よくRailsプロジェクトを作るので、Railsプロジェクトを作った後に最初にやっておきたい設定をまとめました。 主に、開発を効率化させるためにやることをまとめてますので、ざざっと眺めて取り入れそうな知識があったら開発効率を上げれるかもしれません。 また、nanapiさんの次の記事もとても参考になります。RailsTemplateでプロジェクト作成を楽にしよう 動作確認mac os X 10rails 4.2.0 目次 1.Railsプロジェクトの作成 2. Gitにプロジェクトを登録 3. 開発を効率化させるGemをがっつり導入 3.1. gemのインストール 3.2. jquery-turbolinksの設定 3.3. 開発を効率化する関連gemの設定 3.4. 保守性を上げる 3.5. 表示整形関連(ログなど見やすくなる) 3.6. テスト関連 4. 言語設定 5. タイムゾ

丹内です。 最近ReactJSを触り始めました。 掲題の通り、Railsをバックエンドにした場合のFluxを書いてみたのでまとめます。 このエントリの参考URLにあるリポジトリを参考にしました。 バックエンド 普通のRailsアプリです。Scaffoldをベースに、フロントエンドを書いていきます。db/migtate/create_books.rb classCreateBooks < ActiveRecord::Migration def changecreate_table :books do |t| t.string :title t.timestamps null: false end end end BooksController#index 今回、ブラウザで/booksにアクセスした時に、最初に空っぽのHTMLを返し、ReactJSでAjaxリクエストによってデータを取得

はじめに これはRuby onRails Advent Calendar 2014 - Qiita の19日目です 18日目 @yancya さんのRails でシングルじゃないテーブル継承 - Qiita でした 19日目:オレオレRailsアプリを支えるインフラの作り方 最近ではHeroku などのPaaS*1 も普及してインフラのことを知らなくても簡単にアプリを公開することができるようになりました。 しかしトラブルシューティングやパフォーマンスチューニングなどを行うにはアプリケーションコードだけで完結することは少なく、全体像を把握する必要があります。Railsアプリケーションの裏でどんな構成で動いているかを知っておくかは重要なのでざっくりと紹介したいと思います。 書かないことRailsアプリを作る上でのノウハウ 便利なgemや外部サービスの紹介 *2 監視 アラート検知 モ

Railsで実際にFormオブジェクトを作ってみたらいくつか気をつけるポイントがあったので紹介します。 ActiveRecord /Rails /Ruby この記事はRuby onRails Advent Calendar 2014の2日目です。 1日目は@miyukkiさんの「結局Ruby onRailsとPHPってどっちが優れてるの?」でした。おつかれさまでした。 Formオブジェクトとは Formオブジェクトはその名の通り入力フォーム用のオブジェクトです。 フォームとモデルがうまく対応しているときはActiveRecordをそのまま使えば良いのですが、 複数モデルを作りたかったりモデルとは違うValidationを行いたかったりする場合にはFormオブジェクトを使うと便利です。 Formオブジェクトのサンプルコードはこんな感じになります。 classBlog::SiteFo

Railsのコントローラーでのrenderメソッドの使い方について説明します。 renderメソッドは、「コントローラー(Controller)」と「ビュー(View)」のそれぞれにあります。 ここではコントローラーのrenderメソッドの使い方を示します。 ビューでのrenderメソッドの使い方は こちらを参照してください。 動作確認Rails 4.1 目次 1. ビューを表示する 1.1. 暗黙的なビューの表示する 1.2. 他のアクションのビューを表示する(actionオプション) 1.3. 他のコントローラーのビューを表示する(templateオプション) 2. JSONを返す 2.1. renderメソッド 2.2. jbuilder 2.3.ActiveModelSerializer 3. ビュー以外を表示する 3.1. 文字列を表示する(textオプション) 3.2. X

翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 Elastic Beanstalk へのRails アプリケーションのデプロイRails はRuby 用のオープンソースのモデルビュー・コントローラー (MVC) フレームワークです。このチュートリアルでは、Rails アプリケーションを生成してAWS Elastic Beanstalk 環境にデプロイするプロセスについて説明します。 前提条件 Elastic Beanstalk の基本的な知識 このチュートリアルでは、基本的な Elastic Beanstalk オペレーションと Elastic Beanstalk コンソールに関する知識があることを前提としています。まだ起動していない場合は、Elastic Beanstalk の使用を開始する方法について
環境構築 普通に Boot2Docker をMacにインストールしました。Boot2Dockerは ここのブログの中ほどの画像のようにVitualBox上でDockerサーバーを動かし、MacのdockerコマンドがDockerサーバーと通信して動作します。Dockerサーバーの作成・起動などは boot2docker コマンドで行います。 作成・起動は、 % boot2docker init % boot2docker up これで、dockerコマンドが使えるようになりますが、通信用のDOCKER_HOST環境変数を設定する必要があります。 % exportDOCKER_HOST=tcp://192.168.59.103:2375 %docker images REPOSITORY TAG IMAGE IDCREATED VIRTUAL SIZEnginx latest c

イメージを取得して起動するだけです。 コンテナはデタッチモードで動かしたいので -d オプションを指定しています。また、コンテナには名前を付けておくと便利なので --name で「postgres」という名前を付けました。 ポイントは環境変数として「-e LC_ALL=C.UTF-8」を指定しているところです。これは initdb でデータベースクラスタを初期化するときのエンコーディングをUTF-8 とするためです(デフォルトではSQL_ASCII になります)。Rails 開発用のイメージを作成する 次にRails 開発用のイメージを作成します。 PostgreSQL は既存のイメージをそのまま使用しましたが、今度は個人用の開発環境を作りたいのでそうもいきません。Dockerfile を書いて自分用のイメージを作成することにしました。 FROM ubuntu:14.04 MAI
Railsの仕組みを体系的に学べる大型コンテンツRailsGuides に基づいた2,000ページ超えの大型リファレンスです。 プロダクト開発に役立つ実践的な知識が満載Railsチュートリアルを完走し、プロダクト開発中の人に最適です。 全文検索やバージョン毎の検索にも対応 Proプランでは、さらに効率的な活用をサポートします。 このアイコンが付いているガイドは現在作業中 (WIP: Work In Progress) です。作業中のガイドはそれなりに有用ではありますが、不完全な情報やエラーが含まれている可能性があります。 はじめにRails をはじめようRailsのインストール方法と最初のRailsアプリケーションの作成に必要なすべてを解説します。Ruby onRails インストールガイドRubyプログラミング言語とRuby onRailsのインストール方法について解説

Rails等のプレームワークだとだいたい誰かがプラグインを作っていて、それが面倒を見てくれるので意識せずにHAMLを使えるが、今回は素のRubyスクリプトから使う場合。 Haml::Engineのrenderメソッド又はrender_procメソッドを使う。 render example.html.haml %p= hello 変数の内容をひとつ出力するだけのあまりにシンプルなテンプレートファイル。 haml_example.rb require 'haml' File.open("example.html.haml") do |f| Haml::Engine.new(f.read, :format => :xhtml).render(Object.new, :hello => "Hello World!!") end Haml::Engineのインスタンスを作ってrenderする。 Ha
【最新刊】 Elixir実践ガイド[機能拡張編] impresstop gearシリーズ 2020年5月22日発売! 『Ruby onRails 6実践ガイド』の続編です。 ▶ 読者サポートページ 【最新刊】 Elixir実践ガイド impresstop gearシリーズ 2021年2月5日発売!Elixir 1.11対応!本書の主要なテーマは、モジュール、関数、データ型、パターンマッチングなどです。 ▶ 読者サポートページ Elixir/Phoenix 初級④: バリデーション (OIAX BOOKS)Kindle版本書は、『Elixir/Phoenix初級』シリーズの第4巻です。Phoenix 1.4に対応しています。webpackの設定、whereマクロの使い方、真偽値と日付のあ使い方、Gettextモジュールによる国際化、バリデーション、エラーメッセージの日本語化、など

Rails Testing Antipatterns: Fixtures and Factories Marko Anastasov · 14 Jan 2014 · updated on 25 Apr 2018 · Semaphore EngineeringBlog In the upcoming series of posts, we'll explore some common antipatterns in writing tests forRails applications. The presented opinions come from our experience inbuilding web applications withRails (we've been doingit since 2007) and is biased towards using RSp
最近、RubyやRails系の入門チュートリアルを中心にいくつかの記事があったので、知っている入門系チュートリアルを一式をまとめてみました。本当の初心者な方から、本格的にRubyを勉強したいと思う人にすっごいオススメです! (2016/02/20 17:30) 全般的に内容をリファクタリング 😎 スライド 拙著ですが、Railsをスタートダッシュして学ぶときに良さそうな記事や資料をまとめました。Ruby 概論のスライド Spice Life CTOの五十嵐邦明さんの一橋大学での講義「Ruby概論」のスライド。 🎳 動画Ruby入門 (全22回)Ruby onRails 4入門 (全28回) 最初に見てほしいのがRuby/Railsのドットインストール。このあたりから少しずつ始めていくといいと思います! 🐞 ハンズオンProgate | プログラミングの入門なら基礎から学べるP

Premise One of the neat features fromRails 3.1 and up is the asset pipeline: The asset pipeline provides a framework to concatenate and minify or compressJavaScript andCSS assets.It also adds the ability to write these assets in other languages such as CoffeeScript, Sass and ERB. This means that in production, you will have one bigJavascript file and also one bigCSS file. This reduces the nu
Rails3 の remote => true な Ajax 処理では .js.erb を使うか、JS でRails が追加したカスタムイベントを使うのがレールにのった方法です。WEB+DB PRESS vol.58 詳解Rails3 p26 あたりの、簡易ブログアプリの一覧画面での Ajax 検索が .js.erb を使っていたので、カスタムイベント版にして動作を確認しておきました。 まずは index.js.erb を使わない場合。 ▼ posts/index.html.erb <%= form_for @search_form, :url => posts_path, :remote => true, :html => {:method => :get} do |f| %> <%= f.search_field :q %> <%= f.submit '検索' %> <% end %
Before you can use Sass, you need to setit up on your project. If you want tojust browse here,go ahead, but we recommend yougo install Sass first.Go here if you want to learn how to get everything set up. PreprocessingPreprocessing permalinkCSS onits own can be fun, but stylesheets are getting larger, more complex, and harder to maintain. This is where a preprocessor can help. Sass has feat
Ruby onRails Tutorialのエッセンスを自分なりに整理11 [Rails][RSpec] Capybaraでフォーム入力をシミュレートしてテストする http://qiita.com/kidachi_/items/b0e607c83e9da9380d7e の続き。Ruby onRails Tutorial(chapter8) http://railstutorial.jp/chapters/sign-in-sign-out?version=4.0#top 概要 普通はDeviseなどの便利なgemやライブラリを使うのだろうが、 内部動作を知るためにまとめる。 ※ あくまでRails上での「ベタ」です。 セッション管理の流れ 新規登録時 ユーザ作成にあわせて、remember_token(セッショントークン)生成 暗号化の上dbに保管 ログイン時 新たにremember
![[Rails] セッション管理をベタで実装してみる - Qiita](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2fd0623bce9ec7ebcbdf320578f8ba5f506c2dde29%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fqiita-user-contents.imgix.net%252Fhttps%25253A%25252F%25252Fcdn.qiita.com%25252Fassets%25252Fpublic%25252Farticle-ogp-background-412672c5f0600ab9a64263b751f1bc81.png%253Fixlib%253Drb-4.0.0%2526w%253D1200%2526mark64%253DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTk3MiZoPTM3OCZ0eHQ9JTVCUmFpbHMlNUQlMjAlRTMlODIlQkIlRTMlODMlODMlRTMlODIlQjclRTMlODMlQTclRTMlODMlQjMlRTclQUUlQTElRTclOTAlODYlRTMlODIlOTIlRTMlODMlOTklRTMlODIlQkYlRTMlODElQTclRTUlQUUlOUYlRTglQTMlODUlRTMlODElOTclRTMlODElQTYlRTMlODElQkYlRTMlODIlOEImdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3AmdHh0LWNvbG9yPSUyMzFFMjEyMSZ0eHQtZm9udD1IaXJhZ2lubyUyMFNhbnMlMjBXNiZ0eHQtc2l6ZT01NiZzPWFhMDRhMTQ3ZjAxOWNhMTBjODc3NzYzYzk3NGQyMjdi%2526mark-x%253D142%2526mark-y%253D57%2526blend64%253DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZoPTc2Jnc9NzcwJnR4dD0lNDBraWRhY2gxJnR4dC1jb2xvcj0lMjMxRTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9MzYmdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3Amcz0xNjFiZGYyYTNjYjg5YzMzYjY2YWE0ZDY1ODk1MWIwNQ%2526blend-x%253D142%2526blend-y%253D436%2526blend-mode%253Dnormal%2526txt64%253DaW4g5qCq5byP5Lya56S-44Ki44Kr44OE44Kt%2526txt-width%253D770%2526txt-clip%253Dend%25252Cellipsis%2526txt-color%253D%2525231E2121%2526txt-font%253DHiragino%252520Sans%252520W6%2526txt-size%253D36%2526txt-x%253D156%2526txt-y%253D536%2526s%253Dd231fab5e996c60f906b66b10953d7d3&f=jpg&w=240)
今日 @mad_p さんからRT来てたこのツイートに関して、ちょっと調べたのでまとめときます。Security Issue inRuby onRails Could ExposeCookies http://t.co/JlsXVEn4rZ —Ruby onRails News (@RubyonRailsNews) September 25, 2013 前提条件Railsではデフォルトでsessionをcookieにのみ保存して、DBなりmemcacheなりのserver-side storageには何も保存しません。 これがCookieStoreとか呼ばれてるやつです。 この場合のsessioncookieは、Railsのsession object (Hash object) をMarshal.dumpしてそれに署名を付けたtokenです。rails 4では署名付ける代
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