こんなこと言うと絶対怒られるんだけど、正直、育児そこまで「大変じゃない」んだよな。 もちろん大変な場面はあるよ? でも俺、一人で育児する時期があるとはいえ、基本ベビーシッターに任せてるし、 家事はお手伝いさんに任せてるから、物理的な負担はほぼゼロなんだよ。 「そんなの金持ちだけだろ」って言われるのは分かってる。 でも調べたら、自治体のファミサポやシルバーさんの家事支援って、 普通に低価格で使えるのな。 しかも育児も家事も、思ってる以上にアウトソースできる。 なのに「育児は地獄」「全部自分でやらないといけない」って 最初から思い込んで、自分を追い詰めてる人が多すぎる気がする。 大変なことを“大変なまま抱える”のって、 やらなきゃいけない義務じゃなくて、単なる呪いじゃない? 無理せず、外注できるものはどんどん外注していいと思う。 ベビーシッター=贅沢じゃなくて、負担軽減ツールだよ。

https://note.com/iyaiyaiiya/n/n7440ea79e0fb なんかこの記事の母親のように、子が発達障害と診断されて絶望する親の話や障害受容は難しいという話を聞いてると、なんのショックも絶望もしない自分はなんなんだろうと思う。 子供はASD軽度知的ありで5歳、もうじき就学相談という頃合い。2歳ごろにASDの診断がおりたのだが、そのときは正直なところ「なるほどねー」と日頃の違和感が答え合わせできた納得感が強かった。絶望感はゼロ。むしろ周りから何度も言われた「大丈夫、いずれ成長する」「うちの子も昔はこうだった」が打ち消されてスカッと爽快感さえ受けた。 むしろその後、発達障害や発達支援の本を読み、ABAや感覚統合理論、TEACCHなどに触れ、育児について明確な指針や方略を学べたのでめちゃくちゃ育児が面白くなった。子どもがいろいろ強いこだわりを見せたり癇癪を起こしたときは

出生率「1.15」は当然の結果だと思う。専業でいればズルいと言われ、働けば子どもが可哀想と言われ、電車に乗れば嫌味、バスではベビーカーをたため、公園でも近隣の家から苦情。どんな選択をしても叩かれる社会。社会が敵。安心して子を育てろなんて無理ゲーすぎる。 — うらら (@urara_money) October 28, 2025 子育てしてて「社会が敵」だなんて思ったこと無いけどな…。むしろ「社会に歓迎されとる!」みたいな実感ある。 「行政って意外とあれこれ面倒見てくれるんだな」とか「子ども連れてるとオバチャンがやたら手を振ってくるな」とか「保育園は神」とか色々あるけど、基本的に社会は子連れに優しい。 https://t.co/4PJqbLHGIN —ヨッピー (@yoppymodel) October 31, 2025 これが僕の引用ツイート。 そもそも、このツイートをするに至った経緯と

和歌山の山間にある、かつらぎ町。人口1万5000人ほどの過疎の町でできたグミが今、ネットで大人気だ。原材料は、以前は規格外サイズだからと廃棄されていた15種の果実。「砂糖や着色料、香料、保存料を一切使わないグミをわが子に与えたい」。そんな育児をする母親たちの思いを叶えた39歳の女性起業家が構想から4年半かけた商品化までの苦難の道を、フリーランスライターの野内菜々さんが現地取材した――。 10円玉約2枚分の分量で500円でもバンバン売れる理由 「果物の甘さがぎゅっと濃縮してる。甘いのも甘酸っぱいのもあって、一袋でいろいろ楽しめる。大人は一袋、一瞬でなくなります!」 「無添加なので赤ちゃんにも罪悪感なく食べさせられます」 和歌山の過疎地で、年間3トンもの廃棄フルーツを美味しくて付加価値の高いドライフルーツに生まれ変わらせた商品がある。「無添加こどもグミぃ〜。」(以下、グミ)だ。

記載を削除しました。 皆さんからいただいたお叱りや励ましを、いつでも振り返り、自戒できるよう投稿はそのままとさせてください。 お時間を割いていただいた方々、本当にありがとうございます。

夫婦ともに過去最高に痩せている。 1歳と3歳を育てているが、とにかくごはんを食べる時間がない。夕飯は子供達を食べさせるのに精一杯で、お風呂入れて寝かしつけるまで食べられない。 寝かしつけた後に2人で食べるが、もう洗い物もしたくないので冷凍パスタかポテチをつまんで缶チューハイ飲んでおしまい。 昼は金が無い(というか、子供のことを考えると怖くて使えない)から作ったおにぎりか貧相な社食かまいばすけっとのごっつ盛り焼きそばで軽く済ませる。ごっつ盛り焼きそばが妻。カロリーに対するコスパがいいらしい。 朝ごはんなどほぼ食べられない。 休みの日は2人を抱っこして公園連れていったりプール連れていったり家の中で暴れまわるのに付き合っていると本当にしんどい。こないだ2人を抱っこして公園と呼ばれるほぼ山に行った時は本当に疲れすぎてお昼ご飯に入ったスシローで2人とも生ビールを頼んだ。むちゃくちゃ美味かった。 過酷

小1の長男がおとといから1人で隣の県の義実家に泊まりに行ってる。 夏休みで暇だし、義父も定年退職して暇だから行ってるんだ。プール行ったり温泉行ったり楽しんでるみたい。(水の事故にはマジで気をつけて欲しいが…。) 私は育休中で赤ちゃんの世話とかあるし、保育園児の次男もいるし、外は暑すぎるし、1日に1回くらい一緒にスマブラしたりマリオカートやるくらいしか、長男にがっつり構ってやれてない。 だから義実家に行くのは良いことだと思うんだ。 でもな、全然寂しそうでもないし、やっぱり家が良いとかもないみたいだし、正直寂しく思っちゃうんだ。 私の親は、かなり過干渉で、こういう時、もうそっちの家が良いならずっとそっちにいれば良いじゃんとか嫌味を言うタイプだったんだよな。 私はそうはならないぞと思ってたのに、頭の中にそういう嫌味がバンバン出てきちゃう。 今まで頑張って育ててきたのに、義実家の方が良いんだね、も

もともと軋轢が始まったのが乳児期で、 わいの実母は「子どもなんて泣くのが仕事で、多少泣くくらいが可愛い」タイプ 嫁は「子どもが泣いてたらどんな時でもあやして泣き止まさないと可哀想」タイプ 一回実母に預けた時に泣いてたのを放置していたエピソードを聞いてそこから寄り付かなくなったという経緯。 「人として嫌いなわけではないけど育児方針については不信感がある」と常々言ってくる。 --- それが転じて色々出来事があって溝が広がって 嫁からするとわいの実母は「子どもを任せたくない人」から「私が困ってても何もしてくれない人」になり、 わいの実母からすると嫁は「嫌われているし情緒不安定だからどう関わっていいかわからない人」になった --- 最初はハイハイ受け流してたんだけど、溝が埋められないレベルに広がって疲弊してるっていう

はじめに 成り立ち 終焉の予兆 おわりに はじめに 我が家に、次のような謎の慣習がある。 子(9歳児)がお風呂上がりにタオルを私の首にかけ、私がそれをすぐ返す しかし今やこの行為だけ見るとなんだかよく分からない慣習も終わりを迎えつつあるので、ここに記録として記しておくことにする。 成り立ち 発端は、子が小さい頃私がお風呂上がりに髪の毛を拭いていたことだった。つまり、当初は下記のような流れであった。 子(保育園児)がお風呂上がりにタオルを私の首にかけ、それを合図に私が子の髪の毛を拭く(就寝できる状態になるまで) これはしばらくの間、子が低温や弱風でもドライヤーを嫌がったためである。そのうちドライヤーで髪の毛を乾かすことにも慣れたため、髪の毛を拭くのはお風呂上がり直後にさっとやるだけになった。私がお風呂上がりに時間をかけて子の髪の毛を拭くことはほとんどなくなったのである。 しかし、なぜか子が私
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