問合せ先:厚生労働大臣指定法人「いのち支える自殺対策推進センター」広報室 press@jscp.or.jp / Tel. 03-6272-9446 / Fax. 03-6272-9447 厚生労働大臣指定法人・一般社団法人 いのち支える自殺対策推進センター 厚生労働省 令和 4 年 5 月 11 日 再度の注意喚起 メディア関係者各位 タレントの上島竜兵さんが 5 月 11 日に逝去され、 死因が自殺である可能性があるとの報道・放 送が行われていることを踏まえて、本日午前中に、 『自殺報道ガイドライン』に即した放送・報道 をしていただくよう、依頼文を送らせていただきました。 しかしながら、一部のメディアにおいて、 『自殺報道ガイドライン』に反する、以下のような報 道 ・ 放送が行われているため、 あらためて自殺報道に関する注意喚起をさせていただく次第です。 以下のような放送・報道は、自殺リ
22歳の若さで亡くなった人気女子プロレスラーの木村花さん。恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演中だった木村さんの部屋からは、遺書とみられるメモが見つかったことがわかっている。木村さんを苦しめたのは、SNSによる誹謗中傷。この木村さんの死去で、弁護士事務所には誹謗中傷を受けた人…ではなく、「誹謗中傷をした側」からの相談が増えていると、SNSで話題になっている。 他人を誹謗中傷して自分は保身 「テラスハウス」に出演していた木村さんへの誹謗中傷は、番組内で交際を断られた相手の陰口を叩いたとして、今年1月頃から始まったと言われている。そして、3月31日配信の番組内で、男性共演者が木村さんのコスチュームを誤って洗濯してしまい、木村さんが怒った一件以降、誹謗中傷が激しくなっていったという。 木村さんの死を重く見た国は対応策を協議。高市総務相は「どのような手段であれ、匿名で他人を誹謗中傷する行為は

新型のコロナウイルスの感染が拡大し、武漢から帰国した人の一部が滞在する埼玉県和光市の施設で1日午前、内閣官房の男性職員が血を流して倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。職員は帰国した人の受け入れ業務にあたっていたということで、警察は現場の状況などから自殺を図った可能性があるとみて詳しい状況を調べています。 救急隊員などが駆けつけたところ敷地内で男性が血を流して倒れていて病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。 警察によりますと死亡したのは内閣官房の37歳の男性職員で、31日から帰国した人の受け入れ業務にあたっていたということです。 これまでに遺書などは見つかっていないということですが、警察は現場の状況などから自殺を図った可能性があるとみて詳しい状況を調べています。

私には高校の頃からの友人が居た。 居たというのは先日、自殺して亡くなってしまったから。 高校時代から冴えなかった私は校内で「あそこは帰宅部」と揶揄されていた文芸部に入った。 もちろん帰宅するために。 最初くらいは行っておこうと部室に向かう途中で会ったのが親友の彼女だった。 「増田さんも文芸部?」と声をかけてくれた。 最初の返しは「はい。」という一言だったと思う。 結局その年の入部者は私達2人だけだった。 帰り道、なんで文芸部に入ったかの話になって、お互いに帰宅するためだった事で盛り上がった。 その後、彼女とは漫画の貸し借りや好きな歌手が同じという事で仲良くなり、帰宅目的だったのに部活に行くのが楽しみになっていた。 帰宅部と言われるだけあって先輩たちはは初日以外は来ることはなかったので部室を2人で使い放題だった。 高校を卒業し、お互いに就職して働き出した。 彼女はアパレル関係の会社に就職し、

198. ユルい名無しさん 2018年06月26日 09:43 ※195 1周目はちょっと影響あるかもしれないけど このゲームがダメってなったら日本の怪談なんて軒並み発禁ものになるな 199. ユルい名無しさん 2018年06月26日 09:55 三次元の方がもっとえげつないので三次元の規制をお願いします。 200. ユルい名無しさん 2018年06月26日 10:16 子供はマリオかテトリスぐらいにしておけ。 201. ユルい名無しさん 2018年06月26日 10:37 プレイ履歴があっただけで自殺理由って決めつけるのはさすがにイカれてる 15の自殺なんて絶対家庭環境や学校生活のせい まぁゲームのせいにした方が周りもメディアも幸せだからか 202. ユルい名無しさん 2018年06月26日 11:14 >>186 そもそも前提が自殺の原因がゲームであるとする記事のコメントなんだから擁護

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自分のことが嫌いな人へ。自分の存在価値がわからない。生きてる意味もわからない。砂になって風に吹かれて消えてしまいたい。これが相方の口癖でした。彼が自己肯定感を高めるためにやっていることを紹介します。 私達が一緒に暮らすようになって、6年近く経ちました。 その間に3度の自殺未遂事件があったんです。 3度目は今年の4月。 www.cheer-up.info 私のつたない文章ではリアルに伝えきれていませんが、今思い出しても心臓がドキドキして怖くなります。 あれから、ちょうど3が月が経ちました。 この出来事が起こった直後に、私が相方に伝えた事があります。 もう、次はない。次にこんな騒動があった時は、もう終わりにする。 この5年という年月をかけて、精一杯向き合ってきました。 殴られたわけではありませんが、私の身体にアザができてしまいました。 だからもう、いい加減にしてほしい、これ以上付き合ってられな

2016年のWHOによる人口10万あたり自殺率(年齢標準化)[1]。自殺率の高さは、赤>黄>緑。 G20各国の人口10万人あたり標準化自殺率[2](緑線が日本) 日本における自殺(にほんにおけるじさつ)は、厚生労働省が公開している人口動態統計の死亡者総数に対する死亡原因別のシェアとランキングでは、2017年度は1位は癌で27.9%、2位は心疾患で15.3%、3位は脳血管疾患で8.2%、4位は老衰で7.6%、5位は肺炎で7.2%、6位は不慮の事故で3.0%、7位は誤嚥性肺炎で2.7%、8位は腎不全で1.9%、9位は自殺で1.5%、10位は血管性等の認知症で1.5%である[3][4][5]。 世界保健機関(WHO)の2016年度の統計では、人口10万人中の日本の自殺率と世界ランキングの高い順のランキングは、男女合計は18.5人で14位、男性は26.0人で17位、女性は11.4人で8位である[6
電通で過労自殺してしまった女性、高橋まつりさんがツイッターで僕をフォローしてくれていたのを知って驚いている。まったく接点がなかったからだ(アイコンは見た記憶がある)。この話題に、直接面識のない一般ピープルやブロガーが言及するのは《注目されたいがため》というゲスな感じがしてならなかったけれど、当該女性が僕のことを知っているとなれば話は別だ。実のところ、僕の驚きは小さくはない。僕は高橋さんをフォローしていないので、一方的に僕のつぶやきは見られていたことになる。有名人や芸能人ではない一般人の僕の発言が、年齢も出自もまったくかぶらない東大卒の電通社員から見られるという事態は、一昔なら考えられなかったことだ。僕はツイッターでは割と無頓着に、アホなことや下品なことを呟いている。長時間労働や休日出勤やパワハラまがいの仕打ちについての愚痴や文句をネタにすることも多い。僕の知らないところで僕のブラックな呟き
「残業100時間で過労死は情けない」 教授の処分検討 「残業100時間で過労死は情けない」とするコメントを武蔵野大学(東京)の教授がインターネットのニュースサイトに投稿したことについて、同大学が10日、謝罪した。7日に電通の女性新入社員の過労自殺のニュースが配信された時間帯の投稿で、ネット上では「炎上」していた。 投稿したのは、グローバルビジネス学科の長谷川秀夫教授。東芝で財務畑を歩み、ニトリなどの役員を歴任した後、昨年から同大教授を務める。 武蔵野大などによると、長谷川教授は7日夜、「過労死等防止対策白書」の政府発表を受けてニュースサイトにコメントを投稿。「月当たり残業時間が100時間を越えたくらいで過労死するのは情けない」「自分が請け負った仕事をプロとして完遂するという強い意識があれば、残業時間など関係ない」などと記した。 電通社員の過労自殺のニュースが配信された時間帯に投稿されたもの

電通東大新卒美人の過労死はニュースになるけど、多数派の「オッサンの過労死」はニュースとして価値が無いし、みんな興味ない。ニュースにおいて、人の命は平等ではない。今回のニュースでそれに気付かされた。 過労死110番ネットワークによると、過労死の相談で年齢が判明している人の半分以上が40~59歳の男性、つまり、オッサンだ。オッサンは家族のため、会社のために身を粉にして、働いて、過労死する。しかし、それはニュースにならない。ブラック企業も批判を言われない。オッサンの一人や二人、殺されても、誰も同情しない。シェアもRTも「いいね!」もしない!そして、ブラック企業ははびこったままだ。 一方、電通東大卒新卒美人の過労死はニュースになるし、みんな興味あるし、ブラック企業批判の大合唱!集まる同情!シェアされまくり、RTされまくり、「いいね」されまくり!飛び交うブラック企業は絶対悪論。 ぼくも、たまに、大手

まいど、いまにしです。 昨日から、今日のニュースで、電通に勤務していた女性の新入社員が 長時間の残業を余儀なくされ、うつ病を発症し、昨年12月に自殺。 労災が認定されたと報じられている。 亡くなったのは、高橋まつりちゃん。 どうしてまつりちゃんかというと、彼女は週刊朝日でアルバイトをしていて、 「週刊朝日UST劇場」 のアシスタントでもあったからです。 私や山口一臣元編集長、佐々木広人デスクらとともに、頑張ってきた 同志であり、妹のような存在でした。 まつりちゃんは東京大学の合格時に、テレビのインタビューで 「週刊朝日に入って記者になりたい」 と言ったのが放送され、そないなかわった、奇特な子がいるんやなと アルバイトで頑張ってもらっていた。 まつりちゃん、頭の回転がよく、人懐っこい、ええこやった。 どんな相手にでも、ずけずけと物言い、それが悪いと感じさせない 天然さ、たぶん週刊誌の記者やっ

電通の新入社員だった女性が入社1年目の12月に自殺したことを受け、月105時間の残業時間もあったことなどから労災と認定されました。彼女の冥福を心からお祈りいたします。当件について私はまったく知らないため、これ以上の言及を避けたいと思いますが、ここでは大手広告代理店の若手社員にとっては避けて通れない「長時間労働」について書いてみます。 私は1997年4月に業界2位・博報堂に入り、2001年3月に退社しました。以後、フリーのライター・編集者・PRプランナーとして働いてきましたが、これまでに最も働いたのはどう考えても会社員時代だったと断言できます。フリーの方が悶絶するようなブラック労働をすると思われるかもしれませんが、間違いなく会社員時代の方が長い。今回は電通の方が自殺するという事態になりましたが、若者の長時間労働においては似たような面があり、これは広告業界の悪習ともいえるものです。 なぜ、そん

「あの子が死んだ」 6月のある日、自宅で朝食を済ませ一息ついていると、高校からの友人Nから連絡が来た。それは私とNの共通の友人である女性の突然の訃報だった。 私は「え?え?」と聞き返しながらも、心のどこかで「ついに」と思っていた。Nはぽつりと「これで何人目だろう」と呟き、私は「近々、どこかで会えないかな」と切り出していた。私はこの現実味のない喪失感と奇妙な納得が入り混じった感情を、誰かと共有して整理したかったのだ。 ■友人の死 数日後、連絡をくれたNと待ち合わせをして都内にある喫茶店に入った。 Nは亡くなった彼女とは大学からの付き合いで「きっと誰よりも仲が良かった」と言っていた。 私のほうはというと、Nの紹介で3年ほど前に彼女と知り合い、その後何度か一緒に食事をして、たまにみんなで集まって遊んでいた仲である。連絡は時々取っていたが、最近はお互いの生活も変わり疎遠になっていたところだった。親

4人に1人が本気で自殺を考えたことがあり、過去1年以内に自殺未遂をした人が推計で53万人に上った。日本財団(笹川陽平会長)が7日に発表した自殺意識調査で、こうした実態がわかった。自殺を考えた人が悩みを相談できない状況も浮かび上がっている。 調査は8月2~9日、調査会社に登録されているモニターを対象に実施。地域や性別、年代のバランスを考慮して全国の20歳以上の男女約4万人から回答を得た。さらに人口構成に合わせた分析を加えた。 これまでの人生で「本気で自殺したいと考えたことがある」と回答した人は、全体の25・4%。女性が28・4%で、男性の22・6%を上回った。若い世代ほど自殺を考えた割合が高い傾向にあり、20~30代は男女とも30%を超えた。実際の自殺者は40~60代が多いが、若年層も自殺のリスクが高いことが判明した。 自殺未遂の経験も尋ね、性別や…

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