柳原大将(元琴貫鐵大将) @miyakuradaisuke 「肛門に棒を入れ、熱湯をかけ、プロレス技をかけ、踏切自殺に見せかけて殺害」 これ、相撲界でも当たり前にあった。 俺も力士になって 関取に肛門に綿棒6本以上ぶち込まれて それを兄弟子に笑いながら動画撮られて 浴槽の風呂が熱いって言って 熱湯風呂に廻しつけた 姿のまま投げて ぶち込まれて上がろうとしたら 浴槽の外から蹴られて 上がらせてもらえんとか 松飛台駅で150キロ超えた兄弟子力士に鉄金具付き雪駄で 駅のトイレ血まみれになる程ボコボコに 殴られたり ずっと関取にマッサージさせられて寝させてもらえない中かわいがりされて死にかけて心臓手術したりしたけど あれは死んでないだけだったんやなぁ。 もし俺もあの時に死んでたらこれだけの事になってたのかな…。 2024-12-11 09:40:08 柳原大将(元琴貫鐵大将) @miyakurad

日本相撲協会は13日、新型コロナウイルス感染のため入院していた高田川部屋の三段目の勝武士(しょうぶし)さん(本名・末武清孝)が、同日午前0時半にコロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため都内の病院で死去したことを発表した。山梨県出身。28歳だった。日本のプロスポーツ選手が新型コロナウイルスの影響で死去するのは初めて。国内で20代の死亡は、初とみられる。 勝武士さんは中学卒業後に高田川部屋に入門し、2007年春場所初土俵。身長165センチと小柄ながら、強い足腰を武器に最高位は東三段目11枚目。明るい性格で知られ、巡業などでは初っ切りを務めたこともある。糖尿病の持病があり、入院後も体調が心配されていた。 協会が発表した勝武士さんの経過は以下の通り。 ▽4月4、5日 38度台の発熱。師匠らが保健所に電話をかけ続けたが、つながらず。 ▽4月4~6日 近隣の複数の病院に依頼したが、受け付けてもらえず

まさか、これほどまでとは。 すでに、数々の現象から明らかに精神世界の魅力に憑りつかれていることでお馴染みの貴乃花親方。先日もリンチ殺人とも言われる時津風部屋での弟子死亡事件について、喜色満面でコメントするなど、「生と死」「この世とあの世」「コチラとアチラ」に垣根を感じていない様子。コチラ側しか知らない低俗な一般人からは、「貴乃花親方は大丈夫なのか?」「いや、ダメだろう」などの声も数多く聞かれるようになりました。 しかし、我々のような魂のステージが低い、霊的な賎民には及びもつかない精神世界を、貴乃花親方は見ているのです。スポーツ選手の多くが「神を見る」という体験をしていますし、まして横綱とは神に近い存在であるわけですから、貴乃花親方がそのような高いステージを垣間見ることができるのはある意味当然のこと。もはや、我々が口出しすべきことではないのでしょう。 ということで、同じく高次元の魂を持
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く