訓練なく2週間で戦死 予備役「無言の帰郷」―ロシア2022年10月15日07時17分ロシア軍の広告前を通り過ぎる若者=9月29日、サンクトペテルブルク(AFP時事)ウクライナ侵攻で苦戦するロシア軍を支えるべく、プーチン大統領が9月21日に予備役の部分動員令を出してから3週間余りが過ぎた。目標とする30万人のうち「20万人以上が集まった」(ショイグ国防相)とされる。一方で、動員からわずか約2週間で「無言の帰郷」を遂げる若者らの例が伝えられており、十分な訓練を受けないまま戦地に送られている実態が明らかになりつつある。 国民動員ほぼ完了 ウクライナと対話用意―ロシア大統領 「残念ながら徴兵事務所が5人の死亡を確認した」。中部チェリャビンスク州は13日、地元メディアにこう説明。「1人当たり追加の弔慰金100万ルーブル(約230万円)が支払われる」とも述べた。 英BBC放送はうち3人を特定。知

ロシアのプーチン大統領は24日、動員や戒厳令の期間中、あるいは戦時中に、兵役を拒否したり脱走したりした者に厳罰を科すことを規定した、刑法などの改正案を承認しました。 兵役の拒否や脱走のほか命令に従わなかったり上官に抵抗したりした場合、最大で15年の禁錮刑を科すとしています。 今回の改正で法律に「戦時中」などに加えて「動員の期間中」という文言が新たに盛り込まれたほか、職業軍人だけでなく招集された予備役も重い刑事責任を負うとしています。ウクライナでロシア軍は深刻な兵員不足に陥っているとされるほか、戦闘への参加を拒否した兵士が部隊を離れるなど士気の低下も伝えられ、プーチン政権としては、罰則を厳しくすることで軍の引き締めを図るとともに、今月21日に踏み切った予備役の動員を確実に進めるねらいもあるものとみられます。

ロシアの首都モスクワで、ウラジーミル・プーチン大統領が発表した部分的動員令に反対するデモに参加し、警察に拘束される人(2022年9月21日撮影)。(c)Alexander NEMENOV / AFP 【9月24日 AFP】ロシアの予備役動員令に抗議するデモに参加したミハイル・スエチンさん(29)は、拘束されることは予測していたが、まさか自分が反対している軍への入隊を命じられるとは思いもしなかった。 ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が21日、国民に向けたテレビ演説で、第2次世界大戦(World War II)以来となる動員令を発表すると、国内では抗議が巻き起こった。 首都モスクワでこれまでにも反政権デモに参加してきたスエチンさんはAFPの電話取材に、「いつものように逮捕され、警察に連行され、出廷させられることは覚悟していた。ところが、『お前はあす戦争に行く』と言わ

1747年:アフマド・シャー「イランから独立するで!」 →アフガニスタンの建国 1838年:イギリス「ロシアがインドを狙っとるからアフガンにイギリス軍を置かせてくれや」 →交渉決裂 →イギリス「ほな戦争や!」 →第一次アフガン戦争 1842年:イギリス「あかん、とりあえずアフガンを占領したけど、反乱が多すぎるから撤退するわ」 →和睦 1878年:イギリス「今度のアフガン国王はロシア寄りっぽくて怪しいわ! また戦争するで!」 →第二次アフガン戦争 1881年:イギリス「今回は勝ったけど、めちゃくちゃ苦労したわ…」 →イギリスがアフガンを保護国化 1919年:アフガン国王「世界大戦でイギリスが弱っとるみたいやで! いまこそアフガンから追い出す好機や! ジハードや!」 →第三次アフガン戦争 →アフガン国王「あかん、勝てへんわ。和睦するで!」 →イギリス「こっちも戦争はうんざりやし、もう独立してえ

こんにちは。TRiPORTライター、旅と写真でできている赤崎えいかです。 旅人の心を掴んで離さない遺跡。なかでもカンボジアのアンコールワット遺跡群は、圧巻の美しさや規模が大きいことから世界中の人が訪れています。 Photocredit: Eika Akasaki「ベトナム・カンボジアージェノサイドのキリングフィールドへー」この記事を読んでいる人の中にも行った人がいるかもしれませんが、カンボジアに訪れたときに違和感を感じた人はいるでしょうか?国民の平均年齢が24歳 Photocredit: Eika Akasaki「ベトナム・カンボジアージェノサイドのキリングフィールドへー」少子高齢化社会といわれている日本からカンボジアに行った場合、街中で年配の方と会うことが少ないと感じるはずです。なんと、カンボジアは平均年齢が24歳と圧倒的に若年層が多いのです(※)。この平均年齢の背景には、197

【カイロ=酒井圭吾】エジプトで16日に行われたモルシ前大統領派の抗議デモは、銃撃戦や衝突を誘発し、首都カイロでも市街戦のような光景が広がった。 治安部隊とモルシ支持者、それにモルシ派に憎悪を募らせる市民が対立し合い、誰が、どこから発砲しているのかすらわからない無秩序状態に陥っている。 在留邦人の多くが住むカイロの高級住宅街ザマーレック地区。16日午後5時(日本時間17日午前0時)頃、ナイル川をまたぐ橋の上で、治安部隊とモルシ派約500人がにらみ合っていた。 「軍は消えろ!」。10代から50代までの男たちからなるデモ隊は、投石用の石を握りしめ、怒声を張り上げた。鉄パイプを持つ男の姿もみられる。 「パン、パン、パン」。突然、数十発の乾いた銃声が四方から聞こえた。路面で跳弾した音も響く。視界の隅で、走っていた男がヘッドスライディングするように崩れ落ちた。首の後ろを撃たれていた。デモ隊の一
2012年09月20日 Tweet中国人 「日本人ともう1回戦争してみたい。今度こそ勝ちたい」中国│12:38│コメント(12) 1 : トラ(埼玉県) :2012/09/20(木) 10:48:39.81 ID:MyXlSQjNP BE:1545847092-PLT(12000) ポイント特典中国人は日本の“異常さ”がまだ分かっていない 「多くの中国人は強い被害者意識を持っていると思います。それはかつて日中戦争で日本にひどく痛めつけられたという被害者意識であり、そうした意識は戦後70年近く経っても、まだ中国人の心の奥底から抜けていません。そう思い続けるのは教育のせいもあるかもしれない」 日本ともう1回戦争して、今度こそ勝ちたい 「でも、たとえそうであったとしても、そうした敏感な中国人の心に日本人は少しも気づこうともしない。中国人の中には、日本人ともう1回戦争してみたい。そし
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/05/19(水) 13:02:19.57 ID:sViwJ6eP0 少し長くなるから、先に何が起きたから軽く書いておくね。 今から20年近く前の話だから、多少忘れてたり、間違ってたりするかもしれない。 そこは許して欲しい。 先に結論というか、書いておくけど。 今から話す内容に出てくる子がどうなったか、先に書いておく。 ソニアは殺された。 サニャは爆発に巻き込まれて死んじゃった。 メルヴィナはレイプされて連れ去られた。 メフメット・カマル・ミルコはわからない。 カミーユも死んでしまった。 ドラガンって子は、裏切ったと思っていたけど、実際は違った。 それじゃ、書いてくね。わからない事あったら聞いてください。 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/05/19(水) 13:04:37.75 ID:sV
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