先日、ついに DynamoDB に TTL が実装されました。 新機能 – TTL(Time to Live)機能を利用したDynamoDBアイテムの管理について|Amazon Web Services ブログ仕事ではRails4 のセッションストアに ElastiCache for Redis を使っ ているのですが、[2016-10-24-1] に書いたとおり、スケールが辛いです。 作業自体もそうですし、ElastiCache for Redis はスケールアップのみで スケールアウトが出来ません。CPU パワーじゃなくてストレージが欲しい のじゃ…。 DynamoDB はインスタンスの管理が不要なため、もし移行出来たらとって もうれしいです。お値段も ElastiCache よりずっと安そうです。 https://aws.amazon.com/jp/dynamodb/pricin
人間は図書館を活用することで住民税の元を取ることが出来る.取り寄せ依頼した本が届いたり借りてる本の返却期限が近付いたりするとTwitter bot が通知してくれるようにしている.が,単純にcron で回していたので人間側の対応が遅れると何度も同じことを言われてしまう. 今回「今年もやるよ!AWSLambda縛り Advent Calendar 2015 - Qiita」の 12/05 分担当として,上記の仕組みをDynamoDB の更新 Stream をイベントソースとしてLambda で一回だけ通知してくれるように改良する話を書く. 前提図書館の web をスクレイピングして DynamoDB に格納する... ところはLambda Advent Calendar としては本題ではないので省略*1. うちの地区はこんな感じのページ.とりあえず人間が本の取り寄せ依頼(予約)

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