彼氏29歳、私28歳になるカップルです。 「結婚前提で付き合ってほしい。一年くらいで結婚を考えたい」と彼に言われていましたが、先日破局しました。 交際期間は1年2ヶ月です。 別れ話は彼からで、理由や経緯は下記の通りなのですが、私自身、ショックがとても大きいです。 理由(1)結婚に踏ん切りが付かなかった。結婚や自宅を購入しはじめた友人も多く、結婚イメージがより具体的になったことでまだ自由でいたいと思った。 理由(2) 前々から人と長時間過ごすのはストレスであった。結婚前提で付き合ったら、そのような意識が変わるかもと思ったが、結局変わらなかった。 理由(3)結婚するなら私みたいな人なんだろうなとも思ったが、決断できなかった。付き合った際に期限を決めていたので、ずるずる付き合うのは良くないと思った。 理由(4) 私が特殊詐欺の出し子で逮捕、勾留されたから。 (保釈金を払って出所し、これを書い
とうとう結婚できたよ〜頑張ったよ結婚相談所の成婚談に憧れていたのでどこかしらにこの頑張りを記録しておきたく、ずっと見る専だったはてなに書いてみるよ。 ブログ書くのは初めてだから読みにくかったらごめん 当方スペック 性別:女 年齢:28 収入:そこそこある(メーカー勤務) 居住地:東京 実家:地方趣味:アニメ漫画ゲーム 性格:ズボラ、家族恋人以外の人と話すとHPゴリゴリ削れる 誕生日間近に大学から付き合ってた彼氏に振られ、その次の日にはマッチングアプリに登録した。結婚願望は強い方だったと思う。 大学生までまともにクラスの男子と話したことがなく陰な暮らしをしてきたので莫大な憧れがあった。 やってたのはペアーズだったんだけど、恋活やる気あります!な感じでプロフィール作成に力を入れたからか始めて数日経つ頃にはいいねが500になった(もちろんこの中には60歳のおじ等も多数いるが) プロフィール

なぜこれほどまでに婚活で苦し人が後をたたないのか根本的な理由を説明する。 自分で半分冷やかしで婚活マチアプ体験してみて完全に把握した。婚活とは何なのかわかった。 みんながやっている”婚活”をとてもわかりやすい言葉に言い直すと 誰かの上に乗っかって(自分は何も努力していないのに)ステータスを上げようとするゲーム これが一番しっくりくる非モテが少しでも可愛い子と結婚して自分のステータスを上げることが目的 金のない女性が年収高い男に乗っかって一発逆転が目的 自分は年収低いがそれなら女性で年収高い女に乗っかって逆玉の輿が目的 ブスだけど王子様と結婚して周りに自慢してやることが目的 少しでも自分より若い子と結婚して若い子をゲットした男になることが目的 老後不安だから自分より少しでも若い男女を…って上げたらきりがない そもそも出発点がおかしいのよ。みんな自分よりやや上を最初から狙うことが目的になって

好きだった人から罵倒されてマジで鬱 大学のゼミで仲良くなった女の子がいて勇気を出してデートに誘ったのね 「一緒にチェンソーマン観に行かない?」って 女の子からOK貰えたから今日ウキウキで出かけたわけさ 女の子は言うわけ 「映画始まるまで時間あるからスタバ行きたい」って 俺はそれを拒否したのよ 恥ずかしい話俺なんてクソ陰キャなわけ いわゆるチー牛フェイスのクソゴミ弱者男性なわけ 今回デートに誘ったのだってめちゃくちゃ勇気が必要だったわけ 大学の他の陽キャどもと違ってこっちは地方ド田舎出身のクソ芋なのよ そんなクソ芋からするとスタバなんて行けるわけがない 注文だって、一体何を頼めばいいのかわかんない 恥をかくことになるのはわかりきっている 俺の人生を振り返れば女の子と2人で遊びに行けたこと自体奇跡に等しいことなのにこんなのハードル高すぎるわけよ マックじゃだめなの?ガストじゃだめなの?って話な

友人から「普通の人と付き合ってみろ」と言われマッチングアプリを始めた ちなみに元カノはメンヘラモラハラヤバ女(友人談)らしい ひと月くらいやって二人の女性とやり取りをしている ひとりは年下 ご飯行ったり映画行ったり、今のところ友達みたいな感じだ まだ緊張するところはあるけど、穏やかなひとなので居心地は悪くない もうひとりは同い年なのだが、もう明確に好意を向けられている これが怖い 初対面でめちゃくちゃ好きと言われたのでその時から怖かったのだが会う度に褒めてくれたり、良いと思っているところを言われたり、もうなんだかよくわからない はっきり言うがメロつかれている どう考えてもそういう感じ 好意を向けられるということに恐怖や不安を覚えるということが分かった よくよく考えたら元カノに好きと言われたときも毎回なんだかモヤモヤした気持ちになっていたし、そういう性質なのかもしれない 愛着障害というやつな

たとえば18歳と30歳の恋愛などで、「気持ち悪い!ありえない!まともじゃない!異常!犯罪者!精神的に未熟!普通の神経してたら無い!幼稚!」という人々がそこそこいる 酷い場合は、18歳と23歳や、25歳と35歳などでも「離れすぎ!気持ち悪い!異常!」という人々が散見される本人が年の差恋愛を拒絶するのとか、本人が自分との年齢に差があるのに近付いてくる人を気持ち悪がるのはわかるんだが、赤の他人の年の差恋愛について「ありえない」というふうに断じるのがよくわからない。ほっとけよって気がするんだが。 また、30歳男性が18歳女性と交際しているときに「その30歳男性は同世代の女性に相手にされないから年下に行くんだよ」という発言もたまに見かけるのだが、どう考えたって年下の方が難しいんじゃないかと思う。 逆もそうだけど、30歳女性が18歳男性に言い寄られるとかの方が難しそうである。 彼ら彼女らはしかも、年

知り合いにBL大好きな女の子がいるんだ。 この前たまたま一緒にご飯食べる機会があって、ちょっと聞いてみたんだ。BL好きってことはさ、男同士の恋愛が好きってことでしょ? 俺としては素朴な疑問というか、確認みたいな気持ちだった。ところが彼女は箸を置いてぐいっと俺の方をにらんで、めちゃくちゃ真剣な目つきで睨んで来る。 それ、全然わかってない! 普段大人しい子だから、この時の希薄には正直びびった。 そこから始まったご高説(説教?)がはじまり、そもそもBLとは恋愛っていうより関係性の物語のことを指すらしい。 たとえば、王道の学園もの。 部活の先輩と後輩、委員長と不良、優等生と落ちこぼれ。 その場でお勧めされたのは『世界一初恋』、『純情ロマンチカ』という作品。曰く、「設定はベタなんだけど、むしろそのベタさが燃えるんだよ!」とのこと。 次に出てきたのがオメガバース。マーブル?アべンジャーズ?なんて口に

1年前43歳で離婚し、その後惹かれあった女性と付き合うことになった。 自分にはもったいないくらいの女性で 次の相手は絶対に幸せにしたい、悲しませないという思いで 双方久しぶりの恋愛ということもあって夢中になっていた。 「いい年して…」と言われても関係ないくらい夢中だった。離婚後は子どもにも会えない状況もあり、今思えば夢中になってる自分は相手に依存もしている状況だった。 相手は年齢の割には大きな子を持つシングルマザーで家庭のこと仕事のことに精一杯頑張っていながらも 自分のために時間を作ってくれたが、徐々に疲れているのかなと思うこともあった。 その分彼女の負担をなくしたい、やれることはやろうと行動していた。 その後の自分の対応は恋愛教科書の悪い例通りだったのだろう。 付き合って半年が過ぎて、彼女が仕事面、金銭面で逼迫した時期があった。 目の前で泣いて困っている彼女を見て、今すぐなんとかしてあ

30代前半から5年付き合った年下の彼女と別れました。 理由は彼女の浮気になりますが、それまでにも喧嘩や別れ話も経験していて 最近では関係性としては正直冷え切っていたのも事実です。 付き合いだしてから、自分と同じオンラインゲームを始めたこともあり 週末は自分の家に泊まりに来て、一緒にゲームをしてご飯を食べるような生活が続きました。 ただ、互いが好みにも差があり、必ずしも同じコンテンツでは遊んでいませんでしたが それ自体は特に珍しいことではないし、2人の間でもやりたいことをやればいいと言う認識でした。 そんな中、今年に入ってから自分の遊んでいないコンテンツのグループにいる 1人の男性について彼女の口から頻繁に話を聞くようになりました。 それより前からも、そのグループでこんな事があったみたいな話は聞いていたものの 特定の誰かについて話が出た事はほとんどありませんでした。 それから時間が経つと2人

「友情結婚」とは、2人の間で性行為をしないと合意して行う正式な結婚のことだ。中国地方在住の夫婦、サツキさんとミナトさん=いずれも仮名、30代=は、2021年に友情結婚をした。お互いに相手のことをこう言う。 【写真】「ベッド脇に、ゴキブリやムカデの死骸の塊」「みそ汁に下剤」… 気付くまで15年「妻からDVを受けていた」 絶望の日々 「タイプじゃない」 それでも2人は一緒に暮らしはじめた。2023年には不妊治療と同じ方法を使って、性行為なしで子どもができた。結婚して3年半たった現在も夫婦仲は良好だ。 2人はどちらも異性に性的欲求を抱かない。友情結婚を選んだのには、それぞれの事情がある。(共同通信=瀬尾遊) ※筆者が音声でも解説しています。「共同通信Podcast」でお聴きください。 ▽親からの圧力妻のサツキさんは小学生のころまで、同性が恋愛対象になり得るということ自体を知らず、同級生の間で好

好きな人ってめちゃくちゃ大事じゃないか? 私は恋人の優先順位が一番高い。(彼氏のためにドタキャンしたり仕事休んだりしたことはない。それを望むような人でもなかった) 笑ってくれたら嬉しいし、美味しいものや面白い体験をしたときに一番に思い出したりデートプランで提案してみたり、読んだ本や最近の好きなもの話を聞くのも好きだったし、お互いの現状を話しあったり、卒業後に結婚を見据えて進路を選んだり、恋人ってそういう人生に食い込んでくる存在だった。 ただ彼にとっての恋人は、友人やサークルと同じくらいの特別だった。 コストを払わなくても慣性の法則のように関係が続いていくと感じているような行動が多く、 話は聞いてくれるが、私が不安を感じる行動をこう変えてくれないか?という要望を出してもいつもまるで無かったことになった。 自分の話も自発的にすることはあまりなかった。多分、彼が何を考えてどう感じ取っていたのか、

そろそろモテたくて仕事場の女性陣に聞きまわってみたら、 「結局、イイ女にモテる男ってのは、イイ男ではなく、女が嫌がることをしない男だよ」という内容への支持が高かった。 自席に戻って、この言葉を何度も反芻している。 見た目や清潔感で女性に嫌がられないようにするには。 言葉づかいや振る舞いで女性に嫌がられないようにするには。 金銭面や仕事などの価値観で女性に嫌がられないようにするには。 確かに男はこれらの考え方を、何らかのロールモデルというか理想像を立てて、ポリシーを持って決めがちだ。こうしたい、男らしくありたい、と。 それでモテる場合もあると思う。 だがそれは「イイ女」にモテたい場合は違う、ということのようだ。 自分は、どうせモテるなら「イイ女」にモテたい。 そう思って、もう一度「女が嫌がることをしない男」 の意味を考えた。 「お前は女性の嫌がることをする男だ」と遠回しに言われてるだけかもし

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