Amazon電子書籍Kindleで同人小説ライトノベル(ラノベ)を個人出版したら、1年で数百万円稼いだ➡本の不況で売上が減少した話【副業・兼業・プロ作家を目指す人にオススメ】【悪行貴族のはずれ息子】 初めまして。Amazonで『白波文庫』というレーベルで個人出版している白波 鷹(しらなみ たか)と申します。 以前から「note」に興味があり、どうせなら私がAmazonで稼いだ話をしようと思い、投稿しようと思いました。 完全に個人の趣味で書いていた同人小説(ライトノベル)だけで数百万円の収入を得ていたので、同じように個人出版を考えている方やプロ作家を目指す人達、または副業などを考えている方々の参考になれば幸いです。 ◇小説を書き始めたきっかけ私は学生時代から物語を書いてみたいと思っていて、別にそれは小説にこだわっていたわけではありませんでした。ただ、昔の携帯(ガラケー)などのメモ帳に物語を

E.G.コンバットは企画・原作:☆よしみる、著:秋山瑞人のライトノベルだ。 数年前、EGコンバットが電子化する!最終巻が出る!とXでちょっとだけ大騒ぎがあった。その時、なんとはなしに買って良かった。「イリヤの空、UFOの夏」は知ってるよ俺も。かなり好きだし、再読する方の俺からしてもかなりの回数読んだ部類の作品だ。でも作品って読む年齢によって面白さが変わってくるもんだよな。多分いい歳したおっさんに今初めてイリヤを読ませたらキツいシーンも多いと思う。名作だと思い出だと思ってても冷静に判断したらそうなると思うよ。今、おっさんのあんたら、コミカライズされたやつじゃなくていま流行ってるラノベ買って読んでみなよ。赤面じゃ済まないから。共感性羞恥がヤバいよ。俺もいい歳して初めてソードアートオンライン読んだ時やばかった。少年たちの心を捉えて離さないのはわかる。でもやっぱりジュブナイルには読むべき時がある。

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