日本保守党の北村晴男参議院議員は、石破総理大臣について自身のSNSで「醜い、奇妙な生き物」などと投稿しました。北村氏は記者会見で、石破総理大臣の外見ではなく、一貫していない言動などを指したものだと説明しました。 今回の参議院選挙で初当選した日本保守党の北村参議院議員は、続投の意向を示している石破総理大臣について自身の旧ツイッター「X」で「どこまでも醜い、奇妙な生き物」などと投稿し、SNS上などでは批判が出ていました。 これについて北村氏は29日の記者会見で「石破総理大臣は過去の発言を覆してきた。選挙で1敗しただけの当時の総理大臣に退陣を迫ったり、続投は筋が通らないと言ったりしたのに、今回、総理大臣の座にしがみついていて恥を知らない人だ」と述べました。 そのうえで「続投の理由に、首都直下型地震があるかも分からないと言ったが、ここまで破綻した論理を述べるのは、私の人間観察からすると人柄の問題だ

親友とわたしは学生時代からの付き合い。 社会人になってからは互いに近所に家を借りて、週一は一緒に映画やYouTube や海外ドラマをどちらかの家で見たり、近所の居酒屋へ飲みに繰り出したりしては、仕事の愚痴や男の話、共通の趣味の話などに花を咲かせていた。 ある日、わたしと彼女の共通の趣味の活動をしている社会人サークルを発見したので、彼女を誘ってそのサークルに参加することにした。 今思えばこれがすべての間違いだった。 わたしと彼女は、このサークルに入って1年後、同じくらいの時期にそのサークルの中で彼氏ができた。 そして、彼女は一足さきに結婚した。 親友の夫は、わたしにとってはサークル仲間であり、知人というよりは友人に近いくらいの関係だった。 だが、とにかく、わたしはソイツが無理だった。 彼女と恋人関係になる前から、ソイツが無理だった。 ソイツは、俗にいう距離感バグり散らかし男だった。 知り合っ

「2ちゃんねる」開設者のひろゆきこと西村博之氏(44)が17日、自身のツイッターを更新。一般的に読めない名前をつける親は頭が良くないという持論を展開した。ひろゆき氏はツイッターで、元YouTuberのワタナベマホトこと渡辺摩萌峡容疑者(28)が児童ポルノ禁止法違反の疑いで警視庁に逮捕された記事を添付。「親の知能は子供に遺伝します。他人が自分の子供を呼ぶために、名前をつけるのですが、一般的に読めない名前をつける親は頭が良くない可能性が高いです。よって、読めない名前の子供は遺伝により頭が悪い可能性が高いです。と言う話をしてたら、また実例が増えました」とツイートした。 これには「説得力あるなぁ」「一般的(?)な名前をつけてくれた親に感謝」「結構辛辣ね。まぁいつものことか」「差別的ツイートではありませんか?」など様々な意見のコメントが寄せられた。

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