早稲田摂陵中学・高校で、入試などについての説明を聞く塾の関係者ら=6月30日正午すぎ、大阪府茨木市、荒井昌明撮影 私立高校の入学者数が落ち込むなか、連携した有名私大へ一定数の進学枠を持つ関西の私立高校も生徒集めに苦戦している。少子化に加え、不景気による私立離れが影を落とし、今春、定員割れが目立った。夏休みは中3受験生が学力を伸ばし、進路を真剣に考え始める時期。各校は有名私大の「ブランド」力を生かし、地域との連携づくりで巻き返しを図る。 「早稲田大と一緒になってどんな学校を作るのか伝えきれず、反省しています」 大阪府茨木市の早稲田摂陵高校で6月30日、学習塾を対象にした入試説明会が開かれた。早稲田大常任理事で、4月から派遣された藁谷友紀(わらがい・ともき)校長が約250人の進路指導担当者らに、こう語った。 同校は今春、早稲田大の「系属(けいぞく)校」として「摂陵」から校名を変更、毎年
読売新聞東京本社と新潟日報社は、新潟県内に配達する読売新聞朝刊の一部約7万部を、2010年秋から新潟日報社の印刷センターで印刷することで基本合意し、15日、老川祥一読売新聞東京本社社長と高橋道映新潟日報社社長が都内で調印、記者会見した。 新潟県内の読売新聞は現在、群馬工場と郡山工場で印刷しているが、群馬工場で印刷している新聞のうち、主に上越、中越地方向けの印刷を委託する。 工場からの新聞の輸送距離を短くでき、冬季でもこれまで以上に安定的な配達ができる。同時期からの新聞の共同輸送に向けても協議する。本社の地方紙への印刷委託は、茨城新聞社、十勝毎日新聞社に続いて3社目。 約100人の報道関係者を前に、両社長は、紙面での競争は続けていくが、言論・報道機関としての使命を果たし続けるためにも、生産設備の有効利用を通じ、互いの経営基盤の強化を目指したいと強調。 老川社長は「本社は朝日新聞社、日本経済
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