今週から斎藤元彦記者会見の時間が変更になり、今までよりも有効に時間を使えるようになった気がします。相変わらず、くじ運は悪いですが、めげることなく、来週こそ当たりくじを引きたいと思います。 ■ 何度も死者を冒涜する中島由美子 きょうび、斎藤元彦知事を支持する人間たちのレベルの低さは、「元彦マダム」の代表的な存在である中島由美子を見ても分かるように、これまでの世の中だったら、存在すら認めてもらえないような腐れ外道ぶりです。炎上を懸念し、すぐに非公開になってしまったのですが、中島由美子は西播磨県民局の建物に行き、「感謝状」と題された元県民局長を冒涜するような文章とともに、鉢植えの花を置いてくるという暴挙に出ました。 やっていることは「迷惑系YouTuber」と何も変わりませんが、レベルの低い「元彦マダム」たちは、N国信者と変わらずに物の善悪の判断がつかないアホばっかりなので、「さすが、中島先生

8月26日の定例記者会見で受け答えする斎藤元彦知事。参加を希望するクラブ外の記者やジャーナリストが増え、この日は9人がクジを引き、上位3番までが質問の機会を得た。(筆者撮影) 会見開始15分前になると、兵庫県・広聴広報課の職員から声が掛かる。 「フリーやクラブ外の記者さんで、知事に質問を希望される方は廊下に並んでください」 兵庫県庁4階の会見場から出て整列すると、 「あらかじめ注意事項をお伝えします。クジの交換はできません。順番が来て挙手がなかった場合、次の方の指名となります」 と告げられたうえ、それぞれの参加希望者が神社仏閣でのおみくじのように竹ひごを引く。 「よっしゃー」 「あーあ」 末端部に記された番号を見て、悲喜こもごもの喚声が聞こえてくる。 兵庫県・斎藤元彦知事の定例記者会見での一幕だ。 元通りに戻す要望はフル無視 斎藤知事は2期目の就任後初の定例会見となった2024年11月27

斎藤元彦兵庫県知事(47)に司直の手が伸びようとしている――。 8月18日に開かれた兵庫県議会総務常任委員会で、6月27日に『NHK党』立花孝志党首(58)のXに元県民局長のパソコンの中身としてフォルダーの写真がアップされていることを、 【写真あり】立花孝志氏 青山のクラブで美女に囲まれウハウハの夜 「知事に報告していたかどうか」 という質問が県の人事課長に対して飛び出した。 というのも、7月2日に開かれた定例記者会見で、Xのこの投稿に関して知事としての考えを問われると、斎藤知事は 「どういった投稿がされたっていうことは承知していない」 と答えている。人事課長は、 「日付は忘れたが報告はしている」 とし、そのうえで 「7月2日付でプラットフォームの事業者に対し有害情報の削除を申し出ている」 と答えた。 これはどういうことか。6月27日から7月2日まで5日間もある。人事課長は知事への報告を怠

兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を調査する百条委員会の委員を務めていた竹内英明元県議の名誉を棄損したとして、竹内元県議の妻がNHK党の立花孝志党首を名誉棄損の疑いで刑事告訴し、兵庫県警が受理したことがわかりました。 ▼【コメント全文掲載】NHK党・立花氏を名誉毀損疑いで刑事告訴に踏み切った竹内英明元兵庫県議の妻「故人に対する誹謗中傷は今も止みません」 告訴に踏み切った妻は8日、「表に出ることで再び批判にさらされる、攻撃されることを恐れる気持ちが今も私の頭を支配しているが、私は夫の尊厳を守りたい。夫は『黒幕』ではありませんし、誰かを貶めるようなことはしていません。夫の代わりに声をあげられるのは私しかいない」と語りました。 竹内元県議は昨年11月の知事選投開票日の翌日に「一身上の都合」を理由に辞職し、今年1月に死亡しました。発見時の状況から自殺とみられています。 告訴状によりますと、立花氏は去年12


TBSの番組「報道特集」が放送法に違反している可能性があるとして、YouTubeチャンネルを運営する会社「ソーシャルラボ」は7月31日、監督官庁である総務省に調査や行政指導の義務付けを求める裁判を東京地裁に起こした。 【画像】参政党の関係者が着ていたオレンジ色シャツの背中には ●選挙期間中の報道が「偏向」と主張放送法4条1項は、放送事業者による番組編集について、以下のように定めている。 一 公安及び善良な風俗を害しないこと。 二 政治的に公平であること。 三 報道は事実をまげないですること。 四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。 訴状によると、原告は、今年3月の千葉県知事選に立候補していた立花孝志氏や、7月の参議院選で複数の候補者を擁立した参政党について、「報道特集」が選挙期間中に一方的に批判的な内容を放送したと主張。 放送法4条が定める「

女性自身TOP > 国内 > 社会 > 斎藤元彦 > 「クレーム電話鳴り止まず県政担当から外れた」兵庫・斎藤知事 会見で記者が異例の訴え…明かされた“被害”にネット騒然 昨年11月の兵庫県知事選挙で再選を果たし、2期目に入って8カ月が経過した斎藤元彦知事(47)。これまで内部告発文書問題や自身の選挙違反疑惑などが大きく取り沙汰されてきたが、いまも“異常事態”は続いているようだ。 7月29日に実施された定例会見では、出席した記者のひとりが質疑応答で“異例の私見”を述べる一幕があった。注目を集めているのは、会見が始まってから17分近く経過した際のこと。この記者は自身が所属する媒体名と自身のフルネームを名乗った上で、こう問題提起した。 「先週もここで質問をして、その後、会社にクレームの電話が鳴り止まずに私は県政の担当を外れることになりました。記者が会見で質問をして、即日炎上して、翌日には配置換え

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