どうも私はIT業界の人たちから、オオカミ少年だと思われているらしい。随分前から「SI(システムインテグレーション)ビジネスの終焉」を騒ぎ立てていたが、SIビジネスは幾多の不況期を乗り越え、しぶとく生き残ってきた。だから私がオオカミ少年だと言われるのは、まあ仕方が無い。だが、あえてまた言う。「今度は本当にオオカミがやって来る」。SIerの余命はあと5年である。 SIビジネスはユーザー企業などからシステム構築を請け負う人月商売だが、日本では“SIガラパゴス”と呼ぶ、世界に類を見ない多重下請け構造のエコシステム(生態系)を発達させてきた。このSIガラパゴスには、零細ベンダーも含めると約1万5000社がひしめき、元請けのSIerを頂点に、顧客である企業や公共機関のシステム構築に関するあらゆるニーズ(≒わがまま)に対応してきた。 これは、システム構築ではERP(統合基幹業務システム)をそのまま使った

「超上流」という言葉自体はとても気に入らないけれども、IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 が作って公開している「超上流から攻めるIT 化の原理原則17ヶ条」が、当たり前のことを当たり前に並べてあってとても役に立つ。 原理原則 17箇条 ユーザとベンダの想いは相反する 取り決めは合意と承認によって成り立つプロジェクトの成否を左右する要件確定の先送りは厳禁である ステークホルダ間の合意を得ないまま、次工程に入らない 多段階の見積りは双方のリスクを低減する システム化実現の費用はソフトウェア開発だけではない ライフサイクルコストを重視する システム化方針・狙いの周知徹底が成功の鍵となる 要件定義は発注者の責任である 要件定義書はバイブルであり、事あらばここへ立ち返るもの 優れた要件定義書とはシステム開発を精緻にあらわしたもの 表現されない要件はシステムとして実現されない 数値化されない要
![[IPA] デスマらないために「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が思った以上に使える件 [要件定義] | oshiire*BLOG](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2fbfb41ba2bfefb166491d5d3e83380136f2017ab2%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttp%253A%252F%252Foshiire.to%252Fwp-content%252Fuploads%252F2015%252F01%252F17principles-300x212.png&f=jpg&w=240)
Excelスクショ問題について周りの方へのお願いと、今職人となっている方への励ましの言葉(元職人より) 2014年8月3日日曜日ITニュースうつ病 最近一部で話題になっている「SEがテスト工程で画面のスクリーンショットをExcelに延々と貼り続ける作業」について、実際にスクショ貼り職人を経験した自分としては、何か残しておかねばと思い、この記事を書きます。 自分はSEでしたが、うつ病でもうすぐ2度目の休職に入ります。Excelスクショ職人を経験しています。そんな自分が、「Excelスクショに対して疑問を抱いている方」と「今現在Excelスクショ職人な方」へ、お願いと励ましの言葉を述べさせていただきたいと思います。 【参考】SIerの闇・Excelにエビデンス貼付け -Togetterまとめ あるシステムを開発したら、必ずテスト工程があります。プロジェクトによっては、全くユーザーインタ
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