり、山上家の長女で被告の妹が弁護側証人として出廷した。被告とともに、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者である母親の下で生きてきた苦しみを打ち明け、「私たちは教団に家庭を壊された被害者です。徹也は絶望の果てにあった」と証言した。 被告には1学年上の兄と4学年下の妹がいた。3人は母親の教団への入信に批判的な「宗教2世」。兄は病気の末に自殺しており、妹は一家の境遇を最もよく知る人物の一人だ。前日の尋問では、自身が小学生の頃に母親が信者となり「私のことに無関心になった」と語っていた。19日も傍聴席から遮蔽(しゃへい)された状態で証言した。 「母の形をしているから突き放せない」 妹によると、教団への献金で一家は経済的苦境に陥り、長男が暴力を振るうようになった。大学進学の希望を絶たれた長男は

2025年11月19日 13時31分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと BTS・ジョングクの自宅に、50代の日本人女性が侵入しようとしたという 警察が女性の捜査に着手したとメディアが報じた 11月12日から14日の間に、玄関の施錠装置を複数回押し侵入を試みたそう 人気グループ「BTS」のメンバージョングクさんの自宅に侵入しようとしたとして、警察が日本人女性の捜査に着手したとメディアが報じました。 メディアによりますと、警察が未遂の疑いで捜査に着手したのは、50代の日本人女性です。 女性は11月12日から14日の間に、・龍山区のジョングクさんの自宅玄関の施錠装置を複数回押し侵入しようとした疑いがもたれていて、警察が事実関係などの確認を進めているということです。 日本人女性が帰国したかどうかは確認されていないということです。 ジョングクさんの自宅では、2025

画像説明, サラエヴォ市内の交差点で、国連軍の車両の陰で身を隠す市民らと、そのそばで歩くフランス兵(1995年6月) 一部のイタリア人が1990年代前半、業者に大金を払って紛争中のボスニア・ヘルツェゴヴィナに出かけ、現地住民らに向けて銃を発砲していた――。そんな「スナイパー(狙撃手)サファリ」と呼ばれる旅行ツアーに関する新たな告発が最近、イタリアであり、ミラノの検察当局が捜査に乗り出した。 この告発は、ジャーナリストで小説家のエツィオ・ガヴァッツェーニ氏によるもの。武器に強い情熱を傾ける「大金持ちたち」が、「無防備な民間人を殺すために金を支払い」、当時包囲されていたサラエヴォの丘陵地帯にあったセルビア人陣地に案内され「人狩り」をしていた、としている。

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