先日、vim-jpがオープンした訳だけど、これの真の意味はバラバラだったユーザや開発者を1ヶ所に集めるのが目的。まぁVim-users.jpもあって良いし、各々でやったらいいと思うけど僕が求めていたのは開発側。vim-jpを作って良かったと思った。githubのIssueトラッカーを使ってvim_devにパッチを放流するまでのワークフローが出来上がりつつある。 不具合報告 皆で再現確認 修正方法の提案そして議論 修正担当者をアサイン パッチを仮で書いて貼り付ける レビューしてもらって提出 突然、有識者がパッチ書いてvim_dev投げるとツメも甘かったりしますし、第一に新しい開発メンバが増えない。仕事でも同じだな。不具合が出たら修正者にすぐ直させるものいいんだけど、どう直すのかを予めレクチャーさせると不具合の認識が共有出来る。 後からそういう修正じゃなかったんだけど...って事がなくなる

「文系」とカテゴライズされるけれども、プログラミングに興味がある人。 僕の周りにはけっこういる。起業するためには経営学部に入ってビジネスを学べばいいのだろう。 このような考えを持っていたというわけ。 僕自身は、特に語れるようなビジョンもなく経済学部に入った。 しかし、今、プログラミングの勉強を始めている。 ここで、「なぜ僕がプログラミングの勉強を始めようと思ったのか」ということについて、整理しておこうと思う。これは、気持ちの整理であるとともに、ある意味決意表明でもある。これから書いていく僕の経験した「きっかけ」がみなさんのためにもなってくれたらうれしい。投資してくれる人が見つかるも起業挫折 昨年11月頃、僕が大学1年生だった時のことだ。友人二人と毎日のように集まり、ビジネスプランを練ってはメンターの教員にアドバイスをもらっていた。初めはA4一枚のビジネスアイデアだったが、細部まで煮詰め

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