駅とか街歩いてるだけで、デザインセンスが皆無だけどわかりやすくていいなーと思った 新大阪とかでもめちゃめちゃ観光地への導線がはっきり書いてある 「ユニバ行く人はこっち、通天閣行く人はこっち」みたいな 全部デカ文字のゴシック体とか視認性の高い文字で 通天閣も初めて行ったけど、遠目で見て笑っちゃった 通天閣にクソデカゴシックで「通天閣」って書いてあるんだぜ スカイツリーに「スカイツリー」ってデカデカと書いてあったらダサいだろ しかも有名観光地なのに周辺がマジでドヤ街みたいな感じでなんか治安悪そうだった なんやかんやで楽しかったけどな。たこ焼き食べたし そんで東京帰ってきたら、一気に駅とか街での案内の貧弱さが気になった どこにエレベーターがあるかとか、地下鉄の入り口があるとか、全然わからん デザインばっかり重視して人に優しくない 実際大阪は人も気さくで親切だった お国柄というか、西と東でこんなに

新宿歌舞伎町の通称“ヤクザマンション”に事務所、そして大阪府西成に居を構え、東西のヤクザと向き合ってきたからこそ書ける「暴力団の実像」とは――暴力団との関係が色濃い西成という街について、著作『潜入ルポ ヤクザの修羅場』(文春新書)から一部を抜粋する。 ◇◇◇ 西成という異世界 彼と別れて、道頓堀から地下鉄御堂筋線に乗った。動物園前で下車し、観光地として知られる新世界と反対側に向かって歩く。出口の目の前からはじまる動物園前一番街商店街は、かつて飛田本通商店街と呼ばれ、同時にヤクザ銀座でもあった。この街で暴力団は暴力で他を支配する特権階級として存在する。戦後すぐの頃、有名親分の大半が西成で修行を積んでおり、実際、今も暴力団組織がひしめき合っている激戦区だ。 通行人のほとんどはキャップを被っている老年男性で、ドヤと呼ばれる簡易宿泊施設で暮らす日雇い労働者である。ドヤ街は東京の山谷や横浜の寿町など

著者: 劔樹人大阪の曇天に差した「ハロプロ」という光 私は、18歳で大学に進学した1998年から、上京する2007年まで、およそ10年間の青年期を大阪で過ごした。 その中でも、大学を卒業してからの数年間、私の暮らしの中心は大阪の天王寺・阿倍野近辺だった。 当時大学院への進学に失敗し、バンドでの成功を目指しながらアルバイトをする生活を選んだ私は、常に金がなく彼女もいない日々に、将来への不安を募らせ続けていた。 そんな時期にのめり込んだのがモーニング娘。をはじめとするハロー!プロジェクトの応援である。 うまくいかない日々に塞ぎ込んでいた私の心の曇天に、まず松浦亜弥が、そしてモーニング娘。が明るい光を照らした。 私は駆け上がるように(転がり落ちるように)ハロプロのオタクになり、それだけで底辺だったはずの生活が生き生きと輝き出すのを感じた。 モーニング娘。のコンサート会場にて。ダフ屋にしか見えな

駅の出口をふさぎながら失礼します。ロカフレ編集部のダイソン後藤です。 僕が立っている「花園町駅」というのは大阪市営地下鉄四つ橋線の駅で、この駅がある場所は大阪市西成区です。 西成区と言えば、関西に住む人間が口をそろえて「あそこはやばい。」と言うほど、治安が悪いとされている場所なんですよね。 実際僕も関東の人なんかに西成のことを聞かれれたら、行ったことないんですけど、「あー、あそこはやばいよ。」と言っていました。 でもそれって本当なの? まず僕自身、行ったことがないにも関わらず、安易に「やばい」なんて言っていましたが、もしかしたらみんな行ったこともないのに、先入観でやばいやばい言ってるだけじゃないの? というわけで今回は、西成に詳しい2人をお呼びして、西成区を案内してもらいました! 実際に行ってみて感じたことを僕なりにお伝えしようと思います。それでは行ってみましょう!! 西成案内人 それでは

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