2012.12.30 火の魚 (10) テーマ:どんなテレビを見ました?(83004) カテゴリ:単発ドラマ いよっ、オノマチ! 遂に観た。 これは素晴らしい。 「どうしよう?」と思うくらい。 「どうしてくれんのよ!?」と叫びたくなるくらい。 これは、一言で表すならラブストーリー。 死を意識したことで故郷の島に籠り 身体的には“健康的”な生活を送りながらも 精神的には死に囚われ その歪みが作品の低下という形で表れている老作家と 暗い色のスーツに身を包んだ 固い意志を秘めている様に見える女性編集者の。 冒頭、赤い金魚と黒い金魚が会話を交わしている様な仕掛けで 地元民の軽い噂話を通して作家の状況が示される。 それから作家のモノローグへ移行。 赤い花束を抱いた作家が病院の階段を上って行くシーンは 上方が白い光で透けていて、まるで天国への階段の様だった。 ここで“赤”と“死”のイメージが提示される
札幌アイヌ協会総会議案書を無修正で掲載致します。 👉2020年度 総会議案書👈(無断転用禁止) ここで使われている予算は全て皆さんの税金。 議案書を確り読んでもらえば同じ名前ばかりが出てきます、内々でお金を回し合っている構図がこの議案書からも 見えてきます。それだけではなく日曜日にアップする予定の動画でお話ししますが、いわゆるアイヌとは関係のない者や 殆ど無職で小学校や中学校にアイヌ文化を教えに行くという非常識極まりない連中の名前も掲載されています。 終いには家族でアイヌ政策を使い稼いでいる連中も・・・・多額の税金がここで詐取されているだけではなく、誰も雑収入として 申告していない現実が隠されているだけではなく、札幌市のアイヌ施策課も深く関与。 又お金の流れだけではなく29ページの事業計画案も是非目を通していただきたい。 よく、チュチェが!左翼が!と現実を見ないで吠える方が多いが、それ
アメリカ合衆国第34代大統領、ドワイト・D・アイゼンハワーは、 「アメリカ人の半数は平均以下の知能しか持たない」 という事実を聞かされ、驚きと警戒の念を表明した。 そのうち書こうかと思っていた記事を書かないことに決定。 その記事は以下のような内容になる予定でした。 書かないことにした記事:「なぜネット世論は右方向へ偏るのか」 ネット上……特に2ch等では、愛国的で排外的、かつ、障害者福祉の拡充や男女共同参画社会の実現などにも否定的で、非常に保守的な言論*1が溢れています。 ……私がこれを書いてる「はてな」ユーザーは割とそうでもないようですが。 (はてな内の保守層からは“はてサ”……「はてなサヨク」と罵られます) しかし、選挙結果等を見ると、これらの言説は、必ずしも日本国民一般を代表してはいないようです。 要するに、ネット世論は明らかに右に偏っている。 これはなぜか。 ネット世論が偏っている

小学校、中学校の時の文集の「将来の夢」の欄には、いつも迷わず「漫画家」と書いていた。それ以外は考えられなかった。 大学に入った当初、一度だけ漫画の投稿をしたことがある。しかしそれから精神的な暗黒期に入り大学にも行かなくなり漫画を描くこともしなくなり、将来は結婚して主婦になるか公務員になるかとにかく安定した平凡な人生を送ろうと思い始めた。 そんな堅実志向だったはずが、どこでどう間違ったか、安定とも平凡とも縁が無い、どっちかっつーと波乱万丈な人生を送るハメになった。そして今は一応の職にはつきながらも、細々と文章修業などをして生きている。 いつのまにか、漫画をほとんど読まなくなった。 昔はあれ程読んでいたのに。 親が小さな店をやっていて、そこで売られている漫画雑誌を全て読むことが出来たのと、祖父の弟の長女が漫画好きでありとあらゆるジャンルの名作漫画を揃えており、夏休み冬休み春休みはその家で漫画三


「探求する動物たち」忍者悟さん、「亡国の唄を聞け」汗だくさんとの合同企画。 同テーマで同日同時刻にブログ記事をアップするという試み。 日本語とパソコン、普段は意識することはないけれど――ビジネスの現場でメール受信で広告・いたずらメールなどを選り分けるためにかける時間的・経済的損失が年ン百万ドルだかン億ドルだかになると算出された……という様な趣旨の米国発のニュースを目にしたことがある。 自分の私用メールアドレスにも勧誘メールばかり毎日30通近く受信するが、その選別の際は、件名に「出会い」などの語が入ってたかどうかーー字体の感じからその怪しさを認識したかどうかーーくらいのタイミングでゴミ箱に放り込んでいる。 言ってしまえば勘なのだが、それを可能にしているのは日本語(漢字)の持つ視認性だと思われる。 アルファベットを使用する言語を母語に持つ人たちと比べて、実際はどうかはわからないが、得していると
「慰安婦」問題に焦点を当て、戦時性暴力の被害と加害の資料を集めた「女たちの戦争と平和資料館」(wam)のブログです。 「wam」って、打ち込みやすいから、ブックマークにするよりも、アドレスバーに「wam」と入力して、検索結果からウェブサイトに飛ぶ方が楽で、いつも、検索結果からwamのウェブサイトをひらいていたのですが、当然「wam」という短い略称は、いろいろな団体が使っているわけで、政府系、女性団体、学習塾、企業など様々な団体のウェブサイトも検索結果に並びます。 もちろん、広告を出している団体が先に出るのは当然のことと思うのですが、ちょっと前から顕著になっていたのが、ある団体の、様々なページ(トップページだけでなく、助成から書籍紹介からアクセスからお知らせの投稿から何から何まで)が検索上位に出てきて、wamのトップページが検索に出てこない、3ページ目あたりでやっと「wamについて」という下
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