私はステルスゲームがどちらかといえば苦手で、かつ嫌いです。過剰に緊張して慎重になり過ぎてしまうか、逆にヤケクソになってガンダッシュしてしまうかで、あまり上手く楽しめている感じがしません。 まあメタルギアシリーズを数作かじったことはあって、ジャンルとして楽しさがあるのはわかります。 ……でも、なんかステルスゲームじゃない作品でもいきなりステルス要素をぶっ込まれることあるじゃないですか。あれが、許せない!!! ということで、当記事では非ステルスゲームにおけるステルス要素への文句を書き連ねていきます。 共感してもらえると、あるいは制作者の人に参考にしてもらえるとうれしいです。 (以下、消費者目線でゲームへの文句を言うのがメインの記事ですので、読みたくない人は読まない方がいいです。) まず、メタルギアを褒めるメタルギアシリーズは「メタルギアソリッド ピースウォーカー(PSP)」「メタルギアソリッド

例えば「昔超好きだったゲームシリーズ」にリメイクが出るとするじゃん 俺の感覚では「とにかく忘れないでいてくれてありがとう」とか「新作への希望が見えてきた」とかになるんだよ 別にこれって変な感覚じゃなくてわりと皆抱く感想だと思うんだ でも「昔のゲーマー」に関してはめちゃくちゃアラ探しに必死だったり、その一方でその買ったゲームに情熱を傾けられてない印象があるんだよ しかも、修辞や例えを沢山使って、時には自分が小学生だった頃のゲームの思い出みたいな話までしてさ で、そんな風に浸った上で何を書くかといえば、自分がどんな風にゲームを否定したか、だよ 「老眼で目をしょぼしょぼさせながら若い頃を思い出してプレイしましたが、すぐに辞めましたw」 みたいなさ マジでさ、こいつらってぶっちゃけゲームじゃなくて「自分の思い出」が好きなだけだよな? 「昔はキャラに声が付いてなかったのに、今はボイスが実装されている

P:先日こんな記事を見つけた。https://kultur.jp/younanbuwan-movement/#toc2 もちろんこれを鵜呑みにする訳では無いが、もしこれが事実であったならば事態は予想外の様相を呈してきている。 【有男不玩】(ユーナンブーワン)と中国語では言われているこの言葉は、いわゆる中国ソシャゲ界隈におけるでスラングの一つで、男性キャラクターがゲームに登場する場合、ユーザーとしてそれを遊ばないというポリシーの表明らしいのだ。 もはやゲーム内で男性キャラクターが存在するという理由だけで、ゲームをしないという層が権力を持つようになれば世界はホモソーシャルかつ女性キャラクターしかいないディストピアになってしまうことだろう。陰と陽の調和、男性と女性の調和なくして人類の存続はない。そう信じる自分からすればショッキング極まりない事態である。 上記の記事の要点をかいつまんで説明する。

ほんねのーと @1tr_j海外だとゲームはスポーツ 日本だとゲームは娯楽ゲームは楽しみたい。 でも、人生を捧げてまでゲームでの勝敗にこだわりたいかと言うと、そこまででは無い。 程よく楽しんで、強い人の配信を見れたら満足。 そんな人が日本には多いと思うの。 x.com/kvkssqn/status… 2025-11-12 20:34:07 Delight oft0nn @zabut0n_ 様々要因あるけど、歴史の積み重ねが弱いのが大きい気がする 理想は ①天才が選手として結果残す ②引退後コーチになる ③次世代の天才を育てる→①に戻る というループで良い選手・コーチが拡大再生産されることだけど、日本は配信大国故に超トップ選手は引退後に配信者になっちゃいがちなので… x.com/kvkSsqn/status… 2025-11-12 18:53:36

文・千葉集、選・xcloche & 千葉集 わたしはそれを信じます。みなさんもそれを信じるべきなのです。 (トマス・M・ディッシュ、浅倉久志・訳「SFの気恥ずかしさ」) 序論(別記事へのリンク) ↑「SFゲームってどう考えればええんやろね」みたいな序論です。SF界の偉人、角川春樹風にいえば「読んでから見るか、見てから読むか」。別に読まずともOKではあります。 注意書き2025年10月の京都SFフェスティバルの合宿企画において開かれた「SFインディーゲーム談話室」パネル、そこでリストアップした45作品とそれらの属するジャンルを中心に紹介していきます。 各ジャンルの冒頭に示されているタイトルは「談話室」当日に紹介した45本に含まれるゲームです。ふだんあまりゲームをやらないSFファン向けに選んだ入りやすいゲームたち(でも蓋を開けてみたら、みんなおもってたよりやってた)。比較的最近のものが多い。約

STREET FIGHTER部門 翔の今後の活動に関するご報告と「ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2025」ロスター変更のお知らせ 平素より『ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2025』(以下SFL)およびZETA DIVISION Geeklyへの温かいご声援を賜り、誠にありがとうございます。 10月24日(金)に行われるSFL第6節より、当チームの出場ロスターに一部変更がございますことをお知らせいたします。 この度、翔は神経機能に関わる不調によりSFL第6節以降のロスターから外れ、新たにヤマグチが登録されることとなりました。 翔に関しましては、今後の選手活動継続の可能性に関して本人と話し合いを続けてまいりましたが、CAPCOM CUP 12やオンライン大会含めて、選手活動を引退する旨の申し出を受け、本人の健康面及び意向を尊重し、当チームとして了承いたしました。翔は、年

ゲームにそもそも物語や設定は必要か。制作サイドから見る物語の役割と,ロジカルな初心者向け制作手法[ゲームメーカーズスクランブル] 編集部:或鷹ゲームをプレイしていて,いいシナリオだな,と心を動かされた経験を持つプレイヤーは少なくないだろう。しかし,何をもって「いい」のか,言葉で説明するのは意外と難しい。ゲーム開発において,いいシナリオを作りたいと思いつつ,物語や設定をどうするか,というのは,多くの人がぶつかる課題だ。物語や設定が持つ役割を分析しながら,ロジカルに制作する手法を紹介したい。 講演者:𥱋瀨洋平氏本記事では,2025年8月30日,ヒストリアが運営するゲーム制作系メディア・ゲームメーカーズ主催の無料イベント「ゲームメーカーズスクランブル2025」(公式サイト)にて行われた「エンジニアとアーティストにこそ知ってほしいゲームの物語と設定の作り方」のレポートをお届けする。 講演者
![ゲームにそもそも物語や設定は必要か。制作サイドから見る物語の役割と,ロジカルな初心者向け制作手法[ゲームメーカーズスクランブル]](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f7df91d57774c60a963a3e6fcf3422e2000e262f9%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fwww.4gamer.net%252Fgames%252F991%252FG999101%252F20250902001%252FSS%252F003.jpg&f=jpg&w=240)
世界最大規模の格闘ゲームイベント「EVO(Evolution Championship Series)」の共同所有者兼運営会社であるうeスポーツ事業会社RTSが、サウジアラビアで進行中の巨大エンターテインメントプロジェクト「Qiddiya(キディヤ)」に完全買収された。 この買収は、Qiddiyaの最高戦略責任者であるMuhannad Aldawood氏が、日本時間9月2日に自身のLinkedInアカウントへの投稿で明らかにした。 (画像はLinkedInより)EVOは2025年8月に、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)からNODWIN Gamingへの株式売却を経て、新たにNODWIN GamingとRTSによる共同所有体制へと移行したばかりだ。今回の買収により、QiddiyaはRTSを通じてEVOの運営に直接的に深く関与することになる。 Qiddiyaの最高戦略責任者

星のドラゴンクエスト(星ドラ)公式 @hoshidora_info 【重要なお知らせ】 『星のドラゴンクエスト』は、誠に勝手ながら2025年10月31日(金)12:00をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。 #星ドラ をこれまで遊んでくださいましたすべての皆さまに、心よりお礼を申し上げます。 詳細はお知らせをご確認ください。 cache.sqex-bridge.jp/guest/informat… 2025-08-25 16:04:26

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