落語家・立川志らく(62)が12日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「国旗損壊罪を否定する人を否定する」というタイトルで動画をアップした。 【写真あり】談志さんからもらったけん玉を手に笑顔の志らく 胸に生き続ける師の教えを語る 志らくは「“国旗を焼いちゃいけない”って法律にして、誰が困るんだ?悪いヤツが困るだけなんだから、悪いヤツのことなんか考えることはないんだよ」と私見を展開。 「先進国はどこの国も、自分たちの国の旗を焼いたり壊したりしたら罪になる。人の国の旗を破っても罪になるけど、自分たちの国旗を破ったほうが、より罪が重くなるのが普通なんですよ」 「日本の場合は、人の国の旗を破ったら罪になるが、自分の国旗を焼いても罪になりませんと。“それは表現の自由だ”とか訳の分からないことを言い出すヤツがいるから、罪にしようっていうだけの話なんだよ」と語っていた。

「BL無罪」という言葉を目にする機会が増えた。 きっかけは明白で、steamで発売が予告されているゲーム「いちばん美味しいゴミだけ食べさせて」について「女性の形をした生物にゴミを食べさせるのは女性の性的消費だ、気持ち悪い」と批判する声が挙がったのだが、その批判者の中にBL作家が居たことだ。これをダブルスタンダードだと批判する声が多数挙がった。BLには性描写を含んだものが多々あるのに、それが成人指定もされずに販売されている。自分たちは「性的消費」「気持ち悪い」とされることを散々やっておきながら、男性向けだけ規制を唱えるとは何事か。 そうして騒ぎが起こり、その際に多用されたのが「BL無罪」の言葉だった。BLであれば何をやっても許される。そんな皮肉と批判の意図で使われる言葉、というわけだ。Googleマップよりで、今更こんな事件の話をしているのは別に、過去を掘り返してBLを批判したいからで

国立アフリカ系アメリカ人歴史文化博物館の奴隷小屋の展示=4月4日/Andrew Lichtenstein/Corbis/Getty Images/File (CNN) トランプ米大統領は19日、自身のSNSトゥルース・ソーシャルで、弁護士に対し博物館の調査を指示したと述べた。トランプ氏は自身の政治方針に反する題材を文化施設から排除する取り組みを激化させ、博物館が「奴隷制のひどさ」など、米国の歴史の負の側面を強調しすぎていると主張している。 「スミソニアンは制御不能だ。そこで議論されるのは、我が国や奴隷制のひどさ、虐げられた人々の無力さばかりだ。成功や輝き、未来については何も語られていない」(トランプ氏) この発言の数日前には、ホワイトハウスがスミソニアン協会に対する前例のない大規模な調査を発表していた。同協会は国内の主要な公立博物館を運営している。トランプ政権高官はスミソニアン協会のロニー

合法的に開発された成人向けゲームが曖昧なポリシーによって配信停止される事態に,国際ゲーム開発者協会(IGDA)が警鐘を鳴らす 編集部:或鷹 IGDA(国際ゲーム開発者協会)は本日(2025年7月30日),Steamやitch.ioなどのゲームプラットフォームにおいて,成人向けタイトルを対象としたゲームの配信停止,検索結果からの除外などといった決済システムによる妨害について,声明文を発表した。 声明文はアクセス集中による影響か,509エラー(Bandwidth Limit Exceeded)で接続できない。Steamでは,最近,「決済代行業者やカードネットワーク,インターネット接続プロバイダの基準に違反する可能性のあるコンテンツを禁止する」といったガイドラインが追加された。これにより,多くの成人向けタイトルが規制されることとなった。 関連記事Steam,決済事業者などの基準に反するコンテ
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