2025年の世相を表す「今年の漢字」は「熊」に決まった。京都市東山区の清水寺で12日、森清範(せいはん)貫主が縦1.5メートル、横1.3メートルの和紙に揮毫(きごう)した。 日本漢字能力検定協会(京…

news.yahoo.co.jp Z世代が残業をキャンセルして大変らしい。それでなくとも、理由も告げずに有給休暇をとる、注意や指摘をハラスメント扱いする、さらにはそれらが高じて、あろうことか、信じられないことに、給料が安いという理由で会社を退職するというのである。 まさに世も末だ。滅私奉公、24時間働けますか、会社は家族、血の小便が出るまで仕事しろ、といったかつての「美しい国」の労働倫理はどこへ行ってしまったのか。高市早苗でなくとも嘆かずにはいられないというものだ。 この手の話は、「最近の若者は合理的すぎる」とか「タイパ至上主義だ」という世代論に落ち着きがちだ。しかし、この断絶の正体は「合理的かどうか」などという生易しい話ではないように思う。少なくとも私たちが真に苛立ち、恐れさえ抱いているのはそこではない。 Z世代の逸話を聞くたびに私たちの胸がうすら寒くなるのは、自分たちが長年積み上げ、守


えむ@小5パパ @lovely_k730 「絶対共学がいい」「男子校行くと将来変な大人になる」と言っていた妻が、男子校を初めて見学したその日に、「男子校の方がいいかも…」と意見を180度変えた。オタク気質で控えめな息子が男子しかいない環境でのびのびと楽しそうに6年間を過ごすイメージがわいたらしい。 2025-12-08 19:32:47 えむ@小5パパ @lovely_k730 コミュ力が高かったり、運動が得意だったり、行事に積極的だったり、リーダーシップを発揮したりするタイプなら共学・別学問わずやっていけるだろうけど、息子みたいなオタク男子はたぶん男子校の方が居心地がよさそう。(というか、入りたがってるオタク系文化部がある共学がそもそも少ない😂) 2025-12-08 19:49:12 中田:‖ @paddy_joy 某男子校の説明会が面白かったな。 「男子の成長を知り尽くしている私達


子供の頃はおおみそかってワクワクしたよな 紅白見て、年越しそば食べて、ゆく年くる年とか見たり、カウントダウンして正月をむかえてたよな ところが今はどうだ 紅白はつまらない、年越しそばも飽きた、なんなら0時になる前に寝てしまう始末 こんなんでいいのか? 俺は悲しいよ 子供の頃、親が0時になる前に寝てしまうのがすごく不思議だった こんな最高のイベントに、なんで寝ちゃうの?って でも今なら分かる おおみそかに飽きたんだよな 慣れって怖いな 俺は、今年はVtuberのカウントダウン見ながら過ごすけど、正直虚しいよ 弱者男性の成れの果てだよ、これ 正月も別に面倒なだけだし、なくていいよ 普通の毎日を普通に暮らしたい

東京都 @tocho_koho これ知ってる?年間1.5兆円💴もの都税が都民のために使われず、全国に分配されているってホント🤔⁉ 実は、「偏在是正」の名の下に、都民の皆様が納めた貴重な税金のうち、年間約1.5兆円が国に奪われ、地方交付税等として分配されています。 🤔都税は東京の行政サービスに使われるべきものでは? 都はこれまで、高校授業料や給食費無償化など、国の責任において実施すべきものに、先駆的に取り組んできました。 都民の皆様が納めた税金は、本来こうした東京の行政サービスの充実のために使われるべきものです。 🤔なぜ東京だけ税収が奪われる? 人口1人当たりの一般財源額でみれば、都は全国平均(22.9万円)と同水準(23.8万円)であり、是正すべき「偏在」は存在しません。他の道府県も税収は上昇局面にあるにも関わらず、なぜ東京だけが税収を奪われるのでしょうか。いわゆる「偏在是正措置」

吐き出させてほしいのよ。 夫婦子一人。嫁さんとは仲がいい。一緒にご飯を食べ、三交代で休みがあった日は二人で出掛ける。 お互いそれなりに年を取り、友達付き合いは以前に比べかなり減った。でも、二人で過ごす時間が充実してるし、なんなら友達付き合いの方が煩わしいとさえ思うようになった。 嫁さんがフルタイムの仕事を始めた。子供も大きくなり、時間を持て余すのもアレということで。 話だけ聞くに、やばそうな会社ではあるが、社長の人柄と数少ない良心をもったベテランのおかげでなんとかなってるイメージ。 そんな会社での勤務がなんだかんだで3年目を終えようとしている。 その嫁さんの勤務先で飲み会が企画されているらしい。 嫁さんの勤務先はこの飲み会のほか、様々な社内イベントが行われているらしい。 ただ、小さい会社なもんで、年齢層も高ければ参加者も減少傾向。 なので企画の度に声をかけられていたそうだが、すべて不参加を

沖縄のみそ汁から旅は始まる もそもそ界の王、サータアンダギーをかじる やはりチャンプルーが食べたい。イカチャンプルーである。 新たなるグスクへ。拳銃をもつ北野武が脳をよぎる。 沖縄の市場界隈へコーヒースタンド小嶺の冷やしレモン 沖縄のちゃんぽんはやさしい炒め物 泡盛のバーで泡盛が好きになる 真夜中のしめのステーキ屋、にんにくマシマシ 喫茶店のグァバジュースを飲む 沖縄そばを食べなくてはならない アーケードの中の古本屋ウララで市場界隈を買う キングタコスの野菜山盛りタコライスがすごい イギリス人と泡盛の津嘉山蒸留所を見学する 今帰仁グスクへ ルートビアというサロンパスドリンクを飲む 中身汁でさようなら 沖縄のみそ汁から旅は始まる なんでこう、朝になったらまったく規則的に腹が減ってしまうんだろうと思う。人間はおろかなので自分のことは自分でコントロールできていると感じてしまうのだけど、実際は、


これ地に足着いたええ仕事やなあ。これで発言撤回せんでも当該答弁は個人的リップサービスってことにできて日中双方のメンツが保てる。何言うてもブチギレはるので意味ないかもしれんがやれることはやっとこう。



高市早苗首相が11月7日、台湾有事について「存立危機事態になり得る」と国会で答弁した際、内閣官房が作成していた首相の答弁資料の全容が判明した。資料には首相答弁に該当する部分は存在せず、台湾有事について「政府として答えない」とも明記されていたが、「答弁書通り」の発言にはならなかった。【大場伸也】 答弁資料は、立憲民主党の辻元清美参院議員の質問主意書に関連して、政府が辻元氏に開示した。 <答弁資料の写真があります(計5枚)> 辻元氏は11月20日、質問主意書で「高市早苗内閣総理大臣は、2025年11月7日の衆議院予算委員会において、岡田克也委員の質疑に対し、“先ほど有事という言葉がございました。それはいろいろな形がありましょう。(略)それはいろいろなケースが考えられると思いますよ。だけれども、それが戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケース



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