こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 私も時々お世話になる、安くて美味しい町中華のお店。ガチ中華とはまた違ったどこか懐かしい味がうれしくて、行くとついガッツリ食べてしまいます。 今回は、そんなお店でチャーハンや定食についてくる素朴な中華スープの味を思い出しつつ作った「鶏むね肉とブロッコリーの町中華風スープ」のレシピを紹介します。 使うのは筋トレ食材の定番、たんぱく質が摂れる鶏むね肉とブロッコリー、さらに卵。鶏がらスープの素をベースに、あっさりした塩味ながらうま味のあるスープに仕上げます。 鶏むね肉は下処理をしてから煮るので表面はつるりとしていて、噛むとやわらかで美味しいです。スープと合わせるのにおすすめ、うま味たっぷりのおにぎりの作り方も紹介しますね。筋肉料理人の「鶏むね肉とブロッコリーの町中華風スープ」 【材料】2人分 鶏むね肉(皮つき) 120gブロッコリー 2

腸内細菌などのバクテリアとは違って、ウイルスは独自に増殖することができず代謝もしないことから、長年にわたり生物か非生物か議論の的になっています。そんなウイルスよりもさらに小さく単純ながら、これまで発見されているものとは明らかに異なることから、新しく「オベリスク」との名称が与えられた存在の発見についての論文が発表され、科学界から大きな注目を集めています。 Viroid-like colonists of human microbiomes | bioRxiv https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2024.01.20.576352v1.full ‘It’s insane’: New viruslike entities found in human gut microbes | Science | AAAS https://www.science.o

最近は一口大にカットされた鶏モモ肉2kgを業務スーパーで買い続けている。もはや胸肉にそんな価格優位性はないので、モモ肉のほうが美味しく食べられて、コスパが良い。カットされていると楽だというのもあるけれど、あらかじめ切られていないと一度に1枚食べてしまうものが、カットされていればそんなに食べないで済むのも利点。 とはいえそればかりでは飽きてしまうので、他にも何か安価なタンパク源はないだろうか。カレーばかり食べていた頃には、ぼんじりのコスパが最強だと書いていた。*1 たしかにぼんじりは安くて美味しい。でもあれはタンパク源だろうか。もちろんタンパク質も含まれている。しかし、その2倍の脂質を含んでいる。*2 別にそんなタンパク質を何グラムとるだとか、脂質を何グラムに抑えるだとか、そんなに意識の高い食事を志すつもりは微塵もないけれど、とはいえここで求めているものは、そうではないのだ。 ということで

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