1年2カ月前まで、俺は最低の弱者男性だった。 ネットで口を開けば悪口か愚痴の二択。 常に他者を見下し女を罵った。そのくせ独り身であることを呪い、孤独を怖れていた。 ここで対立煽るようなことを書いては投稿し、ブクマを得ることによって悦に入り孤独を紛らわせる。 心の底では分かってた。そんなことによっては何も満たされないことを。 他に何も方法はないんだから仕方がない。今更動きようにも遅すぎた。 そうやって自己弁明を図り、悪意を外に向けることでしか自己表現できない最低の人間だった。 転機は友人が、東京から地元に戻ってきたことだった。 大学のころからの付き合いで当時は一緒に夜通しゲームしたりするのもざらだった。 卒業後は東京の会社に就職して、それでも連絡は絶えず関係は続いていた。友人は社会人となった数年後に結婚して、子供も居ると聞いていた。 そんな彼から、ある日ふいにlineが届いた。 今度地元に

https://anond.hatelabo.jp/20250928165401 https://anond.hatelabo.jp/20250928210720 普段はn=1と念仏みたいに唱えてるのに、都合のいい嘘松にはn=1をすべてと信じ込んでしまう憐れな弱者男性増田たち、その姿はもはや人間のそれですらなく、ダボハゼやブルーギルやバカヅラ下げて水面で口をパクパクさせてる鮒であるなんか、まるで自分たちを鼓舞するかの様なこういう話を必死に書いてる増田たちを見ていると、憐れにすら思えてくる。 散々自分たちが気に入らない話には、AIだ嘘松だと発狂する割に、こんなあからさまな嘘松やつじつまの合わない都合のいい話には必死に縋り付いて「俺もイケる!」、「まだチャンスはある!」とか言い合ってんの見てると、なんかもう憐れすぎて掛ける言葉が見つからんよ 「無惨様ァァァ!引きずり込むなぁ!」といつもの増田達

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