こんにちは!逆瀬川 (@gyakuse) です。 Claude CodeにAgent Teamという機能が登場しました。これを使ってロールプレイ駆動開発というのをやってみたら面白かったので、その知見をまとめておきます。 Coding Agent界隈ではいろんなオーケストレーションの仕組みが作られてきました。最近では multi-agent-shogun などが記憶に新しいものとしてあります。これは将軍・家老・足軽のようなロールが作業をしていくオーケストレーションでめっちゃ面白いです。 今回Agent Teamの登場により、こうしたオーケストレーションがClaude Codeのネイティブ機能としてより手軽に行えるようになりました。この機能を使って、ロールプレイ駆動開発というのを提唱してみたいと思います。まずはAgent Teamの概要から見ていきます。 Agent Teamとは Agent

今回は「How to find amazing game ideas (素晴らしいゲームのアイデアを見つける方法)」というが動画がゲームデザインに役立つのでその内容をまとめたいと思います。 動画の概要 この動画は大まかに以下の3つのパートに整理できます。ゲームアイデアの発想法 10のアイデア発想のヒント アイデアの検証方法 1.ゲームアイデアの発想法(4つの源泉)ゲームのアイデアは何もないところからは生まれません。 そこでアイデアを発想する方法として以下の発想法があります。 ① 他のゲームから発想する (Other Games) ② ジャンルから発想する (Using Genres) ③ メカニクスから発想する (Make Mechanics) ④ 体験・テーマから発想する (The Experience) ① 他のゲームから発想する (Other Games) この方法は「既存のゲ
今年も推薦書籍リスト記事の季節がやってまいりました。ということで、早速いってみようと思います。 昨年までとの差異ですが、まず陳腐化が極めて著しい定番テキストの一部をリストから除外しました。理由は簡単で、「そんなの生成AIに聞けばいくらでも教えてくれるじゃん」というケースがチラホラ見られるのと、近年の他書でも基礎事項として当該テキストで触れられている内容が網羅されてしまっているケースが散見されるためです。 また、vibe codingが普及してきたことで「事実上データ分析に特化したコーディングを学ぶ必要がなくなった」というのも事実で、昨年にもまして「しっかり理論やアルゴリズムを解説している」系のテキストを重視しています。ただし、最低限のコーディングの素養ぐらいは学んでいただければということで、一部のテキストは従前通り残してあります。 初級向け データサイエンス総論 R・Pythonによるデー

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研修内容の様子この記事は、クラシル社内の将来的に事業責任者としてのロールを期待されているメンバー(もちろん全員に期待していますが、今回は若手を中心にピックしました)に対して行っている研修内容をブログ化したものです。 クラシルでは、「社員全員が経営にオーナーシップを持つ」ことを重視しています。社名でもある「クラシル」、「レシチャレ」はいずれも国内No.1の規模のサービスであり、そのほかの事業も一つひとつが「ひとつの会社の経営」に匹敵する大きさです。 その事業運営に携わるからには、どの役割・職種であろうと、「オーナーシップ」を持たねばならないのです。 第1回では、プレイヤーから経営者へと役割が変わる際に直面する本質的な変化と、良い経営者になるために必要な心構えについてお伝えしました。 もちろん自分自身も偉そうに語れる立場ではないのですし、全てが完璧に出来ているわけではありません。私が10年経営

1月も終わりに近づきましたが、私たちは「行動の選択」について考えています。この疑問が浮かんだのは、ある明白で、かつ苛立たしい事実に気づいたからです。現代のソーシャルウェブが、憂鬱で、攻撃的で、人間味のない「情報の掃き溜め」になってしまったのは決して偶然ではない、という事実です。一つひとつの機能、一つひとつの選択を積み重ねて、誰かが意図的にこのように作り上げたのです。 Instagramで、知り合いの投稿がほとんど表示されなくなるように決めたのも人間です。X(旧Twitter)に、同意のないポルノを数秒で生成できるボタンを搭載しても構わないと判断したのも人間です。また、いわゆる「デジタル・コミュニティ」の最良の形を、延々とスクロールし続けてしまう無限フィードであると定義したのも人間です。 しかし、もし人間の選択によってインターネットが悪くなったのであれば、人間が別の何かを選択することで、イン

こんにちは。 アプリケーションサービス部 DevOps担当の兼安です。本記事を書いているのは11月下旬です。 私が住んでいる広島市内ではイルミネーションが始まりました。 さて、みなさん、Backlogは使われていますか? 私の担当するプロジェクトでは、タスクをBacklogで管理することが多いです。 今回は、BacklogのMCPサーバーを利用して、タスクのサマリを取得する方法をご紹介します。 はじめに本記事のターゲット本記事中の用語解説 スプリント MCPサーバーGitHub Copilot Agent Mode Kiro CLIAIにBacklogを操作させるのに気をつけること BacklogのMCPサーバー設定GitHub Copilot Agent Modeでの利用 Kiro CLIでの利用 まとめ 余談 はじめに BacklogのMCPサーバーは、Backlogの開発

はじめに 「git stash し忘れてチェックアウトできない」 「git rebase でコンフリクトの嵐」 「git reset --hard で作業が消えた...」 Git を使っていて、こんな経験はありませんか? jj(Jujutsu) は、これらの Git の痛みをすべて解消するために設計された、次世代のバージョン管理システムです。Google のエンジニアが開発し、Rust で書かれたこのツールは、Git リポジトリとの完全な互換性を持ちながら、根本的に優れたワークフローを提供します。 この記事では、jj の魅力と基本的な使い方を紹介します。 jj とは何か Jujutsu(柔術)は、Git と互換性のあるバージョン管理システムです。既存の Git リポジトリの上にレイヤーとして動作し、チームメイトに影響を与えることなく導入できます。 最大の特徴:ロックインなし jj は Gi

従来のはしごの階段は、上り下りが危険だし、はしご下の空間のデッドスペースがもったいない・・・。 昔、狭い町屋で使われていた和の箱階段(階段箪笥)の現在バージョンです。しっかり踏める昇降機能を損なうことなく、下の空間を有効利用したシェルフやクローゼットを完備しました。 豊富な収納力に、デザイン性と安全性を兼ねそろえた新しいタイプの階段です。 ボックス型の家具を組み合わせて設置するだけなので後付も可能です。 優れたコストパフォーマンスで、ロフト用階段やセカンド階段、賃貸物件にもご好評頂いています。 新築物件以外にも、リフォームや現在はしごをお使いのお宅や、狭いお部屋の収納スペースも確保したいお宅におすすめです。 ロフト用収納付き階段 ロフト用家具階段 基本キット クローゼット+引出+オープンボックス+扉付ボックス+手すり付 IM-STANDARD-WDL8 ・両開きクローゼットx1 ・3段ボッ

価値あるものを次世代へ紡ぐ アンティーク家具の店舗として利用されていた建物を一棟リノベーションするプロジェクト。本物件は目黒通りに面し、長く続く庶民派から新進気鋭の個性派まで様々な店舗が立ち並ぶ学芸大学駅と住みたい街として人気上昇中の目黒駅との間に立地。最大天井高3.3mのB1フロアと吹抜けが印象的な1F・2Fでは大規模店舗も出店可能です。 工匠の息吹が根付いた重厚感ある建物を、確かな技術を守っていくとしてその評価軸が変わりつつあるアルチザンのように、今あるものを大切にしながら未来思考な複合施設へ。 短期間で使い捨てられる大量生産・大量消費ではなく、資源を守りながら一つ一つのプロダクトを大事にしていくマインドを継承した建物としてリニューアル。 TYPE SHOP・SHOWROOM・OFFICE NUMBER 5フロア/全4区画 SIZE 187.74㎡~1203.85㎡ WARD目黒区

あけましておめでとうございます。 去年、noteを始める宣言をしたにも関わらず、下書きを書き溜めるばかりで投稿できていませんでした。プロのレゴビルダーでありがなら、37歳にして東京藝術大学の大学院に入学したわけですが、仕事との両立はなかなか大変で、慣れない執筆には時間が回せていませんでした。 一年の計は元旦にありという言葉もあるように、今年は有言実行で、早速文章を書いていこうと思います。 さて、タイトルにある「考えてからでは遅すぎる」というのは「考えるよりまず行動しろ」というように聞こえるかもしれませんが、全く異なるニュアンスです。藝大に入ったことをきっかけに実感した一つの考えを、ここでシェアしたいと思います。 藝大での体験 藝大でドローイングの授業を受けたときのことです。ドローイングの授業は実践形式で、毎週お題が与えられ、そのテーマについて3時間かけて自由に絵を描きます。 自分はこれまで

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 筆者は実務経験3年目の開発エンジニアで、現在は2社目の会社に在籍しています。 1社目2社目ともに要件定義を担当する機会があったのですが、 どちらの現場も要件定義のフォーマットが存在しないか、あるいはフォーマットがあっても明らかに項目が足りないような状態でした。 要件定義のクオリティは完全に属人化してしまっており、 担当するたびに 「抜けや漏れがあったらどうしよう」 という不安を感じていました。 そんな中でふと、 「要件定義はどこのシステム開発現場でも必要なのに、規格としてまとめられていないのだろうか?」 と疑問に思い調べたとこ

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