うわああぁあぁぁ!やることが多くて覚えられないよおぉおおぉぉ! って感じになってきたので、タスク管理ツールを使うことにした。 その時に調べたことのメモ。 目次 分類Microsoft To-Do Wunderlist Any.do Trello Asana Wrike JIRA まとめ 比較表 分類タスク管理ツールについて調べてみたところ ひとことにタスク管理ツールと言っても 大きく分けて2種類ある、ということがわかった。 1つ目は、Microsoft To-DoやAny.doのような純粋なタスク管理ツール。 やることを箇条書きにしていって 終わったらチェックしていくだけのツール。 機能はほぼこれだけだけど、とても使いやすいし、わかりやすい。 シンプルイズベスト。 2つ目は、TrelloやWrikeのような多機能なタスク管理ツール。プロジェクト管理ツールとも言う。ガントチャートの表
2013/11/11仕事効率化アプリiPad,iPad mini,iPhone, アプリ, レビュー,仕事効率化 Todo 7 : ずっと使ってきたタスク管理のToDoアプリがiOS 7登場でリニューアル。Todo 6との使い勝手を比べてみました。 はコメントを受け付けていません。 ARCHiPhoneのアプリでToDo管理と言えば、私の中でのベースがこのAppigoのアプリになります。iPhoneを使い始めた頃からなので長いですが、バージョンアップで機能も自体完成された感じです。最初は(価格も高かった事もあり)このアプリ1つで全部のToDoを管理していましたが、やはり遊びの計画を立てながら、仕事やら他のイベントなどの情報が見えてりするとちょっとテンション下がったりすることもあり、ここらへんは今現在、その都度ToDoアプリを変えて管理しています。現時点では仕事関連はGneoとO
これからしばらくの間、金曜日の北真也さんと共同連載で「Toodledoの使い方」を続けていきます。 第1回目は「どうしてずっとToodledoを使うようになったのか?」について短くまとめます。 Toodledoは当たり前のことがほぼ当たり前にやれる 私がToodledoを愛用している理由は、Evernoteを愛用しているのと同じ理由です。タスク管理する上でやりたいと思うことのほぼすべてができるからです。 デジタルノートならできて当たり前のこと。Evernoteならそれができます。タスク管理ツールならやれて当たり前のこと。Toodledoならそれがやれます。当たり前にできそうなことが、当たり前にやれるツールというのは、実はめったにありません。 当たり前のことをほぼ当たり前にできるツールとして、私に思いつくのはToodledoでなければRemember The Milk ともう一つがNozbe
結構忘れっぽい性格です。 必要なものを買わなきゃってだいたい忘れちゃう。 家についてから「あっ」って気がつくんですよね。 もうどうしようもないです。 で、そのままでもしょうがないのでToDoソフトをいくつか試してた。 remenber the MILKなんかも試したし、GoogleのToDoだって試した。 でもなんだか使い難いし、デザインもダサいし…なんだか使わなくなりました。 ToDoの便利さがイマイチ分からないっていうか。 じゃぁどうするか?というと、 カレンダーなんにもメモしてたし、Evernoteを備忘録代わりに使ってたんですが、 なんとなくMacのApp Storeを眺めていたら中程に「Better Togther」というMacとiPhone、iPadのSyncアプリ特集があってね、 そこにわりと使いやすくてカッコいいデザインのソフトが載っていました。 Wunderlist
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