イメージを取得して起動するだけです。 コンテナはデタッチモードで動かしたいので -d オプションを指定しています。また、コンテナには名前を付けておくと便利なので --name で「postgres」という名前を付けました。 ポイントは環境変数として「-e LC_ALL=C.UTF-8」を指定しているところです。これは initdb でデータベースクラスタを初期化するときのエンコーディングをUTF-8 とするためです(デフォルトではSQL_ASCII になります)。Rails 開発用のイメージを作成する 次にRails 開発用のイメージを作成します。 PostgreSQL は既存のイメージをそのまま使用しましたが、今度は個人用の開発環境を作りたいのでそうもいきません。Dockerfile を書いて自分用のイメージを作成することにしました。 FROM ubuntu:14.04 MAI
zshの設定を見直してみました。 今使っている.zshrcを載せてみたいと思います。本来、環境変数やパスの設定は.zshenvに記述する方が良いらしいですが、今回は.zshrcにまとめます。 環境 OS ProductName:Mac OS X ProductVersion: 10.7.2BuildVersion: 11C74 zsh zsh 4.3.11 (i386-apple-darwin11.0) .zshrc # (d) is default on # ------------------------------ # General Settings # ------------------------------ export EDITOR=vim # エディタをvimに設定 export LANG=ja_JP.UTF-8 # 文字コードをUTF-8に設定 export K
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