自分は4期生から入ったので、かなたんがやめるのは一つの時代が終わったような感じがして非常に悲しいんだが まあいうて自分はそこまで熱量の高いファンではなかったと思うのと、いい年なので怒りとかはなくただ知ってる人が去るショックだけが残る かなたんは所謂アイドルに熱量の高いオタク気質なところがあったので、かなり辞めない派・岩盤層だと思ってたんだけど やっぱりホロの激務問題は大きいんだと再認識した 離脱理由って結構いろいろあって、たまたま重なっただけだと最初は思ってたけど 何割かは同じ激務問題が絡んでいるように見える 俺のよく見ているホロメン曰く、2、3年前くらい?が一番ヤバくて、今は少し改善傾向にあると言う話だったが ここ1年くらい卒業が相次いでいるのを見ると本当に改善しているのか疑問符がつく そもそも業務委託なので、労働基準法の外にいるというか、その心配は最初の頃からあったよね このビジネスモ

カバー株式会社の2025年3月期決算が発表されたので、決算説明資料から気になる小ネタをひとつ紹介します。 カバーは2025年8月の第2四半期決算までは「VTuber1人あたりの売上高」の推移を公表していましたが、第3四半期以降は「VTuber1人当たり売上高をベースとして会社の長期的な成長を予測することが適切ではなくなった」との理由から、資料への掲載を見送っています。 ただし、「必要に応じてお手元で計算していただける」とのことなので、それならこちらでやってみようと思います。ついでに、やはり気になってしまう“お給料”、つまり演者報酬の推移についても計算してみました。 カバーが掲載を見送った背景には、おそらく「ホロメン1人あたり4億円売り上げている」が「ホロメン1人あたり4億円もらっている」にすり替わって、誤解やデマが広がったことがあると思われます。これを防ぐには、売上と報酬の両方をきちんと示

ホロライブを巡っては24年以降、湊あくあさんなど複数の人気タレントが同社を離れる状況が続いている。25年に入ってもそれは止まらず、紫咲(むらさき)シオンさんや、がうる・ぐらさんなど、多くのチャンネル登録者数を抱えるタレントが卒業していった。いずれのタレントも卒業理由については「カバーとの方向性の違い」と語っていた。 この状況を受け、谷郷社長は「2017年にVTuberを始め、18年にはホロライブ1期生が始まってから6年以上の期間がたち、各タレントたちのキャリアプランや人生設計に変化が発生するタイミングだと思っている」と考えを話す。 「タレントそれぞれに個別の事情があるんだと思っている。『同じ理由で卒業する』ということではない理解でいる。われわれ自体も事業の成長に注力しなければいけなく、タレントをサポートするためにもマーチャンダイジングやライセンス、営業などさまざまな体制を整えなければいけな

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