反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が逮捕されて2週間以上が経ち、残された浜田聡と齊藤健一郎で後継者の押し付け合いが起こっており、お互いに「党首になりたくない」という本音が透けて見えています。 N国党は完全にオワコンと化し、N国信者たちが行き場を失う状況が続いていますが、N国信者のペルソナとなっていた「ガリニ」というYouTuberが立花孝志やN国党を見捨てる配信をしていましたので、多くのN国信者たちが離脱を始めているものと思われます。やはり尊師・立花孝志の逮捕が一番効果的であったことが証明されました。 ■ 新藤加菜→ちだいの裁判の判決 11月25日13時10分から、東京地裁404号法廷で、現役の港区議である新藤加菜が僕を名誉毀損で訴えてきた裁判の判決がありました。あとで福永活也に本人裁判で勝った山口三尊さんが解説すると思いますが、まずは皆さんに第一報をお伝えします

森喜朗元総理の秘書だった加賀市長が全面協力大阪府の吹田市議を経て、'12年の衆院選に大阪13区から自民党公認で出馬したが、落選。'20年4月に参政党を結成すると、7月に加賀市に引っ越した。目的は新しい学校づくりで、移住者も募集した。 市議時代から地方議員のネットワーク「龍馬プロジェクト」を主宰するなど活動的だった神谷氏。自民党の地方議員は「教育問題にこだわりがあり、保守派に人気のあった『親学』に関心を持っていた」と振り返る。親学は「発達障害は伝統的教育で克服できる」とする独自の教育理論だ。 それにしても、福井県出身の神谷氏がなぜ加賀市を選ぶに至ったのか。舞台裏を山野之義金沢市長(当時)がブログで明かしていた。 〈神谷氏の強い思いでもあった学校設立に大きく一歩踏み出すという。(中略)加賀市の宮元陸市長の決断と、神谷氏の実行力、スピード感のたまもの〉 加賀市長と神谷氏の間で事前に話し合いがあり
戦後80年見解に反対 日本会議「地位の乱用」 時事通信政治部2025年08月07日16時44分配信 青山繁晴参院議員=2024年8月、参院議員会館 保守系団体「日本会議」は7日、終戦記念日に向けて谷口智彦会長名の声明を出し、石破茂首相が意欲を示す戦後80年の「見解」公表に反対する立場を表明した。自民党の選挙連敗の責任に触れ、「この上歴史に自説を刻もうとは地位の乱用だ」と強調した。 自民敗北、リベラル化の結果 「新体制で保守回帰を」―日本会議 声明は「節目の年に首相として居合わせたのを幸いに重みのつく言葉を残したいのだとすると、それは我欲を通そうとする傲慢(ごうまん)だ」と指摘。15日の全国戦没者追悼式での式辞に関しても「(反省など)無用の文言を含むことを危惧する」とけん制した。 自民の保守系議員連盟「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」代表の青山繁晴参院議員も7日、戦後80年に関する談話や

「参政党」のやっていることは、カルト集団による社会の破壊です。 その意味では「N国」などに近いのですが、そういう「政党もどき」の集団による社会の破壊が可能になってしまうのが、近代「民主主義」制度の恐ろしさです。 これを防ぐには、有権者たる国民の教育水準を上げるしかありませんが、そういう社会教育が日本では行われておらず、むしろ国民の知的成長を妨げるようなビジネスが横行しています。 それが参政党のようなカルト集団を生んでしまう、大きな原因です。 社会秩序への無知と無理解2025年6月、参政党が「新日本憲法(構想案)」と称する文書を発表するのと同時に、『参政党と創る新しい憲法』というトンデモ本が出版されました。そのトンデモ本を紹介するページには、以下のようなフレーズが載っています。政治に無関心な国民の目を覚まさせた参政党! 憲法とは国民の将来のビジョンを形にするもの! カルト集団の妄想と狂気に

参院選(20日投開票)でも躍進を期す国民民主党は世論の不信を解消できるのか。候補者選定をめぐる緩さは前哨戦の東京都議選でもくすぶっていた。陰謀論などを追うウオッチャーの黒猫ドラネコ氏がリポートする。 国民民主が都議選に擁立した18人中9人が当選。都議会に初めて議席を得て勢いづくが、かねて問題視されているのが奥本有里氏(新宿区)だ。スピリチュアルカウンセラー「リリーアルバ」を名乗って関連商法に加担した疑いがあり、SNSなどで疑惑が渦巻いている。 「リリーアルバ」は2020年ごろまで資格商法のような手法でカウンセラーを育成。「薬を使わずがんや病気を起こしている細胞にエネルギーを送り活性化させる」という「万能細胞DNAクリアリングセッション」(60分2万円)などの科学的根拠が不明な施術を広めていた。奥本氏は15年設立の「株式会社Lilly Alba」の代表取締役だったほか、13年設立の「一般財団

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