日本将棋連盟【公式】 @shogi_jsa 日本将棋連盟公式アカウントです。対局速報やイベント情報などをお届け! #まいにち詰将棋 や #将棋コラム など将棋を楽しむコンテンツも満載! インスタはこちら→instagram.com/shogi_jsa/ 対局予定・結果はこちら→shogi.or.jp/game/ shogi.or.jp 日本将棋連盟【公式】 @shogi_jsa #羽生善治 九段が優勝 【第1回 #達人戦 立川立飛杯】 第1回達人戦立川立飛杯本戦、11月25日(土)は準決勝及び決勝が行われ、羽生善治九段と丸山忠久九段が決勝へ進み、決勝では羽生九段が丸山九段に139手で勝利し、優勝しました。 buff.ly/3sHQOYH2023-11-25 18:15:29 毎日新聞・将棋 @mainichi_shogi 今年創設された達人戦の決勝戦、羽生善治九段-丸山忠久九段戦が始まり

. ◆記者解説シリーズ一覧はこちら ▷https://abe.ma/3ONK7gb ◆過去の放送回はこちら 【トルコ大統領選挙】世界が注目!そのワケは?決選投票でトルコはどうなる?|ANNカイロ支局 伊従啓支局長 ▷https://youtu.be/yrGx4253wbc 【再編】揺れるセブン&アイHD 今後どうなる?株主総会で“社長続投”へ |経済部 横山純子記者 ▷https://youtu.be/bzRsLidaaNQ ◆キャスト羽生善治九段 「倍速ニュース」 平日よる7時 アベマで生放送中 #将棋 #羽生善治 #藤井聡太 #解説 #アベマ #ニュース ------------------------------------------------------------ ◆ニュース公式SNS アベプラCh:https://www.youtube.com/@

第72期ALSOK杯王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛)の最終局3局が22日、東京の将棋会館で一斉に指され、羽生善治九段(52)が豊島将之九段(32)を117手で破り、6戦全勝で王将挑戦権を獲得した。今期七番勝負は、藤井聡太王将(20)と羽生九段という将棋界を代表する2人が初めてタイトルを争う歴史的な一戦となる。また、羽生九段はタイトル通算獲得数が99期で、通算100期達成をかけて挑戦することになる。七番勝負は来年1月8日、静岡県掛川市で開幕する。 初防衛のかかる藤井王将は今年度、保持する五つのタイトルのうち三つを防衛し、過去10回のタイトル戦を全て制している。10月に始まった竜王戦七番勝負も3勝1敗で防衛に王手をかけており、王将戦は今年度最後の防衛戦となる。

まさに中年の星である。昨季の勝率は3割台に落ち込み、限界がささやかれた将棋の羽生善治九段。しかし今季は一転、快進撃でタイトル挑戦も射程内。獲得100期も見えてきた。52歳のレジェンドに何が起きたのか。 【写真を見る】29年間守った順位戦A級から陥落した羽生善治 *** 「本当に調子が良いですよね。対局以外でも表情が柔らかく、笑い方が以前より明るいですよ」 とは羽生と同学年の先崎学九段である。 羽生は史上初の7冠制覇を遂げ、通算獲得タイトル数も歴代1位の99期と、史上最強との声も上がる大棋士だ。 生涯勝率も7割超と驚異的な数字を維持していたが、2016年度以降は年度勝率が5割台に落ち、昨季は3割6分8厘と初の負け越しを喫した。名人戦挑戦者決定リーグでも最上位のA級から陥落し、「もう終わった」と痛烈な批判をされることもあった。 好調の理由は? 先崎氏は言う。 「年齢による衰えは当然あったでし

将棋で史上初の「七冠」を達成するなど数々の記録を持つ羽生善治 九段(51)が16日の対局に勝って、前人未到の公式戦通算1500勝を達成しました。 羽生九段は2019年、大山康晴 十五世名人の記録を塗り替える歴代最多の1434勝を達成し、その後も着実に勝ち星を重ね、先月19日の勝利で1500勝まであと1勝に迫っていました。 16日、大阪の関西将棋会館で行われた山崎隆之八段との対局で、82手までで勝利して前人未到となる公式戦での通算1500勝を達成しました。 羽生九段は1985年に15歳でプロ入りし1996年には当時の七大タイトルすべてを独占する史上初の「七冠」を達成するなどトップ棋士としての活躍を続け、2018年には将棋界で初めて国民栄誉賞を受賞しています。 羽生九段「これで終わりではない」 対局後、勝った羽生九段は「1つ1つの積み重ねの中で、1つの節目を迎えることができてうれしく思っていま

将棋の永世七冠資格保持者・羽生善治九段(51)が4日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第80期順位戦A級8回戦で永瀬拓矢王座(29)に先手で敗れ、A級からの降級が確定した。 【写真】メガネなしのレアショット 順位戦の最上位であるA級には10人が在籍し、年度を通して総当たりのリーグ戦を各9局戦い、優勝者が名人挑戦権を得る。下位2人がB級1組に降級する。本局に敗れた羽生九段は2勝6敗となり、3月3日の最終戦を待たずに降級が確定した。22歳時に初参加した1993年度から29期連続(名人在位9期含む)で在籍していたA級からの初の陥落となった。 一時代を築いた棋士にとってA級陥落の意味は重く、故・米長邦雄永世棋聖(1997年度まで26期連続在籍)と十八世名人資格保持者の森内俊之九段(51、2016年度まで22期連続在籍)はA級から降級した直後、順位戦には参加しない「フリークラス」への転出を宣言した

眉間と頬の深く刻まれた皺から、苦悩と喜びの道程を知る。 第70期王将リーグ特集では、8人の棋士たちに昨年から今年を振り返る「1年チャート」を描いてもらった。 生業を軸に定める者、ライフスタイルを軸にする者、個性あふれる8通りのチャートが並んだ。 木村一基、47歳。 2019年9月、史上最年長の46歳3ヶ月で王位のタイトルを獲得。 7度目のタイトル挑戦で悲願を達成、うれし涙をぬぐう姿は「中年の星」とファン心を熱くさせた。 あれから1年。木村が描いたチャートに息をのむ。 タイトルを失った悔しさを指すのではない。自ら志した道を歩くことのできる限られた人物の"日常"がこんなに低値とは…。 「常に悲観してるのでこうなっちゃうんです」―。 自虐全開の木村節を前にすれば、だれもがこの「オジサン」を応援せずにはいられなくなる。羽生善治、49歳。 25年前、日本中の視線は一人の青年の一挙手一投足を追ってい

将棋の羽生善治九段が、八大タイトルの1つ「竜王戦」の挑戦者を決める対局に勝ち、前人未到のタイトル通算100期をかけて、来月から始まる七番勝負に挑むことになりました。 19日、東京の将棋会館で最終局が行われ、先手の羽生九段が次第に優勢となって、午後9時31分、99手までで丸山九段を投了に追い込みました。 羽生九段は、来月から始まる竜王戦七番勝負への挑戦権を獲得し、タイトルを持つ豊島将之竜王(30)に挑むことになります。 羽生九段は、平成元年から積み上げてきたタイトルの獲得数が、歴代最多の通算99期に上り、50歳で挑む今回の七番勝負は、前人未到の100期の大台をかけた戦いとなります。 羽生九段は、対局のあとの会見で「50代になってもタイトル戦に出られることは、棋士として名誉なことだ。非常に大きな記録がかかったシリーズになるので、その舞台にふさわしい将棋を指したい」と意気込みを語っていました。

羽生三冠とCA藤田社長対談、将棋の世界で若手が強いその理由とは? https://t.co/vZCfGlNL5t — 名人戦棋譜速報 (@meijinsen) August 15, 2017 768:名無し名人 (ワッチョイ 131b-S4Dk): 2019/08/29(木) 20:26:40.14 ID:j53/G3+b0 27 名無し名人 (ワッチョイ 87da-MZ1U)[] 2019/08/29(木) 10:33:53.45 ID:GdzEEon00 今更だけど昔24にいたデクシってやっぱ羽生さんだったんだな https://www.shogi.or.jp/column/2017/08/_4_40.html >羽生:とても強い世代だと思います。名人の佐藤天彦さんもそうですし。私はあの世代の人たちとは、かなりネット上で将棋の試合をやっていたと思います。 >藤田:え、ネット上で? 羽生
将棋の羽生善治九段が、4日に行われた対局に勝って通算1434勝となり、大山康晴十五世名人が持つ勝ち数の歴代最多記録を27年ぶりに更新しました。 羽生九段は先月23日の対局に勝って、プロ入り後の勝ち数が「1433」となり、大山康晴十五世名人が平成4年に達成した歴代最多記録に並んでいます。 4日の対局は、羽生九段が次第に主導権を握る展開となり、午後7時43分、133手までで永瀬叡王が投了しました。勝った羽生九段は通算1434勝となって大山十五世名人の記録を27年ぶりに更新し、歴代単独1位となりました。 羽生九段は昭和60年、15歳2か月でプロ入りし、平成8年に当時の七大タイトルすべてを独占する史上初の「七冠」を達成するなどトップ棋士としての活躍を続け、去年2月には将棋界で初めて国民栄誉賞を受賞しています。 終局後、羽生九段は記者会見に臨み、「ことしに入ってから記録に少しずつ近づいていることには

人工知能(AI)が人間を追い越したと言われる将棋界で、棋士たちは何を感じているのだろうか。数々のタイトルを手にし、今なおトップ棋士であり続ける羽生善治九段(48)に聞いた。 ――AIを搭載した将棋ソフトと向き合うことはありますか。 時間は決めていないですが調べる時間は作るようにしています。自分がちょっと疑問に思ったときとか、違う発想が必要かなと思ったときに調べるという感じです。(使い始めたのはここ)2年くらいですかね。ソフトが公開されていると知ってからです。 ――実際に使ってみて将棋の幅は広がりましたか。 考え方の幅は広がった感じがします。今まではこういう手は考えなかったけど、考えてみようとはなったので。でも考える総量は人間の場合、決まっているため、幅が広がることが本当にいいのかという問題があるんですよ。狭く深く考えた方がいいときもあります。プラスになるかどうかはまた別の問題です。 ――A

平成の将棋界をリードしてきた羽生善治竜王(48)がタイトルを失い、27年ぶりに無冠になった。歴史に残る数々の記録を打ち立ててきたが、近年は成長著しい若手に苦しめられている。第一人者が正念場を迎えている。 広瀬章人八段(31)を挑戦者に迎えた竜王戦七番勝負。山口県下関市で20、21日に指された第7局は、史上初の「タイトル獲得通算100期」がかかっていた。 「負けました」。羽生竜王が投了を告げて無冠が決まると、対局室には約70人の報道陣が詰めかけた。前竜王となった羽生は「非常に形勢判断が難しい将棋だった」「(今シリーズは)細かいところでの選択で間違えてしまった気がする」と振り返った。口調は淡々としていたが、時折うつむく姿も見られた。 羽生前竜王の初タイトルは1989年の竜王戦だった。96年、7タイトルを史上初めて独占。08年には名人通算5期で永世名人の資格を得た。12年、大山康晴十五世名人(故

将棋の羽生善治前竜王(48)が23日、今年限りで閉所される出身道場「八王子将棋クラブ」(東京都八王子市)をサプライズ訪問した。21日に竜王を失冠し、27年ぶりの無冠に転落してから2日。7歳の時から通う場所で来場者と交流し、原点回帰。恩師の席主・八木下征男さん(75)に感謝を告げ「自分自身は前に進んでいかなくちゃいけないと思っています」と未来を見据えた。クラブは24日、最終営業日を迎える。 【写真】広瀬章人八段に敗れ悔しさをかみしめる羽生善治前竜王 四方から駒音が鳴る場所に現れた羽生は、別れを惜しむ来場者たちの前であいさつをした。「大変残念ですけど、長年にわたって道場を続けてこられた八木下さんに心から『お疲れ様でした』とお伝えしたいです」。思い出の詰まったクラブは拍手に包まれた。 永世7冠が姿を見せたのは午後0時36分。山口県下関市で行われた第31期竜王戦7番勝負第7局で投了を告げ、無冠にな

将棋の羽生善治さん(48)らを輩出した将棋道場「八王子将棋クラブ」(東京都八王子市)が24日に閉鎖し、41年間の歴史に幕を下ろす。羽生さんは23日に道場を訪問し、子どもたちと対局。「40年前からここで学んだ。私のホームタウンです」と別れを惜しんだ。 羽生さんは21日の竜王戦に敗れ、27年ぶりに「無冠」となったが、「これからも第一線でがんばります」と決意を新たにもした。 「好きな将棋でメシを食っていければ」。経営者の八木下(やぎした)征男(ゆきお)さん(75)が脱サラし、道場を開いたのは1977年。羽生さんは翌78年に門をたたいた。まだ小学2年生。駒の基本的な動かし方しか知らなかったが、八木下さんは「意欲的な子で強くなる」と感じた。小4になると負かされるようになり、「一直線に駆け上がった」という。 八木下さんは、中村太地(たいち)七段(30)、阿久津主税(ちから)八段(36)らの指導にもあた

2018年12月20日~12月21日 第31期竜王戦七番勝負 第7局羽生善治竜王 対 広瀬章人八段 http://live.shogi.or.jp/ryuou/kifu/31/ryuou201812200101.html 573:名無し名人: 2018/12/21(金) 18:49:35.15 ID:+JK4HD680.net 広瀬竜王きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 585:名無し名人: 2018/12/21(金) 18:49:40.31 ID:gdObfZ6v0.net 平成は羽生さんの時代だった 次の元号はどうなるか 602:名無し名人: 2018/12/21(金) 18:49:47.91 ID:nEE7kU8k0.net 羽生の時代が終わったか 広瀬おめでとう 604:名無し名人: 2018/12/21(金) 18:49:48.31
将棋の第31期「竜王戦」七番勝負の第7局2日目が12月21日、山口県下関市の「春帆楼」で指され、挑戦者の広瀬章人八段(31)が167手で羽生善治竜王(48)に勝利した。【吉川慧 /BuzzFeed Japan】 【写真】竜王戦の昼食が…読売新聞の写真が不安だ… 竜王位の防衛と前人未到の「通算タイトル100期」に挑んだ羽生竜王だったが、健闘叶わず3勝4敗に。1991年から常に一つ以上のタイトルを保持し続けてきたが、27年ぶりにタイトルを1つも持たない「無冠」となった。 勝利した広瀬新竜王は現在31歳。猛攻が実り、8年ぶりのタイトル獲得と念願の竜王位を奪取した。 平成最後の竜王戦は、将棋界の世代交代を印象づける結果となった。 タイトルを失った棋士の肩書はどうなるのか。過去には名人位や竜王位を失った棋士は「前名人」「前竜王」と呼ばれることもあった。今回はどうなるのか。 日本将棋連盟の広報担当者

将棋の羽生善治竜王が、八大タイトルの1つ、竜王戦で敗れてただ1つ保持していた「竜王」のタイトルを失いました。羽生さんは平成3年から27年間、続けてきたタイトル保持者の地位を失って、無冠となりました。羽生善治竜王は昭和45年に埼玉県に生まれ、小学6年生のときには全国の小学生が競う将棋大会で優勝して「小学生名人」になりました。 昭和60年、中学3年生で、加藤一二三さん、谷川浩司さんに次ぐ史上3人目の中学生棋士として15歳2か月でプロ入りを果たしました。 それから、わずか4年後の平成元年には、初めて挑んだタイトル戦の竜王戦を制して、当時の最年少記録となる19歳2か月で自身初のタイトルを獲得し、早くもトップ棋士の仲間入りを果たします。 その後も徐々にタイトルの数を増やし、平成8年、25歳の時に、当時の七大タイトルすべてを独占する史上初の「七冠」を成し遂げました。 若手棋士が台頭する中でも常にタイ

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