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将棋に関するhasidukiのブックマーク (9)

  • 【将棋】 「藤井五段の『ひふみんアイ』はマナー違反!」 ベテラン棋士がTwitterで苦言 : 痛いニュース(ノ∀`)

    将棋】 「藤井五段の『ひふみんアイ』はマナー違反!」 ベテラン棋士がTwitterで苦言 1 名前:豆次郎 ★:2018/02/02(金) 20:08:32.86 ID:CAP_USER9将棋藤井聡太五段(15)が対局中に取った行動について、ベテラン棋士の神崎健二八段(54)が「マナー違反」だと指摘した。藤井五段が対局の終盤に立ち上がり、相手の後ろ側から盤面を見たことに、ツイッターで苦言を呈したのだ。 今回の神崎八段のツイートには、藤井五段のファンとみられるユーザーから、「公で言う事じゃない」「後ろから見ようが問題ない 文句あるならルール化しろ」などの批判が寄せられている。一方で、マナー違反との指摘を支持する棋士もいるようだ。 ■「立って後ろから見るのは、マナー違反」 東京・千駄ケ谷の将棋会館で1日、名人戦の順位戦(C級2組)9回戦の対局が行われた。藤井五段(対戦前は四段)は梶浦宏孝

    【将棋】 「藤井五段の『ひふみんアイ』はマナー違反!」 ベテラン棋士がTwitterで苦言 : 痛いニュース(ノ∀`)
    hasiduki
    hasiduki2018/02/03非公開
    加藤一二三は現役の頃からマナーの悪さに文句言われてた。本人は否定してるけど肩越しにひふみんアイ普通にやってた。本人に一切悪気がないから辛うじて許されてた
    • 0033990威尼斯(中国)股份有限公司 - BinG百科

      天津市0033990威尼斯医药科技集团有限公司隶属于中国医学科学院放射医学研究所��。公司成立20年来���,一直致力于常规免疫类体外诊断试剂的研发���、生产和销售���,自主研发产品41项���,与国内外厂家合作推出产品63项���,涵盖了甲状腺功能���、性腺激素���、糖尿病���、骨钙代谢���、心血管���、肾功能���、肿瘤标志物���、肝纤维化���、生长因子���、重症肌无力和生物胺等11个类别的体外诊断试剂产品���,为天津0033990威尼斯医学检验有限公司的发展提供了强有力的技术支持和产品保障���。

      • 電王戦最終局 屋敷九段とPonanzaの自戦記(前半) - 山本一成とPonanzaの大冒険

        屋敷九段とPonanzaの電王戦最終局が2014/4/12にあった。場所は将棋の総山、将棋連盟。屋敷九段はどのようなコンピュータ対策をしてきたのだろうか?Ponanzaはどういう序盤展開に持ち込まれるのだろうか?色々な不安が錯綜したが、もはや作者としてはできることはない。Ponanzaを信じよう。 局面は屋敷九段の▲2六歩から始まった。ここからは推測だが、△3四歩なら▲2五歩としてから、Ponanzaにうまいこと振り飛車にさせる。また△8四歩には譜のように少し変則的ながら、横歩取りにするという変化を想定したと思う(第1図)。 第1図 やや変則的な出だし、屋敷九段はPonanzaの横歩取りに弱点ありと見たのだろうか? ちなみにTwitter上で将棋の非常に強い有名な方も以下のように言ってたり、第三回電王戦で唯一人間側で勝った豊島七段が勝った戦型も横歩取りなので、コンピュータ対策として横歩

        電王戦最終局 屋敷九段とPonanzaの自戦記(前半) - 山本一成とPonanzaの大冒険
        hasiduki
        hasiduki2014/04/15非公開
        屋敷九段は強かった。でも最新のPonanzaはそれくらい強い。
        • 第3回 将棋電王戦 第2局(筆者・河口俊彦 将棋棋士七段)

          いきなり指し手の話で恐縮だが、先手番のやねうら王が初手の▲1六歩と突き、以下△3四歩▲7六歩△8四歩▲1五歩と進んだ。それが第1図の場面だが、ここまで見て、やねうら王も味なことをやる、と感心した。 棋史に名を残す、阪田三吉と木村義雄が戦った「南禅寺の決戦」で、阪田が後手番の一手目に△9四歩と端歩を突いたのは、ご存知の方も多いだろう。 世間は驚いたが真意は誰にもわからず、以来「謎の一手」と言うことになっていた。 それが十年くらい前から後手一手損換戦法が多く指されるようになり、阪田の端歩も不思議な手とは思われなくなった。第1図も、▲9五歩を序盤に於いては不急の一手と見れば「南禅寺の決戦」と先後を入れ替えた、質的には同じ局面とも言える。要するに、相手の出方を見る、という意味なのである。イギリスの古い諺は「真理は時の娘」と言っているが、歳月はいろいろな事を教えてくれる。 さて、対局場は両国の国技

          第3回 将棋電王戦 第2局(筆者・河口俊彦 将棋棋士七段)
          hasiduki
          hasiduki2014/03/28非公開
          第5図までの流れでソフトには読みぬけがあって評価値が暴落した(それでも勝ってるけど)あたりの詳しい話が欲しい
          • 第3回 将棋電王戦 第1局 観戦記(筆者・先崎学)

            三月に入り各クラスの順位戦が次々と終って、いよいよ第三回電王戦の開幕である。将棋界に歳時記というものがもしあれば、電王戦は名人戦と並んで春の季語としてすっかり定着した感がある。 朝、眠い頭と体で会場の有明コロシアムに入ると、いきなり菅井が明るい顔で出迎えてくれた。一番先に対局者に会うというのは妙な気分である。肩を叩いて「頑張れよ」という。普段の対局では相手も同業者なのでいくら親しくてもこういうことはいわないのが業界でのマナーなので、これは電王戦ならではのことだ。菅井は「はい、全力を尽します」と答えた。「練習は随分したの」と訊くと「はい、95勝97敗です」と即答されのけぞった。200局ちかく指したというのはすごい局数である。 有明コロシアムはボクシングの観戦で何度か来ているが、日のように中央にポツンと舞台があり、まったく観客がいないというのはちょっと異様で、シュールな感じであった。菅井は絶

            第3回 将棋電王戦 第1局 観戦記(筆者・先崎学)
            hasiduki
            hasiduki2014/03/20非公開
            先ちゃん
            • 九段破れたり AIとプロ棋士のタッグ戦、思わぬ番狂わせ - 日本経済新聞

              プロ棋士と将棋人工知能プログラム(将棋AI)がペアを組んで争う「電王戦タッグマッチ」が8月31日、東京・六木のライブハウス「ニコファーレ」で開かれた。人間とAIの連携というユニークな試みが予想外のドラマを生み、決勝戦では会場が大きくどよめいた。将棋AIはいまや最強のプロ棋士さえ倒すほどの水準に進化している。今回のイベントを通して、コンピューターが人間に勝つという単純な未来図ではなく、人間とコンピューターの協調により、高度で深みのある「新しい将棋」が生まれる可能性がみえてきた。

              九段破れたり AIとプロ棋士のタッグ戦、思わぬ番狂わせ - 日本経済新聞
              hasiduki
              hasiduki2013/09/06非公開
              突っ込みどころだらけの酷い記事。「中盤では三浦ペアの373点に対し、佐藤ペアはマイナス135点と500点もの差がついた」「対局中の局面に似たような棋譜を探し、次にどんな手を打つと最も有利になるかを評価」
              • 公立はこだて未来大学特別講演会 「ここまできたコンピュータ将棋」 - 風雲鷹巣城

                未来大学にはコンピュータ将棋の第一人者である松原教授がいるので、ちょくちょく将棋関連の講演会があるので毎回見に行っています。今回は電王戦で大将を務めたGPS将棋のメイン開発者である東京大学の金子准教授が講演をするために来函されるということで、万難を排して聞きに行って来ました。 18時30分の講演開始にギリギリ間に合って会場に入ると、だいたいは未来大学の学生で、あとはチラホラと将棋好きのお爺さんが座っている感じでした。 プロ棋士の背中を追いかけて 最初の一時間ほどで、松原教授の「コンピュータ将棋とは」という内容の講義が行われました。 1950年台に人工知能を作ろうという研究が始まり、その中で「ルールが明確、人間の名プレイヤーを真似できる、研究していて面白い」などの理由から、AI研究の前段階としてチェスのプログラムが作られたそうです。 「チェスはAI研究にとってのハエ」という言葉があり、生命科

                公立はこだて未来大学特別講演会 「ここまできたコンピュータ将棋」 - 風雲鷹巣城
                  • 衰退か? 盛り返すか? 頭脳の格闘技「将棋」をビジネスとして考える

                    羽生善治氏の前人未踏の偉業 将棋棋士の羽生善治氏が今年7月、第83期「棋聖戦」で防衛を果たし、タイトル獲得回数が81回となって、歴代単独トップに躍り出た。かつてよりもタイトル戦の数が増えているとはいえ、69歳まで現役の第一線で戦い続けた大山康晴15世名人の記録を41歳で破ったのだから、文句なしの偉業だ(大山名人が最後の、つまり80回目のタイトルを獲得したのは59歳の時)。そして、羽生氏はその後もタイトル戦での勝利を積み重ねている。 アマチュアの一将棋ファンに過ぎない筆者が両者の記録を内容的に評価することはできないが、私見では、羽生氏の時代の方が大山名人の時代よりも、ライバルの数が多く、かつ強かったのではないかという印象を持っている。世界的に見ても、「頭脳の格闘技」のプレーヤーとして、突出した実績だ。なお、羽生氏は、趣味のチェスにおいても日のトッププレーヤーである。 周知のように羽生氏は、

                    衰退か? 盛り返すか? 頭脳の格闘技「将棋」をビジネスとして考える
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