1 名前: 偏屈男(神奈川県) 投稿日:2007/08/10(金) 13:09:50 ID:7hoaWmqa0 ?PLT 2006年3月、大韓民国ネチズンの関心は皆が野球大会に傾いた。当時16ヶ国の代表チームが競った『ワールドベースボールクラシック(以下:WBC)』が開催されていた為である。当時、韓国代表チームが4強に入り話題となった。 日本のマンガ『MAJOR(メジャー)』が、昨年韓国を盛り上げたWBCの事で、国内ネチズンの非難を浴びている。マンガ『MAJOR(メジャー)』は、『満田拓也』という日本人作家の作品で、1994年から現在までずっと 連載されていて人気を呼んでいる。だが、マンガの中に描かれたWBCが、事実とかけ離れていると指摘が出ている。問題の部分を整理した掲示物が、インターネットカフェの『MVPBaseball Mania Club』とネチズンのブログなどに載せられて、
金城模(キム・ソンモ)版のマンガ嫌日流【AA】が、アキバのいくつかのショップに15日に並んでいた。日本語版の金城模・マンガ嫌日流を出したのは、マンガ嫌韓流を出版した晋遊舎。韓国で発売された際は『「感情ではなく確実な根拠を持ち、鋭く突出した韓日問題を論理的に証明した」と強調した』というものだって。 同名のタイトルマンガ嫌日流が昨年(2006年)7月に日本版が発売されているけど、今回のマンガ嫌日流は、韓国の人気漫画家(著者プロフィールより)の金城模(キム・ソンモ)氏によるもので、日本語版で追加された日本版特別あとがきによると『「この作品は、韓国の一人の作家によって、韓国人が習った歴史事実について描かれている。またこの作品を読む日本の読者にも、この正確な歴史をしっかり伝えたいと思っている』とのこと。 でもアキバの某店スタッフいわく、『頭のおかしいキチガイが書き殴ってる。ものすごい勢いでヤバイです
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